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engineerとcomputerに関するhiromarkのブックマーク (5)

  • 復刊要望文: マッキントッシュ物語 僕らを変えたコンピュータ

    Insanely Great: The Life and Times of Macintosh, the Computer That Changed Everything スティーブン・レヴィ 著 武舎広幸 訳 発行:翔泳社 ISBN4-88135-085-4 この文書の文責:矢野 勉 「コンピュータは『メディア』なのだ!」  −アラン・ケイ 「お役所が大仰にことを興さなくたって、社会に影響を与えることは民間企業でも出きる。むしろ民間企業の方がその影響力は大きいかも知れない。僕も、エジソンと電球の方がマルクスなどよりはるかに大きく世界を変えたという意見に賛成だ。」  −スティーブ・ジョブズ   (『マッキントッシュ物語』より抜粋しました)  マッキントッシュ誕生からちょうど10年目、1994年に日語訳が刊行されたこのは、『ハッカーズ』で一躍コン

    hiromark
    hiromark 2008/12/26
    復刊要望ポストしよ / 一応、過去に別んとこで読んだ話なのにこのページを読みふけってしまったのは、話の内容に共感できるのと、この文章がうまいのと、両方なんだろうなあ。
  • エンジニア的発想は危険な気がしている - 矢野勉のはてな日記

    雑談「エンジニア主導で作ると、動いたところで満足してしまう。『ちゃんと動いているから、あとは使う人が分かってくれるだろう』と、考えをストップするところがあった。当は、動いたものを説明して分かってもらい、使ってもらうところまで来てやっと完成なのに」近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” (1/2) - ITmedia News なんかね、私がコンピュータにはまったときに理想とされていたことから比べると、それでもまだ足りないと思っちゃったんです。 自分ができているかどうかは棚に上げて、理想とするところを考えてみる。目標がどこにあるかっていうのはすごく大事なことだと思うし、上記の発言は目標を吐露したものだと思うので。  私はMac OS Xが生まれる前の、漢字Talk 7とか作ってた頃のAppleの、Macintoshを買ってコンピュータの世界に没入しました。そのころのコンピ

    hiromark
    hiromark 2008/12/26
    ”「動いたものを説明して分かってもらう」ことが必要な段階で、技術的に負け”、"技術者は、使う人たちのためにその持てる技能を使って、難しいことを簡単に"、これは確かにその通りだと思う。
  • 技術者としての「日本語が亡びるとき」 - stanaka's blog

    語が亡びるとき を読みました。普段は、あまり書評らしいものは書かないのですが、いろいろ確信が得られたので、熱が逃げない内に記します。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,641回この商品を含むブログ (456件) を見る こので論じられている「日語はこのままだと亡びる可能性がある」ということは、僕にとっては、若干背を向けたかった現実だったりします。僕は、英語が完璧にはほど遠いエンジニアの常として、なんだかんだ言って日語をベースとした活動としています。「日語が亡びる」ということは、それらの活動が将来的に無になってしまうことと、ほぼ同義です。 技術、特に情報科学・技術を専門としている身としては、英語が普遍語である、というのは、このに教えられるまでもなく

    技術者としての「日本語が亡びるとき」 - stanaka's blog
    hiromark
    hiromark 2008/11/10
    この本は読んでいないけど、このエントリの内容自体には激しく同意。
  • 『理論は暇人のためのものではないということ。』

    職業柄、会社についていろいろ意見を頂くことがあります。ネット上で書いてある意見なども見たりします。中には感情的な意見もありますが、その感情に至るまでには何らかの理由があります。ですから、肯定的な意見も、批判的な意見も、製品開発やサービス開発においては非常に参考になります。でも、ひとつだけ、僕が絶対に許せないことがあります。僕は、自分の会社のメンバーが侮辱されることは、それがどんな理由であれ、許せません。 たまには感情的になったっていいじゃない。大人げなくたっていいじゃない。 IT企業が、理論を軽視していいものか。理論が好きな人間を暇人と侮辱していいものか。そもそも、ITの世界で、理論好きか理論が嫌いかという議論が意味があるのか。ITにおける理論は、僕はコンピュータサイエンスだと考えています。コンピュータサイエンスが好きとか嫌いとかの問題の前に、ITに携わる人がそもそもコンピュータサイエンス

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - コンピュータ博物館で考えた「できない」と「今はできない」の違い

    今月上旬に、カルフォリニアのシリコンバレーへ行ってきました。シリコンバレーという名前はみなさんもよくご存知かと思いますが、Hewlett-Packard、Sun Microsystems、GoogleYahoo!など、名だたるIT企業発祥の地であり、ネット関連ベンチャー企業の聖地でもあります。 そんなシリコンバレーには、ベンチャーから始まり成功を収めた数々の企業や、シリコンバレーのベンチャービジネスで成功した投資家などの寄付により設立された「Computer History Museum」という博物館があります。その名の通り、コンピュータの歴史博物館です。 この博物館には、まだパーソナル・コンピュータが生まれるよりもずっと昔のコンピュータから、近年のワークステーションやPCに至るまで、数多くのコンピュータが展示されています。ギークな僕にとってはもうたまらない一品が目白押しで、時間を忘れる

    hiromark
    hiromark 2005/10/20
    ここには一度行ってみって、未来になにができるか思いを馳せてみたい。
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