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ブックマーク / gendai.media (9)

  • なんで自己啓発本は嫌われるの…「自己啓発本」大好き・紺野ぶるまが「読書はもっと自由でいい」と感じるワケ(現代ビジネス編集部) @moneygendai

    「カワイすぎる女芸人」と評されるルックスとは裏腹の、下ネタや毒舌がおなじみの芸風で人気の芸人・紺野ぶるま。 数々のお笑い賞レースでも実力が認められてきた彼女だが、幼少期からの闘病や高校中退など波乱な10代を送り、実は大の“自己啓発好き”であることでも知られている。 結婚・出産を経験し、公私とも順風満帆に見える現在も自己啓発は手放せない存在だという。紺野さん自身と自己啓発の関わり方や自己啓発の魅力、そして世の中にはびこる「自己啓発嫌い」について語ってもらった。 何読んでいるのか聞かれるのが一番シンドイ問題 ――前編記事では自己啓発との関わり方や読む際のスタンスなどをお聞きしましたが、自己啓発好きであることを、周りの芸人仲間にいじられることも多いのでは? 紺野:まず引かれますし、いじっていいのかわからない段階だと、けっこう気を使われますね。「病んでいるの?」って私めちゃくちゃ言わ

    なんで自己啓発本は嫌われるの…「自己啓発本」大好き・紺野ぶるまが「読書はもっと自由でいい」と感じるワケ(現代ビジネス編集部) @moneygendai
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/05/22
    読書家の嗜好としての自己啓発本。“ 「カワイすぎる女芸人」”メディアってまだこんなこと言ってんのか
  • 「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」(週刊現代) @gendai_biz

    「まだそんなことやっているんか」 2023年末から続く、「ダウンタウン」松人志をめぐる一連の騒動。 松は5億5000万円の損害賠償を求めて「週刊文春」側を提訴したが、文春側も被害女性による新たな告白記事を続けるなど、騒動はいまだ収まる気配がない。 ここまで騒ぎが大きくなった要因として吉興業の対応の拙さが指摘されているが、迷走する古巣の現状に対し、吉興業を全国区に押し上げ「ミスター吉」と呼ばれたOBは何を思うのか。 横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。 ――松人志さんによる性加害疑惑をめぐる騒動をどう受け止めていますか。 「まだそんなことをやっているんか。これが率直な思いです。松くんも自分の社会的なステータス、影響力みたいなものを考え

    「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」(週刊現代) @gendai_biz
  • 「女遊びはほぼ全芸人が」「14歳のアテンド芸人も」元吉本芸人が名前出しで「異常な時代」を懺悔告白〈松本さんに好かれることが…〉(週刊現代) @moneygendai

    下記のプロフィールにあるとおり、村越周司(51歳)と長田融季(38歳)は、ともに15年以上にわたり吉に所属した元芸人だ。同期・先輩・後輩、現在もテレビで活躍する芸人と数多く交流し、バラエティでは見せない裏の顔も見てきた。 両者とも破天荒な生活を送ってきただけに、芸人仲間から「お前が言うな」と批判されるのは覚悟の上。ただそれでも、松人志(60歳)の性加害報道が出た今だからこそ言うべきことがある。異常だった芸人の遊び方とは。芸人にとって松人志の存在とは―。自戒と反省を込め、語りつくした。 長田融季(ながたゆうき)/'85年、大阪大阪市生まれ。'96年にオーディション番組で「未来のダウンタウン」に選ばれ、「りあるキッズ」を結成。最年少でM―1決勝進出を果たすが、長田の借金問題で'14年に解散し吉を契約解除 「松さんは変わった」 村越 昨年末に松さんの性加害報道が出たとき、融季はどう

