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開発と会社に関するhit10231023のブックマーク (3)

  • トラブルの収拾つかず、謝り方を知らないITエンジニア

    ITの現場にはトラブルがつきもの。時として「謝る」場面がある。しかし謝り方を間違えると、かえって火に油を注ぎかねない。4日間で、上手な謝り方をマスターしよう。 あるシステム開発のプロジェクトでトラブルが発生。その直後に開かれた打ち合わせの場での話だ。立腹気味のユーザー企業のシステム担当者に会うなり、システム開発会社のITエンジニアが最初にこう言ったという。「今直面しているこの問題、解決させましょう」――。 システム開発会社側の火消し役としてその場に居合わせた、大手SIerのAさんは「謝りもせずにいきなりそう言うとは…」と、ITエンジニアの一方的な態度にあっけに取られた。 「今こそユーザーの協力が必要だというのに」――。Aさんがおそるおそるユーザー企業の担当者の様子をうかがうと「勝手に解決すればいいじゃないか」という表情。Aさんは「とても協力など得られそうにない雰囲気になってしまった」と振り

    トラブルの収拾つかず、謝り方を知らないITエンジニア
  • 良いエンジニアを採用するにはどうしたらいいか - おもしろwebサービス開発日記

    以前ソフトウェア開発者採用ガイドの読書感想文を書いたときに反響が思ったより大きかったので、エンジニア採用というテーマは関心が高いのだなと感じました。 上記感想文のエントリでも書いていますが、お手伝いしている会社の方などから「どうやったら良いエンジニアを採用できますか?」と聞かれることがよくあります。先のエントリでは「頑張るしかないですねとしか答えようがない」と書きましたが、頑張るとはいったい何を頑張るのか、きちんとまとめておいたほうが良いなと思いエントリをしたためる次第です*1。 あくまで僕はこう思いますという話で、この通りにしたからといって必ず良いエンジニアを採用できる保証はありません。あしからず。 想定読者 良いエンジニアを採用したい偉いひと、もしくは人事のひとです。 前提: 良いエンジニアとは このエントリでの「エンジニア」とはいわゆるweb系のエンジニア(例: サーバサイドエンジニ

    良いエンジニアを採用するにはどうしたらいいか - おもしろwebサービス開発日記
  • 僕らはいつまでPCを持ち歩くんだろうか - 雑種路線でいこう

    初めて持ち歩いたPCをよく覚えてないけど、たぶんDOS版のモバイルギアだった気がする。原稿書きには十分だったし、アナログモデムをPHSに繋いでメールのやり取りもできた。ほどなく東芝のDynaBook Portage 620も買ったけど2Kgちょっとあって持ち歩くには厳しかったし、電池の持ちも大したことはなかった。当時Windowsの開発環境は高価で、LinuxをノートPCに入れるとAPMとかXFree86の設定が大変だった。それでも初代VAIO Note 505を買ったときはAccelarated Xを買ってLinuxデスクトップ環境を構築した。それから会社の備品も含めれば20台以上のノートPCを持ち歩いたけれども、そろそろいつ自分がノートPCを持ち歩かなくなるか思案している。 いま会社に行く日こそSurfaceBook 2を持ち歩いてるけど、役所の登庁日や休日はスマホとiPadとPixe

    僕らはいつまでPCを持ち歩くんだろうか - 雑種路線でいこう
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