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カメラとレンズに関するiguchitakekazuのブックマーク (14)

  • お祖父さんの遺品のカメラレンズを使えるようにしてみた

    祖父と言っても義理の祖父、夫のおじいちゃんである。20年近く前に他界しているため、筆者は会ったことすらない。 聞いた話によれば、出征後に造船業、和洋服の仕立屋、肉屋、駄菓子屋など職を転々とし、老後は釣りや木工など、趣味のことを楽しんでいたそうだ。 彼の趣味の1つに写真があったらしい。親族の中で唯一カメラを扱う筆者の手元に、遺品のレンズたちが舞い込んできた。 古いカメラレンズは「オールドレンズ」と呼ばれ、条件さえ合えばまだ使うことができる。それぞれのレンズを使って、筆者のカメラで写真を撮ってみた。 まずは賢人達に訊いてみよう 先日、カメラ好きのDPZライターたちが集まる座談会企画があった。メンバーは安藤さん、伊藤さん、地主さん。そしてぜんぜん詳しくもなんともない、カメラエンジョイ勢の筆者。 どうしてこんなガチ勢たちの座談会にお呼びいただいたのかは分からないが、遺品のレンズたちを見てもらうには

    お祖父さんの遺品のカメラレンズを使えるようにしてみた
  • 機械学習の進化が、「レンズ」というカメラの当たり前を覆す 次世代イメージセンシング・ソリューション開発を加速

    要点 最先端機械学習モデル「Vision Transformer」に基づく、新たなレンズレスカメラの画像再構成手法を提案 提案した画像処理技術は高速に高品質な画像を生成できることを実証 小型・低コストかつ高機能であるため、IoT向け画像センシング等への活用に期待 概要 東京工業大学 工学院 情報通信系の潘秀曦(Pan Xiuxi)大学院生(博士後期課程3年)、陈啸(Chen Xiao)大学院生(博士後期課程2年)、武山彩織助教、山口雅浩教授らは、レンズレスカメラの画像処理を高速化し、高品質な画像を取得できる、Vision Transformer(ViT)[用語1]と呼ばれる最先端の機械学習技術を用いた新たな画像再構成手法を開発した。 カメラは通常、焦点の合った画像を撮影するためにレンズを必要とする。現在、IoT[用語2]の普及に伴い、場所を選ばず設置できるコンパクトで高機能な次世代カメラが

    機械学習の進化が、「レンズ」というカメラの当たり前を覆す 次世代イメージセンシング・ソリューション開発を加速
  • プロ向け3軸カメラジンバル「DJI RS2」&LiDAR内蔵の自動フォーカサーでムービー撮影するとこんな感じ

    ドローンやジンバルのメーカーであるDJIが、人気のカメラジンバルブランド「RONIN」を刷新し、新しいジンバルブランド「DJI RS2」「DJI RSC2」を2020年10月15日に発表しました。そして、このDJI RS2の周辺機器として、LiDARスキャナを使った自動フォーカサーが登場。さっそくDJI RS2にLiDAR内蔵自動フォーカサーを組み合わせて撮影したムービーが公開されています。 f/0.95 Autofocus on Any Camera With LiDAR - Sony Addict http://sonyaddict.com/2020/10/20/f-0-95-autofocus-on-any-camera-with-lidar/ カメラや周辺機器のレビュー動画を多数アップしているYouTubeチャンネル・MAKE. ART. NOW.が、DJI RS2のLiDAR内蔵

    プロ向け3軸カメラジンバル「DJI RS2」&LiDAR内蔵の自動フォーカサーでムービー撮影するとこんな感じ
  • 15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA

    その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える

    15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA
  • 毎秒10兆フレームのカメラは光をスローモーションで捕らえる | TechCrunch Japan

    Ahead of the AI Safety Summit starting tomorrow morning taking place outside of London in Bletchley Park, today, the U.K. government has confirmed more details about who is actually going to be attend

    毎秒10兆フレームのカメラは光をスローモーションで捕らえる | TechCrunch Japan
  • 「PY撮影ノート」Vol.14 絵画の雰囲気から学ぶ

    試してみたいセッティングを表にまとめておきます。頭の中だけでは机上の空論ですから、あとは実際に撮影に出てみましょう。逆光のほうが良さそうなので、これを活かしやすい太陽の高度を考えてみます。太陽が高いと影が下に落ちてしまいますが、太陽が低すぎても被写体が建物等の影に入ってしまい、キラッと被写体のエッジが立ってくる逆光の効果が薄れますね。イメージとして45度から30度の間ぐらいでしょうか。 いつも過ごしている場所であれば季節や時間帯による光の角度を覚えていると思いますが、どこかに出かけて撮影をするなら、事前に太陽の位置を調べておくと良いでしょう。日時と場所を入力すると太陽の動きが表示されるHeliosというアプリケーションを使ってみました。13時前には撮影場所に着くようにして、太陽の傾いてゆく時間のなかで撮影を試みてみます。基のセッティングは、表を参考に絞り開放F2.0、影の部分が暗くならな

