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考古学と科学・学問に関するiguchitakekazuのブックマーク (1)

  • フランス革命時に失われた名君アンリ4世の首のミイラ、死後400年目にして発見される

    フランス王アンリ4世(1553-1610)は太陽王ルイ14世の祖父にあたるブルボン朝初代の王で、カトリックとプロテスタントの融和に努め、ナントの勅令を発布することによって40年近く続いた宗教戦争ユグノー戦争を終結させたことで知られます。 在位中から国民の間で人気が高く、いまでも「大アンリ」「良王アンリ」と呼ばれフランスの歴代君主の中でも最も人気のある王の1人ですが、1610年に暗殺されたのち防腐処理をほどこされ埋葬された遺体は、フランス革命で王族の墓が開かれた際に失われていました。コレクターが所有していたミイラ化した首が、アンリ4世人のものであると特定されたそうです。 詳細は以下から。ミイラの写真もあるので閲覧時には注意してくださいMummified head is skull of Henri IV, say historians - Telegraph Multidisciplina

    フランス革命時に失われた名君アンリ4世の首のミイラ、死後400年目にして発見される
    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2010/12/17
    顔似過ぎワロタw歴史学に科学的手法でアプローチするのは面白い。
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