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learningに関するhyoshiokのブックマーク (45)

  • 産業技術大学院大学(AIIT)2014年度enPiTプログラム成果発表会に参加した。 #enPiT - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    産業技術大学院大学で開催しているenPiTプログラム成果発表会に参加した。前日に続いて、こっちは産技大で開催したPBL全チームでの発表となる。全チームによるプレゼンテーションと成果物のデモ、そしてパネルディスカッションという構成だ。 http://enpit.aiit.ac.jp/news/2291 (川田誠一産業技術研究科長) 川田先生のご挨拶からはじまった。 グローバルコースは英語での発表になっていて、意欲的な構成だった。来年はグローバルコースのミーティングにも時々おじゃましてみたいと思った。 参加者による投票によって、最優秀賞、優秀賞を選んだ。 (チーム土曜日、最優秀賞) (チームwassermann、優秀賞) おめでとうございます。 なお、下記に、それぞれのソースコード、サービスなどへのリンクがある。 GitHub - aiit-enpit/2014s: 2014年度スクラムによる

    産業技術大学院大学(AIIT)2014年度enPiTプログラム成果発表会に参加した。 #enPiT - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2015/02/22
    1 産業技術大学院大学enPiT成果報告会。
  • enPiTビジネスアプリケーション分野ワークショップ(筑波大学東京キャンパス)に参加 #enPiT - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    筑波大学東京キャンパスで開催された、enPiTビジネスアプリケーション分野ワークショップに参加した。 わたしが受け持っている産業技術大学院大学(AIIT)で開催したPBLについてのパネルディスカッションにも登壇した。 enPiT BizApp分野ワークショップ2014 | enPiT BizApp × 筑波大学 (琉球大学チームIRohash) 産業技術大学院大学の参加者は琉球大チームを除くとほとんどが社会人学生という特徴がある。他大学のチームが、大学院生を主体としたチーム編成となっているのと好対照である。社会人なので業があり、毎日学校に通学するわけではない。対面で話をするのは週に1回程度になる制約の中どのようにチームを運営して行くかを経験しながら学んで行く。 スクラムによるウェブ開発を主題としているのだけど、毎日デイリースタンドアップミーティングができるわけではないので、スクラム原理主

    enPiTビジネスアプリケーション分野ワークショップ(筑波大学東京キャンパス)に参加 #enPiT - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2015/02/22
    1 PBLというのは教員が教えるのではない。学生が学ぶのである。
  • 弱いつながり、東浩紀著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    弱いつながり 検索ワードを探す旅を読んだ。 インターネットがどんどん高度化して自分の見ているインターネットはあなたが見ているインターネットと異なってくる。検索キーワードによって表示されるものがインターネットになる。そして検索キーワードを自分が選んでいるのではなくネットによって選ばされている。「自由に検索しているつもりでも、じつはすべてグーグルが主査選択した枠組みの中(5ページ)」ということである。 「グーグルが予測できない言葉で検索する」ためにどうするか。書の答はシンプルだ。「場所を変える」 アメリカの社会学者、マーク・グラノヴェターが一九七〇年代に提唱した有名な概念に「弱い絆(ウィークタイ)」というのがあります。(中略)多くのひとがひととひととの繋がりを用いて職を見つけている、しかも、高い満足度を得ているのは、職場の上司とか親戚ではなく、「たまたまパーティーで知り合った」といった「弱い

    弱いつながり、東浩紀著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2015/02/02
    1 インターネットに支配されているいまこそ旅に出ようという話。面白かった。
  • IT勉強会カレンダーの情報をいただいての定期的な情報更新やめます - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    昨年末から、どこかで宣言しないとまずいなぁと思いながら多忙にかまけて宣言していなかったので、宣言することに。 思えば、2008年4月22日につぶやいたTwitterが最初でした。 It勉強会カレンダーの作り方なんてのも書きましたね。 その後、血栓性血小板減少性紫斑病という病名でした - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)を経て2人目の子供を育てているうちに、私自身の活動の興味がIT系の勉強会全般から情報モラル系の勉強会にシフトしていたのもあります。 仕事から帰宅してからの私の中心が、2010年に授かった子供になったというのもあります。 島根富士通のノートPC組み立て教室に保護者として参加してきた - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)で小学生だった長男も思春期に差し掛かり、彼との時間をより大切に持ちたいということもありました。 hanazukin

