PetaPixelによると、ライカの社主アンドレアス・カウフマンが、ジョナサン・アイブのデザインによる特別限定版カメラの計画を発表したとの事。デザインするのはライカのMシリーズ。市販品ではなくワンオフもので、チャリティのためにオークションにかけられるのではないかと言われている。 冒頭の写真は、先日発表されたライカX2のポール・スミス・エディション。ライカはエルメスとコラボレートしたこともあり、アップルのデザイナーと組むという話にも違和感はない。ジョナサン・アイブはデザインについてこう語る。 「今のマウスを見れば、これ以上シンプルにするのは無理だと思うでしょう。しかし、単にシンプルなものから本当に洗練されたものへと削ぎ落としていく過程が、私は好きなのです。」 どんなライカになるのだろう。 (via PetaPixel) 関連記事 ジョナサン・アイブが語るiPhone 5の製作工程 - #Ry
知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック デジタルカメラのおかげで気軽に何枚でも撮影できるようになり、素人でも写真を撮る機会や人に見せる機会が増えました。 ちょっとしたコツ、ちょっとした心がけひとつで、写真が劇的に良くなるならば試してみたいものですよね。 そんな劇的に写真が上手になる、25のテクニックをご紹介します。 1. 太陽の撮影は望遠レンズを使う。 悪い例 良い例 2. 人物写真は望遠レンズを使うか、ズームレンズの望遠側を使おう。悪い例 良い例 3. 旅行写真にはアクションを入れる。 悪い例 良い例 4. 夜景は日が沈んでから20分後に撮影する。 悪い例 良い例 5. 葉の撮影は色の種類を抑え、メインの被写体をハイライトする。 悪い例 良い例 6. 人を水平に撮るときは足を中心にするのを避ける。 悪い例 良い例 7. 生物のマクロ撮影は植物のレベルまでに近づく。 悪い例
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