とちぎRuby会議04招待講演のスライド, 2011/12/3 http://regional.rubykaigi.org/tochigi04
Vincent Driessenさんの "A successful Git branching model" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://nvie.com/posts/a-successful-git-branching-model/ (翻訳の公開と画像の利用は本人より許諾済みです) このブランチモデルの導入を補助してくれる、git-flowというGit用プラグインがあるそうです。 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 A successful Git branching model この記事では、私のいくつかのプロジェクト(仕事でもプライベートでも)で約一年ほど導入して、とてもうまくいくことがわかった開発モデルを紹介する。しばらく前からこれについて書くつもりだったんだが、今まですっかりその時間を見つけられずにいた。ここでは私のプロジェクトの詳細については書
Gitという分散リポジトリシステムを使い始めました。 これ自体は、MacだとMacPorts使えば楽に入ってくるのですが、 まぁローカルで管理していてもあんまりうまみがない。 せっかくならば、外にソースを公開して、みんなでいじくりまくれる リポジトリを構築したほうが良い。 そこで便利なのが、githubというサービスです。 簡単に言えば、gitのリポジトリを作成&管理する為のサービスです。 自分でサーバーたてて管理するコストが減る為かなり楽です。 Free版だと、100MBまでという制限がありますが、まぁ普通に使う分には、 問題ない容量でしょう。登録してある言語は、Rubyが多く、LLな人達からの 人気の高さが伺えます。 まずは、アカウントを作っておきます。 これは、github.comに行き、好きなアカウントを作成してください。 特にアバターの設定は、ちとはまるので、私のこのエントリーを
ふとiPhoneのサンプルコードとか入れておくと便利かなと思い、使ってみたくなったので環境を整えてみました。 インストール gitのサイトからv1.6.2.3のソースを取得してインストール。 $ tar zxvf git-1.6.2.3.tar.gz $ mv git-1.6.2.3 /usr/local/src $ cd /usr/local/src/git-1.6.2.3 $ ./configure --prefix=/usr/local/git $ make $ sudo make install githubに登録 アカウントは少し前に作っていたのでssh関連から。 1. public key を登録 アカウントページからpublic keyを登録します。public keyは以前作っていたものをそのまま利用しています。さくらサーバでsvn+sshを利用する方法(Linux/Mac
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