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anondとdramaに関するhobbiel55のブックマーク (18)

  • 小学館版 田中さん報告書の見所

    読み終わったので自分的ハイライト集。 小学館含む原作者側がどれだけ振り回され、心労を負ったか、という点にフォーカスしているのか日テレ版で言うところのラリーの詳細が多い。 漫画家の芦原妃名子先生がご逝去されたことについて、改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 重箱隅つつきなのはわかりつつ。報告書冒頭にはまずこれがあるべきですよね。 (日テレ版は報告書体のリンク元であるプレスリリースには同様の記載があるが、肝心の報告書冒頭には記載していない) 社員 B は、日テレビ社員 Y 氏とその上司の日テレビ社員 X 氏とやり取りして 日テレの2人目の対応者って上司やったんかよ!!!いやそんな気はしてたけどさ!!! そもそも小学館側はきちんと担当部署だけでなく、各社員と上司を明示していてこの時点で日テレ版より分かりやすさが違う。 特に問題はない

    小学館版 田中さん報告書の見所
  • 田中さん報告書の見所

    全ページ読み終わったので自分的ハイライト集 笙野と小西の勤務先は、原作は都市銀行と広告代理店であったが、ドラマ化ではドラマ内で両人が頻繁に顔を合わせても不自然ではないように、同じ職場(商社)とした 同じ職場にした方が纏めて撮影できて楽なのはわかるが、こういう小さなところから改変は始まるのだなという学び。 原作では朱里が短大に進学した設定があるが、打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の 10 代、20 代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「父親のリストラはドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、高校受験の際に、父親が勤める会社が不景気になり、母親から「高校は公立でいいんじゃない?」と言われて当は友達と一緒に制服がかわいい私立校に行きたかったけど、「うん、そうだね」と笑って受け入れたという設定に変更する旨

    田中さん報告書の見所
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/06/02
    新人プロデューサーが主に動いてたのは確かだろうが、チーフプロデューサーは過去に改変で原作者と問題を起こしてるいわくつきの人物。当然そのように主導したのはチーフなのではという疑問にはノータッチなんだよな
  • 『セクシー田中さん』報告書、ありえねえって思った箇所抜き書き

    『セクシー田中さん』報告書、何というかこうありえない箇所が多すぎるのでいくつか抜き書きしてみた。()内は報告書のページ数を指す。 これは友情と恋のドラマです☆企画書には、企画意図、企画ポイント(①自分を縛る“呪縛”から解放された時のカタルシス、②真反対なふたりの女の友情がスゴい!、③9笑って、1グッとくるドラマ、④あらゆる世代に響く! 60 代専業主婦女性の1歩、⑤田中さんと笙野の恋の行方は!?)、主要想定キャスト等が記載されていた。(9) あっ……(察し)。TVドラマのスタッフには恋愛脳しかおらんのか? 「原作者の不満が高まってるらしいよ」なお、これらの件原作者の意見については、A 氏 はコアメンバーに対してはそのまま伝えたものの、件脚家に対しては ドラマ化について件原作者の不満が高まっているという 温度感のみ伝えた。一方で件脚家は、 8 話のやりとり あたりから件原作者の

    『セクシー田中さん』報告書、ありえねえって思った箇所抜き書き
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/06/02
    "「ストーリーの展開」を「アイデア」だと思っているなら、それは著作権法で保護されるものではない"←これは俺も思った。脚本家が9,10話にクレジットを載せろという正当性は本当にあったのだろうか?
  • やっぱり元凶は小学館