    「女遊びはほぼ全芸人が」「14歳のアテンド芸人も」元吉本芸人が名前出しで「異常な時代」を懺悔告白〈松本さんに好かれることが…〉(週刊現代) @moneygendai
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/02/01
    筋トレしててもいいんだけど何故チキンレッグだったのか
  • 【独自】松本人志を切らないと「万博」「公的事業」「落札」を切られる…吉本興業のビジネスの生命線がヤバすぎるワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    が一気に方針転換した理由 来年春開幕の大阪・関西万博で「催事検討委員共同座長」を務める吉興業前会長の大崎洋氏が1月29日午後、記者会見に臨んだ。 万博のイベントについての会見だったものの、冒頭から「性的暴行」の渦中にあるダウンタウン・松人志への質問が相次いだ。大崎氏はダウンタウンの元マネジャーを務めた過去もある。 「吉を離れているので遠くから見守るしかない」 「(週刊文春とは)係争中と聞いているのでコメントは差し控えたいが、万博に影響はないわけはない」 松の「育て親」はこう突き放したのだ。 ダウンタウン・松人志の複数の女性に対する「性的暴行」疑惑を、週刊文春は昨年12月から報じている。松は文春に対し、東京地裁で5億5千万円という巨額の賠償を求める訴えを1月22日に提起した。すると週刊文春は3日後の1月25日発売号で、元タレントの大塚里香さんが松からの「被害」を実名で告発す

    【独自】松本人志を切らないと「万博」「公的事業」「落札」を切られる…吉本興業のビジネスの生命線がヤバすぎるワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 渦中の吉本興業に「クールジャパン」で巨額の税金が注ぎ込まれていた(時任 兼作) @gendai_biz

    安倍政権「成長戦略」の一環で 「こんな会社に多額の税金を投入していいものか」 吉興業を指して、経済産業省関係者はそうこぼす。 芸人らが会社を通さずに反社会的勢力の会合に出席し謝礼を得ていたとする、いわゆる「闇営業」問題に震撼する吉興業。関与した芸人らの謹慎処分や契約解除で早期の幕引きを図ったが、22日に開いた岡昭彦社長の釈明会見が火に油を注ぐ形となり、いまだ収まりがついていない。 そんな吉興業に、多額の税金が投入されていることが一部で話題となっている。 経済産業省が資金提供している官民ファンド「クールジャパン機構(正式名称は株式会社海外需要開拓支援機構)」が、吉興業がかかわる事業に多額の出資を繰り返してきたというのである。 同機構は、日のアニメや文化などの魅力を海外に発信するほか、インバウンドの増加を促進することを目的に、2013年に安倍政権の成長戦略の目玉として設立された。

    渦中の吉本興業に「クールジャパン」で巨額の税金が注ぎ込まれていた(時任 兼作) @gendai_biz
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    hrbmsz 2023/08/10
    2019.07.27の記事。関係者の懐が暖かくなっただけでお笑いに何の寄与も無い
  • スベりすぎて警察沙汰、金魚を持って漫談...闇が深すぎる「地下芸人」の世界(週刊現代) @gendai_biz

    8月1日から、東京や大阪、福岡など全国各地で芸人たちが1回戦に臨んでいる。 公式チャンネルでは毎日のように予選突破を果たした芸人のネタ動画が配信されており、楽しみにしているお笑いファンも多いだろう。 年末の決勝を存分に楽しむためにも、いまのお笑い界のトレンドをおさえておこう。ずばり、「地下芸人」だ。 簡単にいえば「売れていない芸人」を指す。エントリーフィーを払えば誰でも参加できるような地下ライブに出場して、日の目を見ない生活を続ける芸人たちがそう言われてきた。しかし、ここ最近、その地下芸人たちの活躍が著しいのだ。 もっとも有名なのは、昨年の「M-1グランプリ2021」を制した錦鯉(SMA)だろう。「M-1グランプリ2021」でファイナリストに肩を並べたモグライダー(マセキ芸能社)や真空ジェシカ(人力舎)も、今年上半期でブレイクした「地下芸人」といっても過言ではない。 8月15日、株式会社ト

