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programmingとbookに関するhush_puppyのブックマーク (6)

  • オーム社eStore

    オーム社eStore(β)の商品について PDF版書籍データ商品、およびPDF版書籍データと紙版書籍のセット販売商品です。 PDF版書籍データは、購入手続き後、購入者の元に届くメールに記載されたURLからダウンロードできます。セット販売商品の紙版書籍は別送されます。 PDF版書籍データは、購入者個人限りで利用できるものです。法人・組織での購入はできません。 購入代金の支払いは、PayPalとなります。PayPalで通常のクレジットカードでの支払も可能です。

  • おすすめのiPhoneアプリ開発関連本 2009年7月20日版 - 電子趣味の部屋

    以前のエントリーで当時所有していた4冊の紹介をしましたが、所有するが増えたり、他にもiPhoneアプリを開発している人の間で評価の高いがあるので紹介します。 ※一部所有していないもありますが、友人に借りたりして一度は目を通してます。個人的な印象から良いものだけ紹介します。 詳解Objective-C 2.0 Objective-Cのバイブル的なです。 実はこのiPhoneアプリを作ろうとする前にMacのアプリを作ろうとして買いました。Objective-Cも初めてだったのですが、これ1冊あれば言語的には事足ります。ただ淡々とObjective-Cの文法や仕様を解説していますが、初心者向けのによくある余計なサンプルアプリを作りながら習得するページはは無くてすっきりまとめられています。全く開発言語が初めての人は難解なかもしれませんが、C言語がわかるならObjective-Cの仕

    おすすめのiPhoneアプリ開発関連本 2009年7月20日版 - 電子趣味の部屋
  • 2つの逆引き本「Ruby逆引きレシピ」「Ruby逆引きハンドブック」 - きりかノート 3冊め

    最近出版された、2冊のRubyを冠した"逆引き"。「似たようなで、どっちか買えばいいかな〜」と考えている人もいるかもしれないけれど、ぜんぜんちがう。「レシピ」はプログラムを書く前に見る、「ハンドブック」はコード書くときに見る、という位置づけになる。たぶん。 Ruby 逆引きレシピ すぐに美味しいサンプル&テクニック 232 (PROGRAMMER’S RECIPE) 作者: 島田浩二,設樂洋爾,村田賢太,前田智樹,谷口文威出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/07/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 349回この商品を含むブログ (77件) を見る Ruby逆引きハンドブック 作者: るびきち出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2009/05/25メディア: 単行購入: 24人 クリック: 263回この商品を含むブログ (72

    2つの逆引き本「Ruby逆引きレシピ」「Ruby逆引きハンドブック」 - きりかノート 3冊め
  • 第133回 JavaScriptだけ学んでいても動的なページを作れるようになれない DOMが必要だ - bingo_nakanishiの他言語出身者のためのPerl入門

    私は動的なページを作ってみたいと思いJavaScriptを学び始めた。 今までこうとしか書けないと思っていたモノが、 他の言語では別の方法で書け、 その表現のおかけでパワフルなプログラミングができるといった話がかなり好きなので、 始めはJavaScriptの文法ばかりを勉強していた。 とくに、他の言語の経験者が面白い! ためになる! と思うのはこのである。 まるごとJavaScript & Ajax ! Vol.1 作者: 天野仁史,舘野祐一,川崎有亮,arton,田中孝太郎,国分裕,山有悟,海野裕也,nanto_vi出版社/メーカー: インプレス発売日: 2007/02/15メディア: 大型購入: 8人 クリック: 98回この商品を含むブログ (78件) を見るJavaScriptのこの書き方ってそういう意味だったのか!! といったことや、最近の動向がぎゅぎゅっとまとまっている。

    第133回 JavaScriptだけ学んでいても動的なページを作れるようになれない DOMが必要だ - bingo_nakanishiの他言語出身者のためのPerl入門
  • ソフトウェア開発者のための推薦図書

    Code Complete 2 [ Code Complete第2版―完全なプログラミングを目指して (上・下) ] スティーブ・マコネルのCode Completeはソフトウェア開発者のための「楽しい料理だ。このを読むということは、自分の仕事を楽しんでいるということであり、自分のすることに真剣であるということであり、もっと向上したいと思っているということなのだ。Code Completeの中で、スティーブは平均的なプログラマが読む 技術書は年に1冊に満たないと指摘している。このを読んでいるという時点で、あなたはおそらく周りにいる開発者たちの90%と違う行動を取っていることになる。それもいい方向にだ。 私はこのがすごく好きで、ここから自分のWebサイトの名前(Coding Horror)を取ったくらいだ。このではやるべきでない悪い例には"coding horror"アイコンで印

  • エンジニアがタイトル買い、著者買いすべき本 - Fight the Future

    著者買いすべき! ファウラー、ジョエルは知名度もあり、改めて僕がどうこう紹介する必要はないと思うけど、ここではスティーブ・マコネルを特に推したい。 読んだ人には非常に高い評価を得ているけれど、その分厚さや価格もあってなかなか広まっていない。 特にCode Completeはすべてのエンジニアが必ず読むべきだと思ってる。 これを読んで理解する/しないが(職業プログラマとしての)初級と中級の境界だと言えるくらい。 タイトルにはCodeとあるけど、別にコーディングをターゲットにしたではない。 設計、テストも含めてコーディングを考えている。当たり前だがコーディングだけではコーディングはできないからだ。 上下巻1,200ページの大作だし、2冊で12,000円だがその価値は大いにある。 スティーブ・マコネル ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす 作者: スティーブマコネル,久手堅憲之,S

    エンジニアがタイトル買い、著者買いすべき本 - Fight the Future
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