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    hyoshiok 2015/01/31
    103 今までありがとー。お元気で。
  • CROSS 2015に参加した。 #cross2015 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Tech-Party CROSS ビールが始まる前のパネルディスカッションという名の雑談セッションに参加した。 先達に聞くこれからのエンジニア像 会場はこんな感じ。 (山口さん撮影) パネルが始まるまでの一コマ。 (黒崎さん撮影) こんな感じのパネルディスカッション。 パネルというのは話が予想もしないところに行くのが面白いのだけど、通常は予定調和的なところに行ってしまいがちだ。結局、打ち合わせと言う名の飲み会での話が一番面白かったりする。この飲み会をそのまま配信しちゃえばいいんじゃね的な打ち合わせを司会(予定)の森藤さんがメモを取って、そのメモをベースにパネルの構成を考えてくれた。 ところがその森藤さんがインフルエンザでダウンして急遽実行委員長の山口さんが代打で司会を担当することになった。山口さんが森藤さんの残したメモをもとに司会進行すると言うアクロバティックなものになった。森藤さんの言語

    CROSS 2015に参加した。 #cross2015 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2015/01/31
    1 意外と面白いパネルディスカッションになった。 #cross2015
  • Heroku meetupに参加した。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昨年も出たのだけど、今年もHeroku meetup の新年会に参加した。 Heroku Meetup #13 新年会 - Japan Heroku User Group | Doorkeeper ついでにLTもやった。 あいまいランチの竹葉さんも発表していた。よかったです。 (この日記は、1/27に書いた。2週間ためため日記)

    Heroku meetupに参加した。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2015/01/27
    1 PBLの発表をした。
  • IT勉強会、正確には勉強会の事前説明会and懇親会に参加してきた。 全く勉強..

    IT勉強会、正確には勉強会の事前説明会and懇親会に参加してきた。 全く勉強していないし、コードも書いていないけれども、勉強になったと思う。 事前説明会ではない、その後の懇親会でだ。 今まで思い立ったように参加する勉強会で、 ピンバッジを戴いたり、無料のペットボトルのお水は貰えたけれど、 真の意味で持ち帰ることができるモノは少なかった。 元より、思い立ったように参加する専門外に関する勉強会、しかも50人から参加するような 大学講義を思わせる座学形式で、ノートパソコンにタイプしたメモは、 当日を過ぎて読み返すことは少なかった。 ふーん、へー。ホッテントリに上がった分野外の技術トピックを読み流すのと さほど変わらない行為。正直、2、3日もすれば忘れていた。 懇親会には元より興味がなかった。 Google Developer Dayという古いイベントで ビジターカードの紐に缶バッチをジャラジャラ

    IT勉強会、正確には勉強会の事前説明会and懇親会に参加してきた。 全く勉強..
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    hyoshiok 2014/12/20
    52 へんな自尊心を持っているとこじらせる。その箍を外す。そうすると一回り大きくなる自分がいる。
  • ビジネスブレークスルー大学でオープンソースソフトウェア概論という授業をやっている - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    BBT大学(ビジネス・ブレークスルー大学) 大前研一の通信制オンライン大学でオープンソースソフトウェア概論という授業を3年生に行っている。ビジネスブレークスルー大学は、インターネットを利用したオンラインの大学である。 通学の必要はないので社会人学生が大半である。20代から40代の様々な学生がいる。 ビデオ(あらかじめ収録した講義)の視聴とGoogle hangoutを利用したリアルタイムの勉強会の組み合わせで学ぶ。木曜日の20時から21時までオンラインで勉強会を行う。その講師をやっている。私の授業ではオープンソースにまつわる様々な問題を紹介している。 IT以外にもマーケティング、経営、様々なことをインターネットを利用して学べる。 通信教育なので、時間と地域の制約から自由だ。海外からの受講生も少ないながらもいる。早起きして出勤前に勉強したり、通勤時間にスマフォで授業をチェックしたりしている学

    ビジネスブレークスルー大学でオープンソースソフトウェア概論という授業をやっている - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/11/28
    1 インターネットを利用した通信制大学。
  • ファシリテーションスキル演習 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    はこだて未来大学で開催されたファシリテーションスキル演習を見学した。昨日、デザインワークショップの発表会に参加して、その流れで参加した。函館でデザインワークショップの発表会を見学した - 未来のいつか/hyoshiokの日記 enPiT-BizSysD × 公立はこだて未来大学 | 公立はこだて未来大学 ファシリテーションスキルを身に付けてプロジェクトを円滑に進める。実践的なスキルを学べるのが素晴らしい。わたしも演習に参加したかった。(今回は見学だけ) ファシリテーションのスキルは、会議を有効に行うために必須のスキルである。われわれは日々会議をしているが、多くの会議は実にアドホックに場当たり的に行われている。その会議を効率的に再構築するのがファシリテーションのスキルであり、ファシリテーターである。 そのスキルは書籍を読んだだけでは身に付かない。スキルなので、身につけるには訓練が必要である。

