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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/keiko-te (2)

  • 博士に求められること - music, statistics, and my life

    たわごと |  昨日,twitterで@km616さんがポスドクの就職活動についてたくさんつぶやいておられ,自分たち博士後期課程の学生にも通じるところはあるな...と思ってtogetterにまとめたら予想以上の反響があった.Togetter - 「ポスドクの就活術」http://togetter.com/li/72233 PDや博士が企業からどのように見られているのか,どのような能力が求められているのかということに重点がおかれている.これをふまえればどうアピールするべきかというところも明確になり,また日頃の研究生活でもどういう点を意識していくべきかがわかるな,と思った. 一方で,アカデミアの就職についてもTogetter - 「高学歴者(博士号所持者・研究者)の採用はこんなに歪んでいる」http://togetter.com/li/72259博士に求めたい能力【研究業績等のこと】(押木俊之

    ijustiH
    ijustiH 2010/12/13
  • 学振をgetしよう - music, statistics and my life

    research, JSPS |  日学術振興会特別研究員、通称「学振」。おそらく博士課程に進むにとたちには知らない人はいないであろう、研究者への登竜門?まだまだ狭き門で*1その採用の可否についてはいろいろな要素があるみたいですが、(自分の結果を見るに)特にDC1は業績だけではないようです。業績がなくとも書けば採用されるかもしれないし、これからどういう研究をしていきたいか、それをどう表現するかということを書くいいチャンスになるので書かない理由はないです。 この審査は10月の終わり頃、書類審査(1次)で、面接なしで採用(文句なし採用)、面接(ボーダー)へ、そして不採用(来年がんばって)という3つの結果がきて、その後面接を受けた人の中からDC1だとだいたい半分くらいの人が採用されるようです*2。 噂ではDC1でも論文誌1ないとこの書類審査で不採用になる*3ということでしたが、私は論文誌0で

    ijustiH
    ijustiH 2009/01/20
    採用になった先輩方は(優秀ゆえ)面接なしでの採用になった方ばかり
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