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科学とあとで読むに関するihokのブックマーク (8)

  • 世界との関わり方が変わる10冊 #2015 - RyoAnna

    今年の夏頃からブログの書き方を変えた。以前は読んだを紹介することに重きを置いていたが、いまはを媒介にして自分の感じたことを書こうとしている。すると自然に、記事のタイトルからの題名が消えた。 なぜを読むのか。それはひらめく準備をするためだ。直接関係がない知識でも、物事の原理を知っていると別の分野で繋がることがある。読んだ直後は役に立たなくても、時間が経つと繋がることがある。 今回は、世界との関わり方が変わるを紹介したい。人生の特効薬にはならないかもしれないが、読み終えると世界の見方が少し変わるはずだ。 デザイン 誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論 作者: D. A.ノーマン,岡明,安村通晃,伊賀聡一郎,野島久雄出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2015/04/23メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 上と下の向きが分からないUSB

    世界との関わり方が変わる10冊 #2015 - RyoAnna
  • ありふれた液体を使ってできる10種類の科学的な液体トリック

    水や台所用洗剤、調理用油など普段の生活のなかで何気なく使っているさまざまな液体には、意外と知らない興味深い特性が秘められています。そんな液体の面白い動きや性質をまとめたムービー「10 Amazing Science Tricks Using Liquid!」が公開されています。 10 Amazing Science Tricks Using Liquid! - YouTube ◆01:スローモーション・ボール 用意するのはハチミツ、鉄球、そして鉄球より一回り大きな透明な丸いケース。 ケースに鉄球を入れ、上からハチミツをたらりと入れます。 ケースの3分の2ぐらいまでハチミツを入れたらケースを閉じ…… 斜面の上から転がします。 そのまま「ぐるんぐるん!」と転がるのかと思いきや、ネットリした動きで斜面を降りるケースと鉄球。ハチミツが抵抗になって、ケースが転がる力にブレーキをかけている模様。 その

    ありふれた液体を使ってできる10種類の科学的な液体トリック
  • こんな装置見たことない!化学エンジニアリングの発明品 | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 こんな装置見たことない!化学エンジニアリングの発明品 2013/9/25 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 製品情報 投稿者: Tshozo 一般には成熟したと思われる化学エンジニアリングの世界、そこには未だ未だ驚愕に値する発明の種は埋まっているのであります Tshozoです。今回、その発想力と技術の切り口に久々に感動した化学関係の装置がありますので紹介させていただきます。 元ネタは日刊工業新聞社殿が長年主催されている「発明大賞」。今年で39年目を迎える長寿企画で、「優れた発明考案により、我が国産業の発展と国民生活の向上に業績をあげた企業及び個人またはグループに贈られる賞」という趣旨のものです。そのリストを見ると機械マニアが狂喜しそうな、数々の素晴らしい発明品が生み出されています。 ▲発明大賞ロゴ 発明大賞サイトはこちら → ● 今回受賞リストはこちら→ ● 日刊工業新聞社

  • 【物理】泡の一生がついに解明される 宇宙&物理2chまとめ

    1: 科学ニュース+板記者募集中!@pureφ ★ 2013/05/11(土) 22:07:47.24 ID:??? 解き明かされていなかった泡の一生 The Secret Lives of Bubbles 難燃剤、石けん膜、注いだビールの上部の泡といった泡や泡状物質は極めてありふれた物質だが、個々の 泡の成長や合体、形の変化といった特性ゆえにその力学は複雑である。泡の動きのモデル化は難しく、その 理由は泡が様々な空間と時間のスケールで集まったり、一つずつゆっくりとはじけたりすることにある。 Robert SayeとJames Sethianは今回、これらの過程を解き明かし、鍵となる過程一つ一つについてモデルを 作成し、それらを関連付ける規則も確認して、泡の力学モデル(bulk foam dynamics)を提示した。 彼らは、泡の成長には泡の再配列、泡の膜からの液体の排水、膜の最終的な破

  • かつてアメリカで販売されていた10の危険な薬 : カラパイア

    19世紀から20世紀始めにかけて、アメリカでは、病気を治すための薬として、今の常識では考えられない薬物が街のドラッグストアで販売されており、病院にいかずに治療したい人はそれらの薬を買い求めていた。 そこには、クロロホルム、コカイン、ヘロイン、メタンフェタミンまでが、咽喉炎や歯痛、咳、不眠、うつなどあらゆる病気の治療薬として提供されていたのだ。 これらの薬物は、依存症になったり、時に死に至る危険なものばかりである。現在では、そのほとんどが厳しく制限されているものの、そうなったのはそれほど遠い昔のことではない。

    かつてアメリカで販売されていた10の危険な薬 : カラパイア
  • 性別が7つある生き物とその決定機構 - 蝉コロン

    2013-05-08 性別が7つある生き物とその決定機構 ヒトの性は2種類だ。集団に男女半々ずつとすると100人いたら交配相手の候補は50人ということになる。じゃあ7種類の性があったらどうなるのか!これも集団中に各性別が均等にいるとすると相手候補は100人中およそ85.7人になるのだ!!!!!!なんてお得!!!!!!よりどりみどり!!!!!!引く手あまた!!!!!!みどりあまた。 まあそれ言い出したら全員雌雄同体が一番お得かもしれないな……。なんかそれもつまらなそうだけど……。 テトラヒメナTetrahymena thermophilaには7つの性がある。「オス」と「メス」以外になにか名称があったら面白かったのにI,II,III,IV,V,VI,VIIと呼ばれています。味気ない。そのテトラヒメナの性決定の仕組みがちょっと明らかになったそうなので紹介します。 基礎知識 テトラヒメナはこう

  • 「日本語で読める!しかも面白い!」信頼出来る科学情報ページを紹介します - アレ待チろまん

    2013-04-25 「日語で読める!しかも面白い!」信頼出来る科学情報ページを紹介します 科学 先日ネットメディアがソースもなしに適当な科学記事を上げていることに対して苦言を呈しましたが、この状況は科学を志す者が信頼出来る情報源を周知しないからこそ生まれたのかもしれません。そこで日は勝手ながら「研究者から非常に高い評価を受けており、なおかつ分かりやすい解説を目指しているメディア」をご紹介致します。 世界三大科学雑誌Natureの日語版サイト Nature日語版は世界最先端の研究結果かつ一般的なインパクトが非常に大きいものを記事にしています。普段のニュースにない新鮮な驚きがここにあります。「日語で読む世界の最新科学ニュース」を謳ったNatureダイジェストは有料ですが非常にオススメできます。『ネイチャー』は1869年11月4日、イギリスで天文学者ノーマン・ロッキャーによって創

  • 「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog

    テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸

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