増田さん、わたくしも同じく独身時代の自由さに憧れていますわ。でも子供には愛情を注がなければいけませんので、お互いに頑張りましょう!
増田さん、わたくしも同じく独身時代の自由さに憧れていますわ。でも子供には愛情を注がなければいけませんので、お互いに頑張りましょう!
第1位 空を自由に飛べると思われている。 翼があるだけで飛べるわけではないでござる。この程度の大きさの翼で人の形をした拙者が飛べるわけがないのでござる。滑空も危険なのでやってみてと言われるのは大変困るでござる。 第2位 鶏肉を食べないと思われている。 翼がある飛べない種族だからって鶏そのものじゃないでござる。全く別の種族なので、共食いにも該当しないでござる。手羽先旨いでござる。飲み会で鶏肉料理が出てきても変な空気にならないで欲しいでござる。 第3位 抜け羽で羽毛布団を作ってると思われている。 羽毛布団の羽はもっと柔らかい羽じゃないとダメでござるよ。残念でござるが拙者のようなガサガサした羽ではいい羽毛布団は作れないのでござる。 追記 ネタで使う。阿部崎。 追記 2021年12月30日 ついに舞台で使えた。よかった。
日経のこちらの連載と、 https://bizgate.nikkei.co.jp/series/DF150320194919/ こちらの「中国の年号と予言」という発表が面白かったので、 https://www.rekihaku.ac.jp/events/forum/old/f2017/pdf/106.pdf その中で紹介されている「難陳」=イチャモンを簡単にまとめてみた。 日本編長徳「徳」の字が「毒」に通じるとして貴族のあいだで評判が悪かった。 太初中国で採用されたときに不祥事が多かったとして却下された。 政和秦の始皇帝・嬴政の名前と被るとして却下された。 天保「一大人只十」と分解できる。 「家臣が十人しかいない」と読めて不吉であるとして却下された。→700年後には異論なく採用された 天仁仏教の「天人」に通じる。→むしろ縁起がいいじゃんってことで採用 長仁当時、同じ名前の芸人がいたというこ
神様からチートもらいました←なろうじゃん 産まれただけで賢者がなんかくれました←なろうじゃん 特に勉強しないけど十二才の時天才でした←なろうじゃん 三十過ぎて救世主に転職しました←なろうの読者に媚びてるじゃん 正論で老害ども論破しました←なろうじゃん 何をやっても貰ったチートで解決です←なろうじゃん 気づいたら仲間が増えて慕われてます←なろうじゃん 故郷に帰ると何だかバカにされます←なろうの読者の同情誘ってるじゃん 気づいたら救世主として指導的地位を期待された←なろうじゃん 裏切られるのは実は知ってた←なろうじゃん ほんとに裏切られて死んじゃう←かわいそう でもチートのお陰で復活しました←なろうじゃん 聖書から改題して 「え、ただの大工の息子が救世主?ほんとのパパは全知全能で世界を救っちゃいました」 に変えるべきだよな? 悲報 ほねしゃぶりとかいうブロガーのパクりだったと判明する。 面白か
配送の仕事が遅くまで続いた日は近所のコンビニで唐揚げ弁当とチューハイを買って胃に流し込んでから寝る。ケイタはずっとそうやって暮らしてきた。今日もそうやってベッドに体を沈めよう、そう思って帰った部屋には万能家事ロボット「キョウコ」がいた。 ※ ※ ※ 「始めましてケイタさん。万能家事AIロボのキョウコです」そう話しかけられてケイタは思い出した。先週スマホのSNSで見かけたロボットのモニターに応募したのだった。広告など普段は見逃すのに、ロボットの薄い緑色の瞳と淡い栗色の髪に惹かれてしまった。そして目の前に少女の姿で現れたそれは生き生きと動いていてとてもロボットとは思えない。 「ケイタさん、お食事は買ってきたんですか?」ロボットに話しかけられて、ケイタは「あ、はい、いつもこれなんです…」と曖昧に返事した。そういえば部屋に帰って誰かと話すなんて慣れてない。いくらロボットとはいえ誰かが見てる前でいつ
本業は勿論別だけど、ライフワークとして調子にのったブスを量産している。 きっかけは高校生の時、クラスの自己評価中の上・現実中の下の女が「バイト先の男、可愛い可愛い言ってきてうざい〜昨日もモテそうだねとか言われたし〜チャラ(笑)」という世迷いごとを教室中に聞こえる音量で喋っているのを聞いたことだった。うざい、チャラいと言いつつ内心喜んでるのがバレバレで、クラスの皆は失笑していたが、俺は結構グッときた。 俺は「根拠なく自分を中の上の女だと思っている、だから根拠を欲している、一度もまともな男に好かれたことがないが、それには理由(趣味・口が悪い・自称男嫌い・コミュ障)があると思っている女」を見つけるのが得意だ。ギャルっぽいのから、明らかな喪女まで幅広いジャンルに生息している。 女にとって、「一方的に好かれた、うざい!」って経験談は、何回もあるとストレスだろうが、ないと恥ずかしいものなのだと思う。今
病気の子供のためにホームラン打つみたいなことあるけど、失敗したらなんていうの?はてなのみんなはたぶん、普段からいろんなこと考えてるよね?
「殺せ!」って言ってる帝国騎士隊の女隊長を丁重に扱ってさ 共和国の豊かな生活や食事や文化を楽しませて着飾らせて可愛がってさ 帝国での過酷な訓練と戦いに塗りつぶされた灰色の人生観を塗り替えさせた後にさ 「ところで殺せと言う例の話ですけど。」って切り出したいよね。 「落ち着いてきたので、どうしてもというなら残念だけど意志に沿いたいと思います。」って。 「出来たら考えを変えてくれてたらとても嬉しいんですけど」って。 女騎士は内心ではもうかなり死に疑問と躊躇いが生まれてるんだけど まだ残ってる騎士のモラルとか一旦大見得切った立場とかのせいで今更「生きたいです」なんて恥ずかしくて言えなくて煩悶してるとこに 「あなたが死んじゃうと捕虜になってるあなたの部下達の境遇にもいいことないんですよ?」とか助け舟を出したいよね。 それで女騎士も勿論その話が助け話だと気づいて、 自分の内心の葛藤まで見透かされたこと
こんばんは、カマキリのオスです。今まさに愛する妻に食いちぎられている最中、これを記述しています。 私には人間の営みがどのようなものであるのかは皆目見当も付きませんが、自分の宿命はわかっています。もちろん、生まれたときからわかっていたわけではありません。つい数分前までは恍惚でした。憧れの女性をようやく自分のものにできたのですから。 思えば彼女はクラスでは目立つ方ではありませんでした。しかし、自らの中に芯のあるような、そんな態度が私の心を惹きつけて離しませんでした。彼女も私もハナカマキリではなく没個性的なオオカマキリですが、私にとって彼女は世界に一人だけの高嶺の花でした。 きっかけは「ハリガネムシ、ついてるよ」でした。陸上部に所属していた彼女は卓越した身体能力で、私に寄生しようと試みていたハリガネムシを殲滅したのでした。きっかけは彼女の単なる善意から。彼女が意図せず作ってくれたそのきっかけを私
気温38度ってことは外はアスファルトや室外機やらで40度オーバー確実でしょ。 40度って体温超えてるじゃん。。 日本どうした
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