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企画展「アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの『ポエティクス/ストラクチャー』」が、NTTインターコミュニケーション・センターで開催される。会期は、2017年1月14日(土)から3月20日(月・祝)まで。 真鍋大度+石橋素《rate-shadow》2016年(参考図版) (パリ日本文化会館「創意のランドスケープ」展展示風景) 写真:Motoi Ishibashi(Rhizomatiks Reasearch)アート+コムとライゾマティクスリサーチは、社会で機能するようなメディア・アートやテクノロジーによる表現を実践する集団。本展では、「光の動き」という要素に注目し、「ポエティクス(詩学)」、「ストラクチャー(構造)」をテーマに作品を展示する。 展示作品の1つである《RGB|CMYK Kinetic》は、2015年にバルセロナのソナー・フェスティバルでアート+コムが発表した作品《R
テクノロジーと人間の未来を考えるうえで、その結節点にあるインターフェースの考察は欠かせない。 この先の未来、私たちの生活や身体感覚はどのように変わっていくのか? ユーザー・インターフェース研究の第一人者である暦本純一教授と、アート・広告・エンターテインメントの分野で世界的に活躍する真鍋大度氏に、それぞれの専門と異なる世代の視点から語っていただこう。 (構成・文/神吉弘邦 写真/MOTOKO) 人体を変えるアート表現で、 インターフェースの未来を占う。 暦本 ── 暦本です、初めまして。東京大学で教鞭を取りながらソニーのコンピュータサイエンス研究所の副所長も務めています。どうぞ宜しくお願いします。 真鍋 ── こんにちは、真鍋です。僕らの撮影スタジオまでお越しいただき、ありがとうございます。ここではCMやミュージックビデオの撮影に使うためのオリジナルデバイスを動作検証したり、フルテストを行っ
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