北欧デザインファン必見! 黄金期のインテリアも見どころの映画「ストックホルムでワルツを」公開 2014/09/20 当時のインテリアを再現した美術に注目 2014年11月、映画「ストックホルムでワルツを」(英題:Waltz For Monica)が公開となります。 「ストックホルムでワルツを」は、スウェーデンが生んだ世界的ジャズシンガー・モニカ・ゼタールンドの半生を描いた作品。スウェーデンのアカデミー賞にあたるゴールデン・ビートル賞で最多の11部門にノミネートされ、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、衣装賞の4部門を受賞した話題作で、本国スウェーデンでは50万人以上の動員を記録しました。 主人公のモニカは、モダンジャズ全盛期の1961年に、母国語でジャズを歌うという画期的な試みでスターとなった歌姫。作品中ではモニカが歌手として登り詰めるまでの数年を描いています。ジャズの名曲の数々や、当時のファ
「立体コピー」でZINEをつくったら、グラフィックの新しい可能性が拓けた2014.09.30 11:00Sponsored ギズモードのクリエイティヴ担当、グラフィックデザイナーのハイロックでございます(勝手に)。 僕はこれまでブランドのロゴだったり、キャップのワンポイントマーク、ショップロゴデザインだったりと、多種多様、さまざまなデザインを手がけてきました。そして今、自分の20年のデザインワークをまとめようと思っていたところ。 そんなところにちょうど、コニカミノルタの立体コピーという技術を使わせていただけるチャンスが巡ってきました。 立体コピーがどんな技術か、かんたんに説明すると、 ・「立体コピー」とは、黒でプリントした部分が盛り上がり立体的な表現ができるコニカミノルタの技術である。 ・立体化したい原稿を、専用のコピー機を使ってカプセルペーパーと呼ばれる特殊な用紙にコピー、それを専用現像
「Symfos」が照らす未来。薄くて軽くてフレキシブルな有機EL照明が世界を変える2014.09.25 22:00Sponsored 武者良太 ふわり、ふわりと、光が踊る。 光の羽が、飛ぶ。 やさしい光が世界を、包む。 明日を、照らす。 厚み0.35mm、5gという軽さ、かつてないほどフレキシブルに折り曲げることができる次世代のあかり、有機EL照明。コニカミノルタは脈々と受け継いできたフィルムの技術を活かして、次世代照明のマスターピースとなるフレキシブル有機EL照明を作り上げました。コニカミノルタの照明ブランド「Symfos」のひとつとして展開されています。 このフレキシブル有機EL照明は、照明を利用したデザインの自由度を高め、可能性を押し広げる次世代のあかり。これを使って光の羽を表現したインスタレーションが「Habataki」です。薄い、軽い、フレキシブルという特徴をみごとに表しています
まず、この記事で紹介されていたUIの話。 あのUIは、オイラ的に解釈するなら、こんな感じ。 まず、いちばん最初に目につくのが、「レトリック」を使った導線設計をしているということ。 つまり、まず、確信犯的かつ計画的にユーザに「誤解」させる。 つまりこの「スクロールバーに見える」というのは、「釣り」なわけで。 ユーザは、それに釣られて、スクロールバーだと思って、使ってみる。 そこで、すかさずネタばらしの「釣り宣言」をする。 「スクロールバーだと思ったでしょーwww。うそぴょーん。」というわけだ。 しかし、「期待を裏切られたユーザ」は、その裏切りの価値を認めるわけだ。 「なんだ、これ、スクロールバーじゃないけど、スクロールバーよりも便利じゃん」というわけだ。 オイラがよくやるブログ記事の書き方と同じだ。唯一の違いは、このUIのレトリックは目論見どおりに成功し、オイラのレトリックは単にすべりまくっ
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