    ドラマ「セクシー田中さん」社内特別調査チームの調査結果について https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/20240531.html 読んでみた。 企画書には、企画意図、企画ポイント(①自分を縛る“呪縛”から解放された時の カタルシス、②真反対なふたりの女の友情がスゴい!、③9笑って、1グッとくるド ラマ、④あらゆる世代に響く!60 代専業主婦女性の1歩、⑤田中さんと笙野の恋の 行方は!?)、主要想定キャスト等が記載されていた。 そもそも企画書の段階で、原作の重要なポイント(社会問題や格差)などを全外ししていてまったく読み込めていないことがあきらかで、テンプレをなぞった軽いラブコメにしようという意図が見え見え。こんな失敗臭しかしない企画書は速攻でゴミ箱にぶち込んで焼却するのが正解だが、この企画書を送られてきた小学館が取った対応は以下。 件ドラマ化につ

    やっぱり元凶は小学館
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/06/01
    報告書のP.11にあるように小学館側が"自由に好き勝手にやってください」旨言われない限り、原作漫画に忠実にドラマ化することは当然"というような生ぬるい認識でやっていたのなら、第一義的には小学館の責任は重い。
  • 話題の「フォールアウト」を観たが、やはり「性的消費」は日本男性特有の文化である

    やはりポリティカル・コレクトネスの進んだ社会で描かれる作品は 女性を「一人の人間」として尊重した描写をしていると思うんだよね 男性によるセカンドレイプや痴漢に対して法整備が追いついていないクニで 女性に対するマイクロアグレッション無きまなざしは、根的に不可能だと思う 一刻も早いジェンダーロールからの解脱・女性性の開放を行い 女性の人権を先進国並みにする事こそが、 アニメの女性描写の性暴力性を無くす事に繋がるんだよ こんな奴らがcolaboや黒人を差別して、汚染水で中国の人たちを苦しめてるのかと思うと 暗澹たる気持ちになるわ…第二次世界大戦大戦時の併合国への保障が、歴史上一度も無いのは驚くべき事だ ナイキやブルアカみたく、性的消費が無く女性も安心して遊べる健全なゲームは 今の日には作ることができないのか? ホント溜息しか出ない

    話題の「フォールアウト」を観たが、やはり「性的消費」は日本男性特有の文化である
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/05/20
    出来の良くない釣り針ですね
  • フェミニスト大嫌いな人こそ、特権階級の女様が主人公のドラマ、虎と翼を見るといい

    なぜなら主人公は「ひたすら恵まれている」ハイポジションリベラル女子」だから。日頃から女はズルいと怒り呆れがちな人たちが真っ先に鼻で笑うタイプの恵まれた女だから。 ドラマの主人公の寅子は、投資銀行に勤める父と良賢母の母という大正~昭和初期のアッパークラスの、それもリベラル色の強い理解あるご家庭に生まれて、その潤沢な社会資を余すことなく享受して弁護士の道を自由に邁進している。そして勉強大好きで周囲が態度を変えるほど頭が良く生まれついてもいる。そして子供のころから正義感がある。家柄が良くまっすぐ育った明るい優等生。 大学に行っても目立つタイプ、拗らせミソジニーを発動する拗らせエリートの同級生男子が、いつの間にかそのまっすぐな人柄にやられて好意を抱いたりする程度にはモテる。 寅子の家には、父が面倒を見ている司法試験合格を目指す書生がいて(アッパークラスのご家庭ならでは)この書生とも「私たち同じ

    フェミニスト大嫌いな人こそ、特権階級の女様が主人公のドラマ、虎と翼を見るといい
  • ゼロから1分でわかる『セクシー田中さん』騒動と、小学館のお気持ち表明

    今までの経緯のふりかえりと、今回何が起きたかお伝えしますね。 この記事の目的は以下の2点です。 これ以上死者を増やさないこと原作を保護する文化を日に確立すること ゼロから1分でわかる『セクシー田中さん』騒動のふりかえりまずは何が起きたか振り返ろう。 ※ソースがない、との指摘がありますが、「人の証言レベル」ですがありますよ。事実ベースです。後で貼っておく。 ・原作者はドラマ化にあたり「原作に忠実に描く」条件を出し、日テレと合意 ・いざ開始してみると原作から乖離した脚が毎回提出され、毎回大幅に修正する始末(1話から8話まで) ・原作者と脚家は最後まで1度も会話せず、間にはチーフプロデューサー1人のみ ・原作死守という条件が一向に守られず、他の脚家を探す時間も無くなったため、9話と10話は原作者が仕方なく自分で脚を書いた…が、脚は素人なので当然不評 ・脚家の元に9話と10話の不出

