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googleとwebに関するhiromarkのブックマーク (19)

  • グーグルはモバイルWebにどんな備えをしているのか? | readwrite.jp

    そろそろグーグルが自分のルーツを思い出す頃だ。ここ数年、グーグルはモバイルWebをほとんど無視しており、アップルですら(そう、あのアップルですらだ)iOS上でのHTML5のパフォーマンス改善に多くの投資をするなか、Androidのネイティブアプリに力を注いできた。 結果、iOS8でのブラウザエンジンであるWKWebViewを含め、開発者はモバイルWebアプリのパフォーマンスが大きく改善された事を認めた。もっともそれはアップルにおいての話であり、Androidは別だ。 挙句の果てにはマイクロソフトですらグーグルを抜き去ってしまう始末だ。ある開発者によれば、「WinRT上ではHTML技術を使って、.NET/C++で作ったのと同様にシステムへのフルアクセスが可能なアプリを開発できる」という。 グーグルChrome Developper Summitで明らかにしたことによれば、彼らはモバイルWe

    グーグルはモバイルWebにどんな備えをしているのか? | readwrite.jp
  • グーグルがWebを高速化するために何をしているか

    のページをめくるように、どんなWebページも素早く表示できるようにする。グーグルは以前からWebの高速化に取り組んできました。 6月22日から、米サンタクララで行われていたWebサイトのパフォーマンスと運用に関するオライリーのイベント「Velocity 2010」では、グーグルのUrs Hölzle氏がWebの高速化技術について「Speed Matters」(スピードの重要性)というセッションで紹介ています。 Webを高速化するためにどのような技術があり、あるいはどのような技術が検討されているのか、このセッションの内容を紹介しましょう。 スピードは重要だ 私が話そうとしているのは、「Speed matters」(スピードの重要性)についてだ。Webは空飛ぶジャガイモより速くなれるだろうか? どのくらい速くなれるだろうか? (参考:オペラがやってくれた! グーグルの空飛ぶジャガイモに対抗)

    グーグルがWebを高速化するために何をしているか
  • Googleが見せる隙/『人間学』が対抗の鍵 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    Google Buzz Googleの新しいソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)である、『Google Buzz』が日でも2月10日より公開された。これは、Twitterに似たテキストによるつぶやきだけではなく、既存のGoogleのサービスである、Picasa(写真)、Youtube(動画)等を含めてWebメールサービスであるGmailに統合し、しかも、iPhoneAndroid等にも対応しているため、携帯端末で利用できるのみならず、位置情報を付加することができる。圧倒的な総合力を持つGoogleのサービス群の統合という意味もあり、一見スケールの大きなサービスのようにも見える。 だが、公開初日に自分自身でさわってみて、直観的に、当面あまり深入りして使うことは控えたほうがいいのでは? と感じてしまった。そして、他の人の評価が出そろうのを待つことにした。よく分析してみれば、うまく

    Googleが見せる隙/『人間学』が対抗の鍵 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 長尾館長が語る、Google検索の限界とその先

    Googleが圧倒的に便利という時代ではなくなってきている」――情報工学者としても知られる国立国会図書館の長尾真館長は、12月7日の「ウェブ学会シンポジウム」(東京大学)でこう述べ、次世代検索の必要性や、国会図書館が取り組んでいるWebサイトのアーカイブ化の取り組みについて説明した。 長尾館長は、Googleのキーワード検索ではヒットする情報量が多すぎる上、信頼性も担保されていないと指摘する。 「検索上位の情報が必ずしも信頼できるとは限らない。欲しい情報がヒットしなかったとき、当に情報がないのか調べる必要もあるし、全く逆の情報がネット上にあり、その情報の方が信頼できるかもしれない。対立する情報を合わせて提示するようシステムも考える必要がある」 今後は、精度の高い自然文検索など求めている情報とうまくマッチングする技術や、信頼性を確保するシステムなどが必要になってくるとし、その例として、独

    長尾館長が語る、Google検索の限界とその先
  • グーグルによってフラット化される世界の唯一の例外 - アンカテ

    はてなの大御所二人によってグーグルについて書かれたエントリが同時にホットエントリに上がっています。 グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan MapReduce - naoyaのはてなダイアリー 書いた人がはてなの人で対象がグーグルであること以外に何の関連も無いように見えるかもしれませんが、私は、この二つに深いつながりがあると思います。 梅田さんは「グーグルへの入力を増やそう」と言っていて、naoyaさんはその入力をグーグルがどのように処理しているかについて書いています。 「グーグルを前提として知的生産術を再構成する」ということは、グーグルに入れるべきものを入れてないので、そこに無駄があるという意味です。梅田さんの意図は、全てを公開、共有するということではありませんが、再構成の前にはグーグルに入れる部分はほぼゼロ

