バックパックの背中「汗」問題を解決! これを取り付けるだけで夏場でもさらっと快適【今日のライフハックツール】
現在、machi-yaで2200人以上から2100万円以上の支援を集めている薄い財布「Tenuis3」。そこまで人気を集める理由は、どこにあるのか? 実際に実物を借りて1週間使ってみました。 この記事では、使ってわかった薄い財布ならではのTenuis3の魅力をご紹介していきます。 1. 持っていることすら忘れるほど薄いPhoto: 島津健吾Tenuis3の魅力はなんと言っても、6mmという薄さです。iPhoneと比べてみても、厚さはほとんど変わらず、長財布や折りたたみ財布ユーザーなら、軽すぎて心配になるかもしれません。しかし、Tenuis3はそれほど薄いんです。 2. ポケットが膨らまないPhoto: 島津健吾お財布を持ち運ぶときに大切なのが、ポケットに入れられるかという点。最近はスキニー系のジーンズやパンツが主流になりつつあるので、ポケットもタイトになりがち。正直、長財布や折りたたみ財布
前述の通り、「大都市の健康寿命」ランキングで1位だった浜松市。健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。 Image: 武田侑大2016年(2018年発表)の調査では、男性が73.19歳、女性が76.19歳でした。背景には、高い就労率、地域活動への活発な参加、気候や食の充実、そして医療体制に恵まれていることが挙げられます。 ・充実の医療体制 浜松で起業を目指すR30ベンチャーにとって、医療体制は特に気になるところでしょう。医療体制において注目されているのは、「浜松方式」と呼ばれる救急医療への取り組みです。 Image: ライフハッカー[日本版]編集部 via 浜松医療センター上記のように救急体制を緊密にネットワーク化した、全国に先駆けた仕組みです。万が一の事態に、速やかに対応してもらえるのは心強い限りです。 救急医療施設への搬送においても、浜松市は高い水準を有し
最近、「副業」が注目を集めています。政府の経済財政諮問会議で民間議員が「副業」についての提言を行ったり、サイボウズの青野社長が「副業禁止」を禁止しようという記事をnoteに投稿するなど、新しい働き方の一形態として「副業」を広く認めようという意見を目にする機会が多くなってきました。 日本の場合、ほとんどの会社は就業規則等で「副業禁止」を当然のように謳っており、多くの人はそれに従っているようですが、冷静に考えてみるとこの副業禁止規定の合理性はかなり疑わしいものがあります。 会社の就業時間外に何をしようとそれは本来自由であるべきですし、何より憲法では職業選択の自由が保証されています。本業の機密が副業を通じて漏洩するおそれがあるとか、就業時間中に副業をしており明確に本業への影響が出ているなどの事情がない限り、一律に副業を禁止すると会社が決めてしまうのは不合理であると言わざるをえないでしょう。副業を
個人のブログから大手メディア企業にも採用されているブログプラットフォーム「WordPress(ワードプレス)」。コンテンツマネジメントシステム(CMS)として世界的にも圧倒的な知名度があるのでご存知の方も多いでしょう。運営会社のAutomattic社は全社員がリモート勤務の会社として知られ、先日ライフハッカーでも唯一の日本在住スタッフを取材しました。 今回ライフハッカーでは、コファウンダーのマット・マレンウェッグ氏の来日に合わせてインタビューをする機会を得ました。マレンウェッグ氏は、2008年にビジネスウィークが選定した「インターネットで最も影響力のある25人」に選ばれ、24歳という最年少の若さでスティーブ・ジョブス、スティーブ・バルマー、ジェフ・ベゾスといった大物に肩を並べた人物です。WordPressが世界的な影響力を持つことになった理由や、コファウンダーとしての考え方について詳しく伺
Kindleをはじめとする、電子書籍リーダーなどに使われている電子ペーパー。液晶ディスプレイなどと比べた場合、圧倒的な省電力がメリットとなりますが、カラー化が難しいのが弱点でもありました。 しかし、その弱点もいずれは克服されるかもしれません。10月7日より4日間にわたって開催される「CEATEC JAPAN2015」にて、E Ink社の電子ペーパーのカラー化デモが展示されていました。 モノクロ+1色は実用レベル 基盤に接続されているのが、白黒+1色の「E Ink Spectra」。グレースケール表示はできない デモの中でも眼を引いたのが、鮮やかなレッドとイエローのディスプレイ。白黒+1色(レッドまたはイエロー)まで表示できる電子ペーパーで、必要に応じて表示を変えるスマートカードや、医療機器といったマーケットを念頭に置いて製作されています。 この色数でできることはシンプルな強調表示くらいです
2015年10月7日(水)〜2015年10月10日(土)に幕張メッセで開催されている、「CEATEC JAPAN 2015」。 本イベントは世界のテクノロジー企業が出展しています。特に2020年の東京オリンピック向けに各社が力を入れている製品が多くあったと感じました。10K対応のテレビやスマートデバイス、ロボット技術など、普段から新しいものに触れさせていただいている私でも、驚きの連続でした。 その中でも、気になった新技術は「SeeQVault」(シーキューボルト)です。SeeQVaultはパナソニック、ソニー、東芝、Samsungの4社が開発した、様々な対応機器でコンテンツの再生をできるようにしたコンテンツ保護技術です。 今までは、上の動画にもあるように、テレビ番組をストレージに録画しても、コピープロテクションがあり、視聴できるデバイスが限られていました。しかし、SeeQValutでは、ひ
Chromebookは登場以来、大きく進化を遂げました。かつては、ノートパソコンのかたちをしたブラウザ専用端末でしかありませんでしたが、現在はほかのノートパソコンに対抗できるほどの実力を備えるまでになっています。私も、Chromebookをここまで気に入るとは思っていなかったけれど、今では、仕事のほとんどを通常のノートパソコンではなくChromebookで処理するほどになりました。 正直に言うと、筆者はノートパソコンがあまり好きではありません。これは筆者自身の問題で、デスクトップを自分好みにカスタマイズしすぎたせいで、ノートパソコンを使っていると、何だか不自由さを感じると言うか、イライラしてしまうのです。それに、ノートパソコンは元が取れるほど使わないので、ついつい低価格のものに手を出してしまいがち。ということで、私の事情は、世の中のニーズを反映しているとは一概には言えないと思います。 けれ
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