タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

魚に関するhighAAAのブックマーク (7)

  • 巨大化した金魚の群れが湖に、体長38センチの個体も 米ミネソタ州

    (CNN) ペットショップで手軽に購入できる小さな金魚は、環境を脅かし得る存在には見えないかもしれない。しかし湖や池に放せば驚くほど巨大化して、大きな問題を引き起こしかねない。 米ミネソタ州ミネアポリス南部バーンズビルの湖で巨大化した金魚が捕獲され、SNSに投稿された写真が注目を集めている。市は住民に対し、飼えなくなったペットの魚を湖に放さないよう呼びかけた。 バーンズビルのケラー湖で行われている調査では、先週は10匹、今週は18匹の金魚が捕獲された。体長はそれぞれ30センチ以上あり、最も大きな個体は体長約38センチ、体重は約1.8キロもあった。 バーンズビル市は隣接する自治体のアップルバレーやカープ・ソリューションズ社と共同で、ケラー湖に生息する金魚の個体数調査を実施している。「どんどん大きくなる金魚の群れが湖にいるという報告が住民から寄せられた」と担当者は説明する。中にはフットボールほ

    巨大化した金魚の群れが湖に、体長38センチの個体も 米ミネソタ州
    highAAA
    highAAA 2021/07/16
  • なんか動いてる…うねうね動くプラスチックみたいなやつが釣れたけどこれ何?→わりとなじみのあるアレだった

    リンク Wikipedia アナゴ アナゴ(穴子、海鰻、海鰻鱺)は、ウナギ目アナゴ科に属する魚類の総称。ウナギによく似た細長い体型の海水魚で、用や観賞用で利用される種類を多く含む。30以上の属と150以上の種類が知られる。好みの環境や水深は種類によって異なり、砂泥底、岩礁域、浅い海、深海と、様々な環境に多種多様な種類が生息する。 マアナゴ、ゴテンアナゴ、ギンアナゴ、クロアナゴ、キリアナゴ、チンアナゴなど多くの種類があるが、日で「アナゴ」といえば浅い海の砂泥底に生息し、用に多く漁獲されるマアナゴ Conger myriaster を指す

    なんか動いてる…うねうね動くプラスチックみたいなやつが釣れたけどこれ何?→わりとなじみのあるアレだった
    highAAA
    highAAA 2020/09/06
  • 研究者がうっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまう

    気候変動や人間の活動によって多くの動植物が絶滅の危機に瀕したり、実際に絶滅してしまったりするケースは後を絶ちませんが、研究者らはさまざまな手段で絶滅危惧種の繁殖を試みています。ロシアチョウザメとヘラチョウザメという2種類の絶滅危惧種を用いた実験を行っていた研究チームは、うっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまったと報告しました。 Genes | Free Full-Text | Hybridization of Russian Sturgeon (Acipenser gueldenstaedtii, Brandt and Ratzeberg, 1833) and American Paddlefish (Polyodon spathula, Walbaum 1792) and Evaluation of Their Progeny | HTML

    研究者がうっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまう
    highAAA
    highAAA 2020/07/21
  • 謎多き「手のひらサイズのマンボウ」本名クサビフグの知られざる歴史

    「クサビフグ」という魚をご存じでしょうか。マンボウとよく似ているけれど、なんだか違和感を持つ不思議な見た目をしています。6月上旬、ツイッターで「手のひらサイズのマンボウ」と話題となりましたが、クサビフグはマンボウと同じ「マンボウ科」であっても異なる種。しかもマンボウよりも珍しく、謎が多い魚で、正面から見た姿は「不安な気持ちになる」と言われるほどユニークな特徴を持っています。 「クサビフグ」は、フグ目マンボウ科クサビフグ属に分類される魚。水族館で人気の「マンボウ」(マンボウ科マンボウ属)と同じ科に属しています。マンボウ属が2~3mに成長するのに対し、クサビフグは70cm程度とされ、マンボウの仲間の中では小型の魚のようです。 マンボウやその仲間の研究し、「マンボウのひみつ」(岩波ジュニア新書)などの著書を持つ澤井悦郎さんは、クサビフグを「マンボウ科の中では一番珍しい種」だと話します。 「日

    謎多き「手のひらサイズのマンボウ」本名クサビフグの知られざる歴史
    highAAA
    highAAA 2020/06/26
  • ビジュアルが好きな魚

    ローソンのデザインの話題に飽き飽きしているので、気晴らしにビジュアルが好きな魚を挙げていきます。 イシダイシマシマ模様がかわいい。と思いきや、成体になると模様は消え体全体的が黒っぽくなる。成長過程における、かわいいからかっこいいへのメタモルフォーゼがなんとも素敵。釣り物として高難度の部類に入るのもまたかっこよさに花を添えている。とてもおいしい。 カサゴ大きな口に大きな目におしゃれなヒレ。深めに棲む個体は鮮やかな赤色で、防波堤なんかで釣れるものと比べてすごく大きい。釣りビギナーに「これべれるの?」と言われがち。とてもおいしい。 カワハギユニコーンのような一角。わさびがおろせそうな硬い皮。なんの役に立つのかわからない、ひし形の魚体。子供心をくすぐるミステリアスフィッシュ。そしてカワハギといえば肝。肝の大きさがおなかの張り具合に正比例しているのもポイントが高い。とてもおいしい。 サヨリスタイ

    ビジュアルが好きな魚
    highAAA
    highAAA 2020/06/16
  • 人に会えなくなった水族館の魚たちに次々と「うつ症状」が出始める - ナゾロジー

    最近日でも、コロナ禍で休業中していた水族館のチンアナゴが人間を忘れかけていることが話題になりました。しかし人間が来ずに問題が起きているのは、どうやら日の水族館だけではないようです。 オーストラリア・クイーンズランド州にある「ケアンズ水族館」は、地元でも人気の施設。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月半ばから営業を停止しています。そのため、水族館の中はがらがら。 そんな中、館内の魚たちが次々と「うつ症状」を示し始めているというのです。彼らは人が来なくなった寂しさのあまり、ふさぎ込んでしまったのだとか。 中には水槽の隅にうずくまったり、拗ねて餌をべなくなったりする魚もいるとのこと。 その解決策としてケアンズ水族館は、とてもユニークな方法を実践しました。

    人に会えなくなった水族館の魚たちに次々と「うつ症状」が出始める - ナゾロジー
    highAAA
    highAAA 2020/05/22
  • 絶品!だけど食べにくい!有明海の珍魚「ヒラ」

    ヒラという魚がいる。西日に広く分布するニシンの仲間で、特に有明海や瀬戸内海に多産する。 なんでも聞くところによるとこの魚、味は抜群に良いのに獲れてもやたら安く売られたり、そもそも有明・瀬戸内など特定の地域以外では市場に並ばなかったりと、随分ぞんざいな扱いを受けているらしい。 それもこれもひとえに「べにくいから」だというのだが、それは一体どういうことなのか。 自分で釣ってべて確かめてみた。

  • 1