    ゼロから1分でわかる『セクシー田中さん』騒動と、小学館のお気持ち表明
  • 小学館が『セクシー田中さん』に関係する記事を削除したことについて

    芦原妃名子先生が亡くなられて以降、漫画家や脚家側から連日多くの発信がなされている。 一方でこの事件の鍵を握るプロデューサーなどテレビ局や出版社側からの発信はあっただろうか? とりわけ当事者である小学館と日テレの対応に注目が集まっているが、さっぱり音沙汰がない。 そんななか、小学館が先月こっそり削除した記事を見つけた。 https://adpocket.shogakukan.co.jp/adnews/7059/ アーカイブは以下である。 大人女性の心をつかむ豊富で多彩な漫画が、タイアップにも活躍します。『プチコミック』須藤綾子編集長インタビュー | 小学館AD POCKET 『セクシー田中さん』掲載誌である「姉系プチコミック」などを手掛ける、「プチコミック」編集長によるインタビュー記事である。 新編集長就任に伴い昨年12月にUPされたPR記事のようだ。 このなかでは、渦中のメディアミックス

    小学館が『セクシー田中さん』に関係する記事を削除したことについて
  • ドラマ「西郷どん」「ハケンの品格」脚本家の中園ミホさんが「日本のドラマをつまらなくしてるのは漫画原作!TV界から漫画原作追放を!漫画撲滅運動を‼︎」と言ったという話について

    https://togetter.com/li/650711 https://togetter.com/li/2308179 全然ニュアンスが違うんだが… https://jhosakkyo.exblog.jp/6963216/ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13127218613 日のドラマはキャスティングありきで作るところがありますので 人気俳優の顔を立てるためにも間違っても大コケは許されず、 そのため、すでに人気が保証されている漫画原作を 保険として起用する事が習慣となっています。 このせいで脚家がオリジナルを書きたがっても 上層部が失敗を恐れて会議で通してくれないのです。 かと言って原作のまま出しては脚家の腕を見せられず 「実績を積んでいつかはオリジナルを」というコースもたどれません。 そう

    ドラマ「西郷どん」「ハケンの品格」脚本家の中園ミホさんが「日本のドラマをつまらなくしてるのは漫画原作!TV界から漫画原作追放を!漫画撲滅運動を‼︎」と言ったという話について
  • 脚本家の密談:文字起こしの改定版 1

    黒沢 こんばんは 脚家たちの深夜密談です 今週はちょっと先週からの予告を変更しまして 急遽セクシー田中さんの話をしたいと思っております と言いますのもですね やっぱり脚家の深夜密談ということで 脚家の名前を返している以上 ちょっと脚家の立場からこの話をして ご理解していただきたいところもあるなというところから はい急遽決めました なかなか勇気のある決断だったので 私たちだけでは心もとないので 40年にわたってテレビドラマで活躍されている 伴一彦さんに急遽ゲストとして来ていただきました 伴さんどうかよろしくお願いいたします 伴さんのお話を お伺いしたいと思いますが お伺いする前に 一応ちょっとここまでの経緯を 簡単にお伝えしますと まずこの件の発端というのが 12月の24日に脚家の方が そして今月の26日に原作者である芦原妃名子さんが それぞれなぜセクシー田中さんの9話と10話を