    「PY撮影ノート」Vol.14 絵画の雰囲気から学ぶ
  • M42 MOUNT SPIRAL

    ロシア製シネレンズにマクロ撮影用モデルがあることは、流通品を何度か目撃していましたので、認識はしていました。私が目撃した製品個体はPO2-2M、OKC1-75-1、OKC6-75-1の3製品で、いずれも焦点距離が75mmの35mm映画用レンズです。これらは撮影フォーマットがAPS-Cに近く、中望遠レンズというよりは望遠レンズのカテゴリーに入りますので、来なら不人気のジャンルです。しかし、ライカ判(フルサイズセンサー相当)でもダークコーナーの出ない製品であることからポートレート撮影に流用できるため人気があります。さらにレンズがマクロ撮影仕様ともなれば流通量は少ないため、高額で取引される傾向があります。ただし、今回のレンズはデカさと重さでコレクターには嫌煙されているのでしょう。10万円前後の比較的買いやすい価格帯で流通しています。京都のブログ読者の方から1お借りする機会が得られましたので、

    M42 MOUNT SPIRAL
  • https://www.maminka.com/

  • ニコンのプライドをかけた1200-1700mmの超望遠ミサイル級レンズのお話

    ニコンのプライドをかけた1200-1700mmの超望遠ミサイル級レンズのお話2012.07.15 18:0016,769 mayumine 1990年当時、世界最長の焦点距離を誇った600万円(発売当時)のニコンの超望遠レンズのお話。 まるでミサイルランチャーみたいなこの化物レンズは、1200-1700mm f/5.6-8P IF-ED、レンズ構成は13群18枚、最大径×最大長は237×888mmに、重さは16キロ...! 上の写真は130メートル先の二人の女性を、焦点距離50mmレンズで撮影した写真(左上)、焦点距離1200mmで撮影した写真と(左下)、焦点距離1700mmで撮影した写真です。130メートルも離れると、50mmのレンズだと当然ながら何も見えないですよね...。 これ、何のために開発されたのかわかりますか? それは夏の日の熱い風物詩、甲子園のためだったのです! Nikon

    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2012/07/26
    甲子園用レンズ!すごいなあ。使ってみたいもんだ。
  • シグマ、小型化・マクロ対応の「18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」 

  • 【画像】デジタル一眼レフカメラで星空を撮るために広角レンズ買いたい : かるかんタイムズ

    【画像】デジタル一眼レフカメラで星空を撮るために広角レンズ買いたい カテゴリVIPカメラ・写真 Tweetコメント( 5 ) 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 21:03:44.09 ID:hYSTk/LL0 機種はD90でキットのズームレンズしかないので広角レンズ買おうと思う 予算が5万なんだが星空を撮るのに適したレンズでおすすめないかな シグマのF1.8 20mmとかはどうなんだろう 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 21:04:40.11 ID:UzaezqPK0 レンズの前に三脚 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 21:07:29.00 ID:ESirqVWL0 >>2 これ スポンサードリンク 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送

  • 純正品を圧倒するコストパフォーマンスで超望遠が可能な「ミラーレンズ」

    肉眼では豆粒位にしか見えない被写体をフレームいっぱいに拡大できる400ミリズームができるKenko Tokinaのミラーレンズ。ソニーのEマウント用のものは純正品の約半額とコストパフォーマンスも高く、オートフォーカスができないなどの弱点はあるものの割り切って使用すれば運動会から野鳥の撮影まで幅広く使える強力な望遠レンズになっているようなので「CP+」の会場でその実力を確かめてきました。 カメラのレンズを連想させる円筒形デザインになっているKenko Tokinaのブース。 一番手前に見えるのがソニーのEマウント用のモデル。 「Kenko ミラーレンズ 400mm F8 ソニーE(税込み2万円前後)」を横からみるとこんな感じ。 400ミリの単焦点でF値は8とやや暗め。晴れの日に野鳥を撮る、といった用途には問題ありませんが夜間の天体撮影などにはもう少し明るめだとありがたいところ。 オートフォー

    純正品を圧倒するコストパフォーマンスで超望遠が可能な「ミラーレンズ」
    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2012/02/10
    へえ、おもしろい。
  • マップレンタル

    JR新宿駅南口より徒歩5分!撮影映像機材の専門店マップレンタル. 送料無料で最短翌日配送. 安心の保証付、初めてのご利用でもしっかりサポート.

  • 【デジタル一眼カメラを初めて買う人必見】少し割高でもレンズキットよりボディ単品を買うべし! | ロケットニュース24

    【デジタル一眼カメラを初めて買う人必見】少し割高でもレンズキットよりボディ単品を買うべし! 2011年11月14日 Tweet 秋も紅葉が深まり、これから冬になって夜の街にイルミネーションが輝く季節になる。 そうなると自然を色鮮やかに、イルミネーションをより美しく撮影できる一眼カメラが欲しくなってくると思うのだが、初心者の方にぜひ知っておいて欲しいことがある。 価格コムなどで値段の比較をしていると、レンズが無いボディ単品よりもオプションで標準レンズがセットになった『レンズキット』や、標準レンズと中距離~遠距離撮影の望遠レンズがセットになった『ダブルレンズキット』などがお得だと思うだろう。 だがちょっとだけ待って欲しい。実はレンズキットを買うよりもボディとレンズを別々に買った方が、後々のカメラに対する満足度が全く違ってくることがあるのだ。その理由は以下の通り。 ■意外と写りがショボい場合も

    【デジタル一眼カメラを初めて買う人必見】少し割高でもレンズキットよりボディ単品を買うべし! | ロケットニュース24
    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2011/11/15
    TAMRON18-270mmあたりから始めて単焦点買い足すのが無難な気はする。あくまで初めての人向けやし。
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