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ラノベと本に関するiguchitakekazuのブックマーク (3)

  • 最近のライトノベルは「共和国」をどう描いているか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    togetter.com ここ数日、「共和国なのに王様が統治しているラノベがあって嘆かわしい」という話題が盛り上がっておりまして、「ラノベならさもありなん」とか、「考えなしに共和国って名前だけ使ってるんだろ」とか、あるいは「そもそもラノベに共和国とか出てこなくね?」とか、好き勝手に言われていましたので、最近のラノベで「共和国」がどのように描かれているか、というところを軽く紹介してみたいと思います。 『86 -エイティシックス-』のサンマグノリア共和国 86―エイティシックス― (電撃文庫) 作者: 安里アサト,しらび,I-IV出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見る「ラノベ 共和国」でググったら真っ先に出てきました(2019年4月現在)。ラノベ業界において次世代のホープと見なされている人気作品でございます。

    最近のライトノベルは「共和国」をどう描いているか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 新刊にクレーム・・・: おばちゃんらいぶらりあん日記

    中学校の日。 午前中、主任がやってきて、ある先生から今回入れた新刊について意見が出たので、カウンター内に置いておいてほしいと伝えられた。 とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫) このシリーズは中学校の図書館の蔵書として、文章表現やストーリーに問題があるのではないかと言われたとおっしゃる。 ああ、きたか。 先週、あんなに生徒達が喜んだというのに。 元々、生徒からのリクエストがあって、図書委員が選書に加わって(ラノベは主任も相方さんも私もよくわからない)、ふるいにかけて発注したのだが。 昼休みは大変だった。 図書委員長がちょうど当番だったので、インデックスにクレームがついたと話したら、血相かえて、 「インデックスがダメならラノベは全部ダメですよ。シャナなんて絶対ダメ」 と言って、シャナまで片付けてしまい、主任を探しにいって、なぜダメなのか聞いていた。 主任も他の先生に言われただけで

  • ライトノベルじゃないライトノベル32作。 - Something Orange

    世間では何だかライトノベル32選なるものが流行っているらしいですね。32選ってどう考えても多すぎるだろう、と思わなくもありませんが、既にその数幾千冊にもふくれあがったライトノベルのなかの32作ですから、まあ、意味があるといえなくもないかもしれません。 で、この手の企画が大好きなぼくとしてはいそいそと羅列しようかと思ったのですが、既に後塵を拝した身としてはいまさらに作品を並べ上げることもためらわれます。そもそも最近のライトノベル、全然読んでいないしね。 というわけで、ライトノベル32作を並べるのはあきらめて、「ライトノベルじゃないライトノベル」を並べることにしました。つまり、ライトノベルと一般小説の境界線にあって、何かの拍子に定義論が盛り上がるとき、「これはライトノベルだ」「いや、違う」と話題になるような作品だけをまとめてみたわけです。 当のことをいうと『たったひとつの冴えたやりかた』とか

    ライトノベルじゃないライトノベル32作。 - Something Orange
    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2011/09/28
    普通にラノベじゃないのかしら
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