    グーグルによってフラット化される世界の唯一の例外 - アンカテ
    hiromark
    hiromark 2008/05/13
    "全世界のあらゆる人とあらゆる組織を巻き込む完全に平等な競争の中で、グーグルだけが唯一の例外となる"、確かにそうかも。
  • 小野和俊のブログ:気付けば身のまわりには Google ばかり

    私の生活と Google について。 8年くらい前から検索は Google になった。 最初は Yahoo! で、その後は国内外の色々な検索サービスを渡り歩いて、 一度は goo に落ち着きそうになったこともあったけれど、 そこから先はずっと Google。8年くらい、変わらず Google。 2年ほど前からすべてのメールを Gmail に転送するようになった。 スパムフィルタが賢いことと、ネットにつながっていればどこからでもアクセスできるのが便利だったから。Gmail は私にとっての統合メールアカウントとなった。 ToDo 管理が使いやすかったから。適度に機能が切り落とされていて、他のどんな ToDo 管理ソフトより使いやすかった。一時期 Netvibes に乗り換えたけど、なんとなく Google Personalized Home に戻ってきてしまった。 半年前から文書やスプレッドシ

    小野和俊のブログ:気付けば身のまわりには Google ばかり
    hiromark
    hiromark 2007/03/16
    みんなこんな感じになってきてるんだなあ。
  • 「インストール」はもう古い? - GoogleをはじめMicrosoft Officeに対抗するオンラインオフィスツール - Webマーケティングガイド

    hiromark
    hiromark 2007/03/02
    まとまってるのでメモっとく。
  • Google Page Creator

    Google Page Creator is no longer accepting new sign-ups. We are no longer accepting new sign-ups for Page Creator because we have shifted our focus to developing Google Sites, which offers many of the capabilities of Page Creator along with new features like site-level navigation, site-level headers, control over who can see and edit your site, and rich embeddings like calendars, videos, and Googl

    hiromark
    hiromark 2006/02/23
    結構これ難しいんだけど、ここらはさすがだ。
  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下

    前回の書評の最後に「明日続きを書く」と言っておきながら放置モードに入ってしまったのはいくつか理由があって、一つは仕事が猛烈に忙しくなった(正確に言うと梅田氏新著出版イベントに出るために棚上げしていた膨大な仕事が棚から崩れ落ちてきた)、一つはあと何回書けばこの話が終えられるのかが自分で分からなくなっていた(笑)。もう1つは、イベントをきっかけにいろいろなブログで論評が書かれていたので、それらを読みながら考えを巡らせていた。 今も棚の上の仕事が全部無くなったわけではないので、実はこんなことを書いているヒマはないのだけれど、書くと言っておいて書かないとまたまた後でいろいろな厄災が降りかかってきそう(笑)なので、もう見切り発車で続きを書いておく。 前回、「Google当の功績とは、ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高めるイノベーション競争に火をつけたことだ」と書いた。梅田氏の言葉

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下
    hiromark
    hiromark 2006/02/14
    Google の死角とメディア。"むしろチャレンジすべきだと思うのは、同じデジタルでもGoogleによって「組織化」されてないメディアや情報の領域だ"。
  • ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan

    その深い洞察力でITやインターネットがもたらす時代のうねりを的確にとらえ、CNET Japan ブログに毎日書き続けた梅田望夫氏が、雑誌の連載やブログにつづった内容をもとに『ウェブ進化論』(筑摩書房刊)を上梓した。氏はこのの中で、「チープ革命」と「インターネット」そして「オープンソース」が次の10年の三大潮流だと定義し、その潮流によって生まれる「不特定多数無限大」の影響力をグーグルやWeb 2.0、ブログを引き合いにしながら解説している。このに描かれた世界を元に、梅田氏にウェブ社会の変化やグーグルについて話をうかがった。 --『ウェブ進化論』ではインターネット上の社会の変化を書いていますが、インターネット上の知識産業だとか、あるいはコンテンツ産業だとか、そういうもののあり方が変わっていくことだととらえてもよろしいですか。 産業論としてはそうですね。ただ人間の生活の局面全部を含んでいます

    ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan
    hiromark
    hiromark 2006/02/09
    「早い技術」と「深い技術」。
  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・上

    このは、おそらく梅田氏が日に来るたびになんども口を酸っぱくして説明している日のエスタブリッシュメント層の人々、なかんずく大手メディア企業の幹部を想定読者として書かれたものだろうと思う。内容が過去3~4年ぐらいの間に梅田氏によって書かれたウェブや雑誌での連載、講演などをまとめたものであることや、あとがきの語り方からもそれは見て取れる。つまり、少なくともネットで梅田氏のブログや講演録をリアルタイムで読んでソーシャル・ブックマークしているようなネット住民たる僕たちに対して書かれたではない。 ウェブの世界(とそれに絡むビジネス、広い意味での情報産業)において、今何が起きているのかがどうしても分からないという方々にはまず無心にこのを読んでいただくのが一番良いと思う。僕ごときがくどくど言わなくても、ここにもっと分かりやすい言葉で書かれているからだ。で、僕たちウェブの世界にどっぷり浸かっている

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・上
    hiromark
    hiromark 2006/02/08
    "Googleの本当の功績が、「ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高めるイノベーション競争に火をつけた」ことにある"、すごくわかりやすい解説。
  • Life is beautiful: ライブドア事件の怒涛の中心で愛をさけぶ

    「ライブドア株に売り殺到 他のネット関連企業にも波及(朝日新聞)」などという記事の見出しを見るたびに、「『ネット関連企業』という十把ひとからげ的なくくり方で、投資家のパニックを煽っているのはマスコミだろう」とツッコミを入れたくなるのは私だけではないはずだ。 冷静な投資家であれば、ライブドアを単純に GoogleYahooAmazon、などの企業などと比べるのは全くの間違いであることは十分承知なはずだ。Google などの「ウェブ・サービス」を業にする企業は、技術力・企画力の強さで大きくなった企業であり、彼らの目的は「世の中のために役に立つウェブ・サービスを作り、その結果として株価を上げて株主・社員に恩恵をもたらす」ことにある。その意味では、「ソフトウェア」を業とするマイクロソフト、「半導体」を業とするインテルも、「世の中のために役に立つ○○を作り、その結果として株価を上げて株主・

  • 急速に広告媒体化するネットと、GoogleによるCGMの値付け戦略 - kokepiの日記

    Googleが「Advertiser Sign-Up」という仕組みを提供開始しているようだ。サイボウズ小川氏のコラムでさっそく紹介されている。 Googleと契約している広告主は、いままではGoogleがセレクトしたサイトしか選択できなかったが、今後は好きなサイトにダイレクトに広告を出すことができるようになる。 これに関連して、WEBサイトの価格についての競りモデルの話がトラックバックされていた。 多くのwebサイトが「広告出稿の価格は要相談」になっている事に疑問は感じていて、適正価格ってのが、広告を出したい人達による入札を受け付けて落札させる仕組みで導き出せるんじゃないかと考えていた このへんの「サイトの値段」についての話は「WEB2.0」や「CGMの影響力増大」というトレンドと密接に絡んでいて、考えてみるととてもおもしろい。ちょっと三者の関係について考えを整理してみる。 「WEB2.0

    急速に広告媒体化するネットと、GoogleによるCGMの値付け戦略 - kokepiの日記
    hiromark
    hiromark 2005/11/23
    「CGM を適切に値付けする仕組みを模索する Google」、なるほどぉ。
  • Google アナリティクス

    Google アナリティクス
    hiromark
    hiromark 2005/11/14
    Google のウェブ解析ツール。今までこういうのやってた会社は大打撃だろうな、、、
  • Web2.0時代らしいエンジニアのクリエイティビティの引き出し方

    Foxnews の "Lerning From Google" という記事を読んだ。特に目新しいことは書いていないのだが、その冒頭に書いてある、 The top executives at Google recently admitted that they kind of let their employees invent and develop whatever they think is cool and the company has no problem putting it online to see what happens. 【意訳】Googleの重役たちは、エンジニア自身がカッコいいと思うものであれば、何であれ(誰にも了解を取らずに)作ってしまって良く、会社としてもそれをそのままサービスとして公開してしまってユーザーがどう反応するかを試してみる、というやり方が全然かまわ

    hiromark
    hiromark 2005/11/04
    それだけエンジニアにもろもろのセンスが問われる、というわけか。。。
  • Zopeジャンキー日記 :Google Baseは何かと競合するのではなく、競合をつくりだす

