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ライフスタイルと民族に関するhinoatarusakamitiのブックマーク (2)

  • アボリジニ民族のドリーミングと縄文思考(211追記あり) - ものづくりとことだまの国

    はじめに 昨年暮 #国立民族学博物館(万博記念公園内)を見学。オーストラリア先住民族 #アボリジニ 展示。#ドリーミング 私たちとは全く違った時間の概念 #時空を超えたコミュニケーション回路 の世界。五万年の文化 #久保正敏氏 目次 ドリーミング アボリジニの人々 縄文 文化比較・考(211追記) 文 ドリーミング 創世の時代のご先祖様の観念が神話の形で、依り代みたいなものに 下りてくる イメージでしょうか。 すごくわかりやすい図ですね。パネルの前で、私たちの縄文時代も、かくありきかと、しばらく考えていました。 ドリーミング(国立民族学博物館・展示パネル) 説明パネルより)精霊による創世神話世界がドリーミング。今でも精霊たちは夢を通して人にメッセージを送り、人は儀礼のさいに絵画や芸能で神話を再現し、精霊を招く。ドリーミングはアポリジニの伝統的精神生活の核であり芸能や芸術、アイデンティティ

    アボリジニ民族のドリーミングと縄文思考(211追記あり) - ものづくりとことだまの国
    hinoatarusakamiti
    hinoatarusakamiti 2021/02/09
    各国での文字の成り立ちを知ると様々な面白いものがあり楽しいですが、アボリジニの人々は、この標識を利用していたのですね。
  • 世界中の孤立した部族たちの写真が教えてくれる私たち人類のルーツや多様な文化

    写真家『ジミー・ネルソン』氏は、世界中を旅して回り、その土地で今も昔ながらの生活を維持し続ける孤立した部族たちの写真を収め続けています。 ネルソン氏の写真を見ていると、今は失われてしまった人間と自然との共生というものを思い出すと同時に、文明とはかけ離れた生活をしている人々が未だに存在するという『世界の広さ』を改めて私たちに教えてくれます。 写真家『ジミー・ネルソン』とは? photo by teNeues 2009年に写真家『ジミー・ネルソン(Jimmy Nelson)』氏は、年間で世界13カ国、30ヶ所以上をめぐり、その土地の部族たちとジェスチャーでコミュニケーションをとりながら写真を撮り続けました。 そして、2013年に“Before Pass Pass Away”を出版し、我々人類のルーツや多様な文化というものを改めて教えてくれました。 その第二弾となる写真集“Homage to H

    世界中の孤立した部族たちの写真が教えてくれる私たち人類のルーツや多様な文化
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