    脚本家の密談:文字起こしの改定版 1
  • 「緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし

    AIに書き起こさせて、途中まで手を入れましたが面倒になったのでひとまずここで公開。 文黒沢久子 こんばんは、脚家たちの深夜密談です。今週はちょっと先週からの予告を変更しまして、急遽セクシー田中さんのお話をしたいと思っております。言いますのもですね、やっぱり「脚家の深夜密談」ということで脚家の名前を貸している以上、ちょっと脚家の立場からこの話をして、ご理解していただきたいところもあるなというところから、はい、急遽決めました。なかなか勇気のある決断だったので、私達だけでは心もとないので、40年にわたってテレビドラマで活躍されている伴一彦さんに急遽ゲストとして来ていただきました。伴さん、よろしくお願いいたします 伴一彦 はいこんばんは。お邪魔します 黒沢久子 よろしくお願いします。伴さんのお話をお伺いする前に、一応ちょっとここまでの経緯を簡単にお伝えしますと、まずこの件の発端というのが

    「緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし
  • 日テレは約束を守らなかったのか?

    セクシー田中さんの件、SNSの議論や著名人の発信、スターを稼いでるブコメなどを読んでると、日テレや脚家を批判する人たちも擁護する人たちもどうも事実を正しく認識できていないように思えて仕方ない。 そこで今一度芦原さんのブログに立ち返って冷静に事実確認をしたい。 まず今現在、批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末は以下のようなかんじじゃなかろうか。 1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。 2.しかし実際に脚が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。 3.脚化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。 4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。 5.さすがに腹に据えかねた原作者が脚家を降ろし、9話、

    日テレは約束を守らなかったのか?
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/02/01
    そうだね、複数の約束があった中で全ての約束を破った訳ではないね。ただ、「契約に従わなかった場合は賠償金を支払う」という契約で賠償金を支払うことになった場合、それは普通「契約を破った」と言わないか。
  • セクシー田中さんについて、先生は脚本を書かなければ…

    芦原先生にとって一番クリティカルだったことは、9話と10話の脚を執筆して、その評価が芳しくなかったことなんじゃないかなと思っています。 「原作通り・結末は自身で指定する」という当初のオーダーを果たすために、脚家を降板させるという(現場的には)強行にでて、 自身の作家性を込めたオリジナルストーリーを描いたにもかかわらず、その評価が芳しくなかった(と人が認識した)のなら、 作家としてのアイデンティティに大ダメージですよ。私は自分の作品を守る為に必死にやったはずなのに、それは求められていなかったと。 このあたりの心情は当のブログ文章からも何となく読み取れます。 何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚にしたかったのですが…。 素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。 漫画「セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間で脚

    セクシー田中さんについて、先生は脚本を書かなければ…
  • 実写化は原作ファンのためではないということ

    その昔、かぐや様は告らせたいの実写化の際に赤坂アカ先生が以下のようにコメントしたのは有名だが 漫画の実写化は、漫画の連載を100年やっても読まないだろうなっていう遠い層に向けて『かぐや様』を届けてくれる漫画家としては滅茶苦茶有り難く、かゆい所に手が届く文化です」と、実写化についての考えを吐露しました。そして、原作のファンに「かぐや様がより遠くの人へ届く様に、後押しする感じで応援して欲しいと願っております! 実写化するのは原作ファンの為ではないという表題はもっとオタクが認識するべきだと思う。 じゃあ誰のためかと言うと原作ファン以外の人のために作られているのだ。それは俳優や女優のファンだったり、お茶の間でテレビを見る層や、ミーハーな人のため。他の売上を立たせるために作られている 原作ファンの為の作品作りなら実写化しない方向でグッズやイベントなどのメディア展開したほうが確実にファンの満足度は高い

    実写化は原作ファンのためではないということ
  • 『セクシー田中さん』の時系列がわかっていないやつが多すぎる

    いきなり脚家が刀を抜いたかのように思ってるやつが多すぎてひどすぎ まず9話、10話のストーリーがおかしくてそれまで見ていた視聴者から不評→脚がなぜか原作者になってる!なぜ?って話題になっていたんだよ そういう反応に対して脚家が状況を説明するインスタグラムを投稿っていう流れ 1~8話はそこそこ評判良くて、9、10話がおかしなことになっているから「なんだこれ?」ってなっていたのがはじまりだよ そりゃ脚家は評判の悪いところは自分が書いてませんよ、って表明したくはなるわな そもそも盛り上がっている奴ら、誰もセクシー田中さんのドラマ見ていないだろ? 脚家のほかのドラマも見ずに炎上させているだろ? そういうところがすべての元凶なんだよ お前らどう思う?

