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ブックマーク / www.eorc.jaxa.jp (8)

  • ALOS|ALOS@EORCホームページ

    トップ ホームページアドレス(URL)の変更 ホームページアドレス(URL)の変更 The address of our website has changed 当サイトにアクセスいただきありがとうございます。 この度、ホームページアドレス(URL)を変更いたしました。 つきましては、下記の新アドレスへアクセスをお願いいたします。 また、お気に入りやブックマークなどに登録されているお客さまはお手数ですが設定のご変更をお願いいたします。 今後とも当サイトを宜しくお願いいたします。

  • JAXA ひまわりモニタ

    海面水温 海面水温 (夜間モード) 海中天気予報 (JAXA/JAMSTEC) 海洋解析 (JAXA/RIKEN) エアロゾル光学的厚さ エアロゾルモデルプロダクト 日射量 クロロフィルa濃度 林野火災 雲光学的厚さ 雲タイプ (ISCCP定義)

  • https://www.eorc.jaxa.jp/TRMM/museum/pamphlet/book2/pdf/Rain_as_seen_from_Space_2_s.pdf

    ijustiH
    ijustiH 2011/09/08
  • Latent Heat Research Product

    潜熱加熱データは2012年3月より、標準プロダクトとして配布を開始しました。 G-Portalから、ユーザ登録の後、下記の手順でダウンロードしてご利用ください。 G-Portalサイトはこちら TRMMデータ L2_LH_NonGrid (軌道単位、格子化なし) [衛星・センサから選ぶ]→[PR]→[潜熱加熱率プロファイル【準標準】] L2_LH_Grid (軌道単位、0.5度格子) [衛星・センサから選ぶ]→[PR]→[潜熱加熱率プロファイル (格子化)] L3_LH (月単位、0.5度格子) [衛星・センサから選ぶ]→[PR]→[潜熱加熱率の月間統計値] GPMデータ L2_LH_NonGrid (軌道単位、格子化なし) [衛星・センサから選ぶ]→[DPR]→[GPM DPR L2 潜熱] L2_LH_Grid (軌道単位、0.5度格子) [衛星・センサから選ぶ]→[DPR]→[GPM

    ijustiH
    ijustiH 2009/11/12
    TRMM SLH/潜熱加熱量研究プロダクト/これだ!!!!!/サンプルプログラムや欠損情報もある。
  • TRMM JAXA

    [ 台風第7号に対する平年よりかなり高い日海の海面水温の影響 ] 2024年3月6日 GSMaPを同化する気象シミュレーションシステムNEXRAのデータを用いた解析結果についてコラムに掲載しました。 詳細はこちら 要約版はこちら(「地球が見える」記事) [ 軌道高度変更に対応したGPM/DPR標準プロダクトの提供を再開 ] 2024年3月5日 2024/3/5 14:00(JST)より軌道高度変更に対応したGPM/DPR標準プロダクト(L1BはV07B、その他はV07C)の提供を再開いたしましたので、ご報告いたします。 なお、アルゴリズムの改良点、ファイルフォーマット、ファイル名体系など詳細は、以下Webページをご参照ください。 [EORC/DPRのWebページ] [EORC/GSMaPのWebページ] GPM軌道高度変更にご協力頂き、ありがとうございました。 [ システムメンテナンスの

    ijustiH
    ijustiH 2009/11/12
    これはすごい。フローチャートとか。
  • SLH2_TRMM.dvi

    ijustiH
    ijustiH 2009/11/12
  • TRMM台風データベース

    TRMM/PR,TMI,VIRS、Aqua/AMSR-EおよびMidori-II(ADEOS-II)/AMSRにより観測された台風を同時に検索することが出来ます。 JAXA/EORC台風データベースからTRMM 3Dムービーが新たに加わりました。TRMM 3Dムービーの提供期間は、2004年1月1日から最新データまでとなります。 TRMM台風データベースは2006年3月31日までの期限付き公開となります。 TRMM台風データベース内部の情報は全て、JAXA/EORC台風データベースへ引き継がれました。 これまでのご利用、ありがとうございました。 引き続き、JAXA/EORC台風データベースをよろしくお願いいたします。 TRMM台風データベースのデータ提供期間: 1997年12月8日~2005年3月31日 JAXA/EORC台風データベースのデータ提供期間: 1997年12月8日~最新データ

  • ALOS 最新画像 / 黒潮により島の後方に形成されたカルマン渦列

    図1: PALSARのFBSモード(HH偏波)で観測した 伊豆諸島の三宅島付近(2006年6月12日) (クリックで拡大画像へ) 図2: PALSAR(ポラリメトリックモード)で観測した 伊豆諸島の三宅島付近(2006年6月18日) (クリックで拡大画像へ) ©METI, JAXA 図1は、ALOS/PALSARのFBSモード(HH偏波)で伊豆諸島の三宅島付近を2006年6月12日に観測した画像です。御蔵島の南西に位置するイナンバ島から北東方向に伸びる、約20kmに渡る渦列が確認できます。また、図2は、ポラリメトリックモードで6月18日に観測した画像(HH編波)です。御蔵島の後方に図1よりも空間スケールの大きな渦対がみられます。これらの渦列は「カルマン渦列」が可視化されたものであると考えられます。一般に、柱のような物体に流れが当たると、その後に流れが巻き込まれてカルマン渦が形成されます* 

    ijustiH
    ijustiH 2006/09/13
    2006年6月衛星画像 御蔵島による海流のカルマン渦
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