    スベりすぎて警察沙汰、金魚を持って漫談...闇が深すぎる「地下芸人」の世界(週刊現代) @gendai_biz
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    hrbmsz 2022/09/05
    東京のお笑いライブシーンの一面
  • 空気階段、ザ・マミィ、男性ブランコ「キングオブコント」勝ち残った3組の「意外な共通点」(古豆) @gendai_biz

    記事は、「キングオブコント」におけるコントのネタバレを含みます。 ネタの内容の「共通点」 10月2日、コントの賞レース「キングオブコント」が開催され、空気階段が悲願の優勝を遂げました。空気階段のお二人、当におめでとうございます。 ところで今大会、決勝のファーストステージを勝ち抜き、ファイナルステージに進んだ3組(空気階段、ザ・マミィ、男性ブランコ)のネタの内容には、特筆すべき共通点があるように見えました。 それは、「異質な他者と、豊かな関係を築く」という内容を含む点です。 なんのこっちゃ……と思われるかもしれませんが、それぞれの一回目のネタを振り返ってみましょう。 男性ブランコのネタは、ある男性が、ボトルメール(手紙の入った瓶を海に流すアレです)をきっかけに文通していた女性と、初めて対面で出会うという設定です。現れた女性は、酒焼けの声でベタベタな関西弁をしゃべるキャラクターで、「ボト

    空気階段、ザ・マミィ、男性ブランコ「キングオブコント」勝ち残った3組の「意外な共通点」(古豆) @gendai_biz
  • 「女王様キャラ」にしおかすみこが実家に帰ったら家が「砂場」になっていた時の話(にしおか すみこ)

    家族紹介。 うちは、 母、80歳、認知症。 姉、47歳、ダウン症。 父、81歳、酔っ払い。 ついでに私は元SMの一発屋の女芸人。45歳。独身、行き遅れ。 全員ポンコツである。 ただ、皆が皆ずっとこうだった訳ではない。 何十年かぶりに、私は実家に戻った。 まずはその理由を、いや長めの愚痴にお付き合い頂けたら、とても嬉しい。 「どこのどいつだ~い?」「あたしだよっ!」「にしおか~すみこだよっ」 ロングヘアをなびかせ、SMの女王様の格好で行う漫談で人気を博し、エンタの神様にも出演していた芸人・にしおかすみこさん。現在46歳で、髪もバッサリショートヘアにカットしたにしおかさんが「全員ポンコツ」と語る自分の家族の話の新連載。 ちなみに、誤解のないように明記しておくが、ここでにしおかさんが言いたいのは、病気や職業や配偶者の有無でポンコツと言えるということでは一切ないということ。どんな病状や状況だろうが

    「女王様キャラ」にしおかすみこが実家に帰ったら家が「砂場」になっていた時の話(にしおか すみこ)
  • 片桐仁、相方の芸能界引退後「僕も“片桐仁業”を模索していきます」(FRaU編集部)

    働き方は、生き方です。人それぞれ人生が違うように、働くスタイルも多種多様、正解はありません。会社や周りの力を借りながらも最終的には、どのように働くかは自分の意思で改革していくしかありません。今回は、舞台やテレビ、ラジオ、粘土創作など、さまざまな分野で活躍する片桐仁さんに話を伺いました。「私の」「私のための」働き方を改革するためのヒントが、そこにありました。 コンプレックスを抱え、 肩書に向き合えなかった、あの頃 コントグループ〈ラーメンズ〉としてデビューしたのち、俳優や声優、さらには彫刻家と、活躍の幅を広げている片桐仁さんだが、実は長らくコンプレックスを抱えていたという。その原点は、多摩美術大学に通っていた学生時代まで遡る。 「美大に進学したらアーティストになれると思っていたら、自分よりセンスのあるやつらに出会って打ちのめされるわけです。そんなとき(小林)賢太郎に『芸能人の描いた絵画が注目

    片桐仁、相方の芸能界引退後「僕も“片桐仁業”を模索していきます」(FRaU編集部)
    hrbmsz
    hrbmsz 2021/05/19
    エレ片の片
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