    ファシリテーションスキル演習 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/08/16
    1 会議を上手にやれば仕事はうまくいく。それをまなぶワークショップ。
  • アジャイル開発手法特論の課題で発見した、大学のマーケティングの重要性 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先週からやっている「アジャイル開発手法特論が始まった - 未来のいつか/hyoshiokの日記」の授業の2回目。第1回の時の課題で、どのようにして、この授業を発見したのかを聞いてみた。 産業技術大学院大学(産技大)の授業なので、産技大の学生が受講するのは当たり前なのであるが、この授業については、産技大の学生以外も受講できる(社会人学生)。その受講生数は産技大の学生より多い。 一番、多かったのが、下記のwiredの記事を見てというのだった。(約4割)。わたしの日記を見た人が2名、QConでの永瀬さんの発表をきっかけにした人が1名いた。 受講料無料! 誰でもWeb開発者になれる、注目の大学教育プログラム「enPiT」|WIRED.jp QConに行った。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 大学の授業を宣伝して学生を募集して、その講義だけを受講できるというのは、新しい。ビジネスの世界では

    アジャイル開発手法特論の課題で発見した、大学のマーケティングの重要性 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/06/22
    1 PRは重要だー。
  • QConに行った。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    QConで永瀬さんがEnPiTの宣伝をしていた。QCon Tokyo 2016 Conference|QCon 東京 2016 カンファレンス 産業技術大学院大学の2014年度enPiT受講生募集中 #qcontokyo #aiit_enpit from Miho Nagase みなさん、もっと大学へいこうーー。社会人こそ学ぼうーー。と思った。

    QConに行った。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/05/03
    1 永瀬さんがenPiTの宣伝をしていた。
  • 社会人学生のための大学 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    産業技術大学院大学で昨年開設したenPiTという教育プログラムの紹介記事が出た。わたしも永瀬さんと一緒に写真で登場。 http://wired.jp/2014/03/20/enpit/ 日においては、社会人が大学を卒業した後、再び学校に戻って教育を受けるということはあまり一般的ではない。社会人学生の国際比較によれば、日における社会人学生はOECD諸国に比べ著しく低い。(社会人大学生の国際比較 id:hyoshiok:20140317:p1) 産業技術大学院大学がユニークなところはその学生の多くが社会人学生だということである。 日において、社会人学生が増えないのは、受け入れ側の大学の問題もあれば、社会人学生を支援するべき社会の制度的な問題もある。 後者でいうと、日の多くの企業は、最終学歴を重視はするが、(どこどこ大学出身とか)、最新学習履歴(いま何を学んでいて、どのようなスキルがある

    社会人学生のための大学 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/03/25
    1 大学で学び直すというのも悪くない。
  • 受講料無料! 誰でもWeb開発者になれる、注目の大学教育プログラム「enPiT」

    hyoshiok
    hyoshiok 2014/03/20
    23 社会人が学ぶ時代。無料とかいうのは本質的なところではないんだと思う。
  • 社会人大学生の国際比較 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    において、就職したあと、大学で学び直すというのは、それほど一般的ではないような気がする。諸外国はどうなんだろうか? 下記の資料などをみてみると、OECD教育データベース(2005年)の調査では、25歳以上の大学生の比率は、日は2%で最低、OECD平均は20.6%、最高はアイスランド40.1%となっている。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/028/siryo/__icsFiles/afieldfile/2010/03/05/1287479_01.pdf また、社会人学生の比率も、通信制(放送大学を含む)を含めても平成13年に18,340人をピークに現象減少している。入学者に占める社会人割合は2%を切る。 日はまれにみる社会人が勉強しない社会なのか? enPiTなどのプログラムを作っても、顧客となる社会人に刺さらなけ

    社会人大学生の国際比較 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/03/18
    1 世界で一番学ばない日本の社会人だって。
  • 第2弾「グローバル人材の今を考える」 英語を使って働く・英語を学ぶ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    日開催された、第2弾「グローバル人材の今を考える」 英語を使って働く・英語を学ぶ、というイベントに参加した。 http://atnd.org/event/aikyari03/0 前半は斉藤淳氏による中高生向け英語塾について。斉藤氏の半生が非常に面白かった。日英語学習法がだめだめだということ。 後半は谷口恵子氏による「社会人の英語学習継続のコツと当に効果の出る英語学習法」。英語の学習を続けられない人・効果を出せない人の特徴として、「英語を苦しい勉強だと思っている」、「英語を学習しているつもり」、「英語学習法だけを学び続けている」、「試験対策だけをしている」、「音を聞かない、声を出さない」、「英語で人とコミュニケーションしない」というのがあるそうだ。振返ってみると、英語の勉強をしているつもりはあんまりないし、英語の参考書も持っていないので、自分はあんまり当てはまっていない感じがした。

