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serverとsoftwareに関するhiromarkのブックマーク (2)

  • いきあたりばったりのアーキテクチャと教訓

    スライドの作者であるGleicon Moraesは、これらの図を示した上で、リレーショナルデータベースはガムテープのようにつぎはぎで使えるような万能薬ではない。シャーディングや非正規化などは検討すべきよい選択肢であり、またリレーショナル以外のデータベースも選択肢としていれるとよいだろうと説いています。 そして次のような「リレーショナルデータベースの間違った使い方10項目」を示しているのです(訳は前述の記事「データベースの間違った使い方10項目」から)。 Dynamic table creation(動的なテーブルの作成) Table as cache(テーブルをキャッシュとして使う) Table as queue(テーブルをキューとして使う) Table as log file(テーブルをログとして使う) Distributed Global Locking(分散したグローバルなロック)

    いきあたりばったりのアーキテクチャと教訓
  • steps to phantasien t(2008-08-06): 最近もらった本: サーバ/インフラを支える技術

    いただきました. ありがとうございます. ネットワークの構成から冗長化, サーバのチューニング, デプロイの自動化まで, インフラや運用の話題を集めた. 私は運用やインフラに素人なので, 内容の技術的正当性について特に意見はない. ただ動いてる実システムの解説という点で信憑性は担保してる気がする. ひたすらすげーなあ大変そうなだなあと読んだ. 特に TCP/IP より下, LAN カード (という表記が我ながら素人っぽい. 玄人ぶるには NIC と呼ぼうか...) より向こうは つい所与のものと考えてしまう. たまに仕事で必要になっても同僚に押しつけてるし. 実は色々やってるんだろうなと, なんとなく思っていた中身を垣間みた気分になる. NIC より手前の話もあるけれど, 個人的には ハブ(...というと素人っぽい. スイッチ.) や ルータやロードバランサの出てくる話が, 未知の世界で

    hiromark
    hiromark 2008/08/07
    これはうまい例え。すごく面白い。
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