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marketingとiPadに関するhush_puppyのブックマーク (4)

  • PCのフリーウェアは死んだ。いや死んでいた。 - やねうらおブログ(移転しました)

    我が家にiPad(iPad2)が来てからと言うもの、いままでPCでやっていたことの大半はiPadでやるようになり、私はPCをほとんど起動すらしなくなった。 特に自炊したをコミックビュアーで読むときの快適さは、PCとは比べ物にならない。 例えば文字が潰れて読みにくいとしても、iPadならば指でピンチアウトするだけで拡大できる。これがPC用のコミックビュアーだと、メニューをクリックして、ルーペを選択して、マウスでそのルーペを拡大したい部分に移動させる必要がある。 そもそも、ルーペで一部だけを円形に拡大したいのではなくて、見にくい部分が画面の中心となるように全体的に拡大したいのにそのための操作が煩雑すぎる。 そういう意味ではマルチタッチって凄いんだなぁと改めて感心する。 また、iPad用のコミックビュアーは人気カテゴリーで売上も凄いらしく、それぞれのアプリが他とアプリとの差別化のためにしのぎを

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  • タブレット:必要ないのになぜ売れる? | WIRED VISION

    前の記事 オフにできない、『iPhone』の位置情報収集 タブレット:必要ないのになぜ売れる? 2011年4月26日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Brian X. Chen 新しいiPad 2は、黒と白の2機種がある。Photo: Jim Merithew/Wired.com 米Apple社の『iPad』は発売後わずか1年で1500万台が売れ、タブレットはメインストリームな製品になった。 しかし、タブレットはいったい何に役立つというのだろうか。それはパソコンを代替するものではないし、ノートパソコンや携帯電話のように必需品として携帯されるものでもない。1年前には、(ニッチ以外には)存在していなかった製品カテゴリーとしては、タブレットは驚くほど成功している。何も無いところからメインストリーム的な製品が突然出現したかのようだ。 この成功の理

  • 僕と月刊ASCIIとiPad または、僕が10,000円のアプリを作った理由 - Keep Crazy;shi3zの日記

  • iPad/iPhoneアプリ開発における本音と実情

    iPad Summit会場となったSouth San Francisco Conference Center。サンフランシスコ国際空港の近くに位置する iPadが米国で発売されてから3カ月半、日での販売開始から1カ月半が経過したが、みなさんの手にはすでに行き渡っただろうか? Appleによれば、6月22日の時点で世界でのiPad販売台数が300万台を突破し、現在もその数字は順調に伸び続けているようだ。業界アナリストやAppleiPad向け部品を提供するサプライヤらの意見を総合すれば、2010年内にも累計販売台数が800~1000万台に到達する可能性があるという。 このようにプラットフォームが拡大するメリットとしては、ユーザーが増加することでプラットフォームが盛り上がり、そこにアプリや周辺機器、各種ソリューションを提供するサードパーティが多数参加し、さらにプラットフォームが拡大しつつ盛り

    iPad/iPhoneアプリ開発における本音と実情
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