    第2弾「グローバル人材の今を考える」 英語を使って働く・英語を学ぶ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/03/04
    1 英語で学ぼう。
  • enPiT第2回ビジネスアプリケーション分野ワークショップに参加した - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    産業技術大学院大学で開催された第2回ビジネスアプリケーション分野ワークショップに参加した。昨年、enPiTという産学協同の教育プロジェクトで、スクラムによるアジャイル開発手法のコースを永瀬美穂さんと担当した。その成果報告会。われわれのPBL (Project Based Learning) を受講した4チームのうち、琉球大学学生のチーム、Ryupitが参加してポスター発表をした。 http://www.cs.tsukuba.ac.jp/enPiT/html/workshop201302.html 招待講演は上野 新滋 さん(CeFIL 理事,(株)FUJITSUユニバーシティ 産学官連携グループ長 エグゼクティブ・プランナー)で、富士通の取り組み、JMOOCの紹介など。 連携三大学(筑波大学、産業技術大学院大学、公立はこだて未来大学)からの活動報告、PBL参加学生チームからの発表(3分)と

    enPiT第2回ビジネスアプリケーション分野ワークショップに参加した - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/03/01
    1 琉球大学チームが優秀プレゼンテーション賞を受賞した。やったねおめでとう。
  • ルポMOOC革命、金成隆一著。読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ルポ MOOC革命――無料オンライン授業の衝撃を読んだ。 大規模公開オンライン講座 MOOC - Massive Open Online Courses ムーク についてまとめた良書だ。朝日新聞社の記者が独自取材を重ねた記事をもとに構成されている。 MOOCとは何か、なぜ重要なのか、どのようなインパクトを教育に与えるのか、そして社会をどのように変えるのか、そのような疑問に答えようとしている。 MOOCは米国の有名大学から2012年頃から始まった。インターネットに大学の講義を無料で公開し、所定の成績を収めれば修了証も発行するという仕組みだ。2001年ころからMITなどで行われているウェブによるオープンエデュケーションとどのように違うのか、違わないのか。 教育機会を広げるオープンエデュケーションについて独自の取材に基づいて構成している。 MOOC誕生/大歓迎する利用者 MOOCを提供するシリコ

    ルポMOOC革命、金成隆一著。読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/02/23
    1 もっとMOOCのことをみんなに知ってもらいたいと思った一冊。お勧め。熱いぜ。
  • MOOC - Massive Open Online Courses - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    インターネットを利用したオープンでオンラインで学べるコースが増えている。無料で高品質の教育が受けられる。 http://en.wikipedia.org/wiki/Massive_open_online_course http://www.mooc-list.com/ 圧倒的な量がある。私自身は受講の経験はないがリストを斜め見てみると興味を引かれるコースが山のようにある。 http://www.mooc-list.com/university-entity/stanford-university 新しい学びの場が出来つつある。

    MOOC - Massive Open Online Courses - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/02/19
    1 新しい学びの場。
  • Demo or Die. - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ひょんなことから産業技術大学院大学が行っているenPiTという教育プログラムにお手伝いすることになって、昨年一年間講義を受け持ったり、分散PBL(Project Based Learning)というのに参加した。 http://www.enpit.jp/ スクラムでウェブサービスを作るのだというようなコースをPBLでやった。学生さんが、10週間ほどかけて、せっせとウェブサービスを作る。それを講師陣があーだこーだコメントするというような立て付けの授業になる。 昨日は、その教員のみなさんとの顔合わせで飛び入りでライトニングトークをやったのが上記の写真である。*1 資料はheroku meetupで使ったものをそのまま流用した。 *2 スクラムで、一回のイタレーション(繰り返し)を1週間として、1週間ごとに成果を出して、評価して、そこから何かを学んで、それを繰り返す。このコースでは、チーム毎に独

    Demo or Die. - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/01/30
    1 プレゼンはデモで勝負。奇麗なパワポはいらない。
  • 大学の特任教員のみなさまとお話などをした - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    大学の仕組みとかよく知らないのだけど、教員の中には特任というなにかがあって、それがつかない教員との違いは人気じゃなくて任期があるかないからしい。たとえばある大学の特任助教は5年の任期で、それが終わると別のところで職を探さなければいけない、とかなんとか。 大学で博士をとって研究者としてのキャリアを歩みたい、いわゆるポスドクの人は、どっかの大学のポストを探す、そのポジションとして特任なんちゃらというのがあるらしい。その任期の間にまた次の職を探す、というのを延々と続ける。なかなか大変だ。 外国の大学だと、終身教授になるのかならないかというので天国と地獄みたいな話を聞くが、制度的には、そーゆーような制度のような気もしないではないけど、特任教員の制度が出来る前の大学教員の雇用形態は通常は任期がなかったので、制度の前と後では天国と地獄というような気がする。個別の事情を知らない素人の感想なので、関係者の

    大学の特任教員のみなさまとお話などをした - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/01/30
    1 自称プロの酔っ払いです。