    あちこちのブログやニュースなどで、Google BaseはeBay (物品販売)やCraigslist(Classifiedサービス)などの競合になると書かれている(例)。しかしGoogle Baseは、このようなバーティカル(垂直的・分野特化的)なサービスとは「レイヤー」が異なる。 Google Baseもサービスではあるが、それは「技術ベース」に近いものだ。技術的に「ベース」(下部レイヤー)に位置するので、単なる競合というよりも、それはもっと重大な変化を引き起こす。 Google Baseによって、主に 1 データがサービスから解放される 2 かんたんにサービスを作れるようになる の2つが進行する。Google Baseは、それ自身がサービスというよりも、サービス開発者に対してデータレイヤーを提供する、というポジションになる。 Google Baseによって、「誰でもeBayやCrai

    hiromark
    hiromark 2005/10/27
    ほんとにね。
  • Ringo's Weblog: Googleと競合しない方法

    Googleと競合しない方法 ネットワーク技術を使ってメディアを作る仕事をしていると、 どんな方向に進んでも、かならずGoogleと競合して、 とても勝ち目のなさそうな戦いに巻きこまれてしまいそうな気がしてくる。 そこで「アイデアを動くものに実装し、Googleなどの金持ち企業に売り飛ばし、 それを繰りかえせ」、という方法を唱える人もあらわれた。 そんな消極的なやりかたではなくて、Googleと競合せず、 うまくやっていく方法はないものか? 創業時からのGoogleのビジョンは、 「増殖する地球上の厖大な情報を瞬時にすべて整理し尽くす」 ということになっている。情報を増植させる担当と、整理する担当に分けると、 Googleは、整理する担当ということになる。 だから、ひとつ言えそうなのは、地球上の厖大な情報をますます増植させる仕事を選べば、 Googleとうまくやっていくことができる、という

    hiromark
    hiromark 2005/08/14
    「未整理で、生で、かつ大量な情報を生みだすメディアを作り」、なーるほどー。
  • メディア・パブ: Google Mapsの応用サービスが相次ぎ登場,犯罪多発地区もすぐわかる

    Google Mapsは,わかりやすい地図をベースに,優れたユーザーインタフェースと速いレスポンスを備えており,人気も急騰している。さらに最近になって,衛星写真地図が加わり,地図からワンクリックで等縮尺の衛星写真が表示できるようになった。評判も上々だ。このGoogle Mapsを利用したサービスも相次いでいる。気に入った応用例を幾つか。 1.HousingMaps(Craigslist and Google Maps) 2.Cheap Gas(Gasbuddy and Google Maps) 3.chicagocrime.org 4.Foundcity 5.Google Sightseeing( WorldPress) 1番目のHousingMapsは,このブログでも紹介済みの不動産案内サービスである。所望物件を絞り込むプロセスも良くできているが,なによりも各物件を取り巻く環境が衛星写真

    hiromark
    hiromark 2005/05/25
    GoogleMaps の応用サービス例。4番目あたりはおもしろいだろうなぁ。
  • RSSマーケティングガイド

    このサイトではドクターコーヒーを購入して実際に飲んで感じた効果や口コミをご紹介しますね。 ドクターコーヒーを3ヶ月間飲んでだ効果を紹介! 40超えるとホント痩せづらくなりますね。 ダイエットも何度も挑戦していますが、ちょっと痩せるけどリバウンドの繰り返し、、。 べるのが好きだから事制限は大変なんですよね。 運動も苦手だし、、。 そんな時、ネットで見つけたのがドクターコーヒー。 口コミの評判も良かったし、コーヒーは毎日飲んでるしこれで痩せられるなら楽ちん!って思って購入してみました。 ここからドクターコーヒーの飲んで3ヶ月たった私の体重の変化を紹介しますね。 ドクターコーヒーを飲んでみた ドクターコーヒーはひとつづつパックになっていていつでも簡単に飲めます。 お湯を注ぐだけ、そして飲むだけ。^^ 味もおいしいし、これで痩せられるならめちゃめちゃ良いですよね。 効果を期待しつつ、しばらく続

    hiromark
    hiromark 2005/05/18
    Feedstar の広告配信の成功(?)事例。「直近の4半期の中で2番目に高いトラフィック誘導を行った」
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