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GPUに関するhush_inのブックマーク (3)

  • 低レイヤーから始める GUI

    QtとかGTK+とかXとかWaylandとかそういうものに頼らないでLinux上でGUIする方法を解説します これは2023年1月15日に行われた カーネル/VM探検隊 online part6での発表資料です 発表動画: https://youtu.be/nOLjuPb_dPo ソースコード: https://github.com/Fadis/gct/tree/kernelvm_20230115

    低レイヤーから始める GUI
  • 仮想 GPU としての Stage3D - akihiro kamijo

    今回は、Stage3D 利用時の考慮点をいくつか紹介します。 一般的な GPU プログラミングは、OpenGL や DirectX の提供する API を使います。この方法は、ほぼ直接 GPU の機能を利用できるため、最大限のパフォーマンス実現が期待できますし、最新の GPU の機能だって利用可能です。 一方、Stage3D を使う場合は、1 つレイヤーが増えるため、直接 OpenGL や DirectX を利用する場合よりも余分な負荷が発生します。また、利用できる機能も限定されます。パフォーマンスや機能性の面からは、Stage3D は不利な感じです。 その代わり、Stage3D アプリは、複数の環境でそのまま動作することになっています。これは、Stage3D が環境間の差異を吸収してくれるるからです。 という見方からは、Stage3D は少し遅くて機能の限定された "仮想の GPU" と

  • CUDA対応cyclesなblenderのビルドとちょっとしたベンチ

    いろいろ迷いつつどうにかCUDAなCyclesをビルドできるようになったのでメモ。 ついでにCPUGPUを比較するためのちょっとしたベンチも。 ・使用したOSとハードウェア構成 OS:Ubuntu10.04LTS 64bit CPU:PhenomII X6 1055T チップセット:785G GPU:Quadro600 GPUはCUDA対応のものを。ここ2・3年のnvidiaのGPUであれば多分大丈夫。 以下は手元のUbuntuなPCで行った手順を記載していますが、おそらくOSXや、 WindowsのCygwinやMinGWでも同様の流れでできるかと。試してませんが・・。 ・CUDA環境の準備 まずはCUDA対応のGPUドライバとSDK、ツールキット等の開発環境の準備。 nvidiaのホームページからダウンロードしてインストール。 ドライバはv270系、SDK・ツールキットはv4.0を選

    CUDA対応cyclesなblenderのビルドとちょっとしたベンチ
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