    『セクシー田中さん』の時系列がわかっていないやつが多すぎる
  • 映像化作品トラブル事件簿

    ・いいひと。 :フジテレビ(修正しました) 原作者が主人公とヒロインのキャラを変えるなと念を押していたが改変しまくり。 原作者ブチ切れで原作クレジットから原案クレジットへ変更。 「いいひと。」を守れなかった責任は作者にあると連載終了を決意。 ・おせん :日テレビ 原作を大きく改変し主演男優(ジャ◯ニーズ)の演技もひどく炎上状態に。 ドラマを見た原作者がが原作と違いすぎてショック。もうやってられんと連載休止に。 最終的に原作クレジットが原案に変更されてしまう。 ・八神くんの家庭の事情 :テレビ朝日 作品のキモである「高校生の主人公が若く見えすぎてしまう母親を女性として意識してしまう」という設定に どう見てもババアにしか見えない女優をあて、ストーリーや設定を改変しまくり。 原作者がやっぱりブチ切れて、最終的に原作クレジットが原案クレジットに変更されてしまう。 ・ハガネの女s2 :テレビ朝日

    映像化作品トラブル事件簿
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/01/30
    ちなみに今回の「セクシー田中さん」のチーフ・プロデューサー 三上絵里子氏は「おせん」の時のプロデューサーでもあります。
  • 増田ブクマカをちょっとだけ見直した

    ブクマカなんて、当事者でもないくせに人のエントリやニュースにただ乗りし、 確定した事実も定かでないうちから、 「わたしのかんがえたさいきょうののうないせってい」 をもって、 「わたしのかんがえたさいきょうのせいぎ」 と掘られた石を投げて溜飲を下げ、 たとえ自分たちの投げた大量の石が、相手を傷つけ、そして自死を選ばせたとしても、 何の反省もなく、また新たな投石相手を探しにいく、クズ中のクズという印象だった。 まあブクマカに限らず、ヤフコメや旧Twitterの有象無象も同じだけどさ。 「セクシー田中さん」の件でも、まあブクマカどもは言いたい放題。 原作者がなくなられる前から、ひでえものだとまゆをひそめていた。 で、増田ブクマカも、その一味だろうと勝手に思っていたのだけど、例えば 2023増田ファーストブクマカランキング で10位までに挙がっているようなブクマカを見てみると、「セクシー田中さん

    増田ブクマカをちょっとだけ見直した
  • 改めて考えたい、炎上させる者の責任

    当に炎上で亡くなる方が出るのは胸が痛い どうしても想像してしまうんだよね メディアスクラムってあるじゃないですか マスコミがこぞって取材に押しかけて、取材対象をめちゃくちゃにするやつ 日では「集団的過熱取材」って言うらしいけど アレがなぜ悪いとなったか考えてほしいんですよね 一人一人、一社一社は確かに悪くないかもしれないけど それが大群になったらそりゃ取材対象は疲弊するし擦り減るのは誰でも想像できるでしょう? それでも「いや私には権利がある」なんて言おうものならそれは加害ですよ 昭和平成に比べて取材はそれでも大人しくなった しかし今度は同じことをSNSで一般ユーザーがやってる 一人一人からの「建設的な批判」は大群となることで洪水のようにターゲットを押し潰す そしてそのストレスは押し潰すきっかけになった側にも及ぶわけだ その責任をやっぱり一人一人は感じることができないようで、昔のマスコミ

    改めて考えたい、炎上させる者の責任
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