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コロナウイルスに関するhonehonerockのブックマーク (1)

  • 砂をかけにいく――コロナ禍にあって「生存することにしか価値を置かない社会」を生きるとは

    少し前に、國分功一郎氏がBS1スペシャル「コロナ新時代への提言~変容する人間・社会・倫理~」に出演し、アガンベンなどをひいて、「生存することにしか価値を置かない社会を生きるとはどういうことか」という問題提起をされていた。コロナ禍にあって、死者を弔うこともできず、病者を見舞うこともできない社会に対し疑義を唱えたアガンベンは多くの批判を浴びて「炎上」したそうである。現下の状況下では不思議ではない。 また、3月の半ばには東浩紀氏が以下のようにtweetしている。 「命より大事なものがある」というのは危険なイデオロギーなんでやばいというのが20世紀の哲学の基的な論調だったんだけど、21世紀の哲学は「命より大事なものはない」というイデオロギーも同じくらいヤバイぞというのを言語化してかないといけないんじゃないかな。最近そんなことを考えてます。 — 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma)

    砂をかけにいく――コロナ禍にあって「生存することにしか価値を置かない社会」を生きるとは
    honehonerock
    honehonerock 2020/07/19
    ここで砂をかけに行く逸話がさらっと出てくるのすごい!
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