ik2023のブックマーク (40)

  • 三葉虫が2度の大量絶滅を生きのびた理由を解明。その秘密は体の構造にあった : カラパイア

    多くの化石が残されている三葉虫は、古生物のシンボルのような海生動物だ。2度の大量絶滅を生き延び、じつに3億年もの長きにわたり古代の海底を支配したすごいヤツなのだ。 地球の酸素の量が変わることもあった激動の時代において、三葉虫はどうやってそんなに長い間生きることができたのか? スペインアメリカの古生物学者によれば、そのヒントが三葉虫の変わり種「アウラコプレウラ・コニンキイ(Aulacopleura koninckii)」に隠されているという。 彼らによると、この三葉虫は体節を増やすことで、少ない酸素に対応することができたため、過酷な環境変化を生き抜くことができたという。

    三葉虫が2度の大量絶滅を生きのびた理由を解明。その秘密は体の構造にあった : カラパイア
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    ik2023 2023/10/30
  • 植物にしか感染しない真菌が人間に感染!生物界をまたぐ史上初の例 - ナゾロジー

    植物界と動物界をまたぐ感染能力は脅威です。 銀葉病という名前は一見、美しい銀色の葉を持つ植物を連想させますが、実際には植物を蝕む恐ろしい真菌病です。 インドのアポロ・マルチスペシャリティー・ホスピタル(AMH)で行われた研究によって、来ならば植物にしか感染しない真菌が人間に感染した、史上初の例が報告されました。 ゲーム映画で人気の『ラスト・オブ・アス』では、人間の行動を制御する「ゾンビ菌」が描かれていますが、現実世界でも、アリやセミに寄生し、その行動を操る真菌が存在します。 今回はこうした「フィクションのような」事実を通じて、真菌の驚くべき進化、そしてこれらが地球上の生命とどのように関わり合っているのか、詳細に探ります。 真菌たちはどのようにして種の壁を越え、私たち人間に感染することができたのか、そしてこれが意味する未来は何なのでしょうか? 研究内容の詳細は『Medical Mycol

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    ik2023 2023/10/03
  • 5億年以上前に生息していた三葉虫が何を食べていたのかがついに判明

    約5億4000万年~2億5200万年前の古生代に生息していた三葉虫は、2万種以上が知られており、非常に生息数が多い生き物でした。しかし、これまで三葉虫が何をべていたかについては明らかにされていませんでした。新たにカレル大学の古生物学者であるペトル・クラフト氏らの研究チームが、三葉虫の事について報告しています。 Uniquely preserved gut contents illuminate trilobite palaeophysiology | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-023-06567-7 We finally know for sure what a trilobite ate | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2023/09/we-finally-

    5億年以上前に生息していた三葉虫が何を食べていたのかがついに判明
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    ik2023 2023/10/03
  • 鉄(Fe)のオタクっていないのかな

    真の鉄オタ求む

    鉄(Fe)のオタクっていないのかな
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    ik2023 2023/10/03
    鉄は興味深い。物性も歴史も使用法も、そう思う人多いだろう。特定の元素ではないが、元素一般や元素周期表に魅入られる。元素オタは多いと思う。
  • ワクチン開発、日本人が一役 mRNAの要「キャップ」―故古市氏が半世紀前に発見・ノーベル賞:時事ドットコム

    ワクチン開発、日人が一役 mRNAの要「キャップ」―故古市氏が半世紀前に発見・ノーベル賞 2023年10月03日07時03分配信 日国際賞受賞のために来日したカリコ博士(左)と故・古市泰宏氏=2022年4月、東京都内(同氏提供) メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの実用化には、日人研究者による約半世紀前の発見が大きな役割を果たしている。壊れやすいmRNAの安定化に不可欠な物質「キャップ」を見つけた故古市泰宏氏は、「自分が発見したmRNAの重要部分がワクチンに使われ、多くの人を救っていることが感慨深い」と語っていた。 mRNAワクチン技術の2氏 早期実用化、新型コロナに効果―ノーベル生理学・医学賞 分子生物学者の古市氏は、1969年から国立遺伝学研究所(静岡県三島市)に在籍。RNAウイルスの遺伝子を研究中に、mRNAの先端部分に奇妙な構造体を見つけた。その後、米国に拠点を移し、7

    ワクチン開発、日本人が一役 mRNAの要「キャップ」―故古市氏が半世紀前に発見・ノーベル賞:時事ドットコム
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    ik2023 2023/10/03
  • 2023年ノーベル生理学・医学賞:COVID-19に対するmRNAワクチンの開発を可能にした2氏に

    2023年のノーベル生理学・医学賞は,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する効果的なmRNAワクチンの開発を可能にしたヌクレオシド塩基修飾の発見に対して,米ペンシルベニア大学のカタリン・カリコ(Katalin Karikó)非常勤教授と同大のドリュー・ワイスマン(Drew Weissman)教授に授与される。 mRNAワクチンはCOVID-19ではじめて実用化したワクチンだ。その構造は簡単で,脂質膜でできた100nmほどのカプセルの内側に人工的に合成された紐状のmRNAが閉じ込められている。COVID-19向けのワクチンの場合,mRNAにはウイルスの表面に突き出した突起部(スパイク)の設計情報が記載されている。 これまでのワクチンには,弱毒化生ワクチンや不活化全粒子ワクチンといった病原体をまるごと含むワクチンや,病原体の一部のタンパク質だけを培養細胞の中で合成した組み換えタン

    2023年ノーベル生理学・医学賞:COVID-19に対するmRNAワクチンの開発を可能にした2氏に
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    ik2023 2023/10/03
    おめでとうございます。
  • ノーベル物理学賞「アト秒」で光出す手法開発 米欧の研究者3人 | NHK

    ことしのノーベル物理学賞に「アト秒」と呼ばれるきわめて短い時間だけ光を出す実験的な手法を開発し、物質を構成する細かな粒子の1つ、「電子」の動きを観察する新たな研究を可能にした、欧米の大学の研究者3人が選ばれました スウェーデンのストックホルムにあるノーベル賞の選考委員会は、日時間の3日午後7時前、ことしのノーベル物理学賞の受賞者に ▽アメリカのオハイオ州立大学のピエール・アゴスティーニ教授、 ▽ドイツのルートヴィヒ・マクシミリアン大学のフェレンツ・クラウス教授、 ▽スウェーデンのルンド大学のアンヌ・ルイエ教授の3人を選んだと発表しました。 ルイエ教授は、希ガスに波長が長く、強い光を当てると、波長が短い光が発生することを発見しました。 この現象をもとにアゴスティーニ教授は実験で、「アト秒」というきわめて短い時間だけ続く光を連続的に発生させることに成功し、クラウス教授はさらにこの光をカメラの

    ノーベル物理学賞「アト秒」で光出す手法開発 米欧の研究者3人 | NHK
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    ik2023 2023/10/03
    希ガスに波長が長く、強い光を当てると、波長が短い光が発生する。なるはど、かなり重要だ。本当に興味深い。受賞おめでとうございます。
  • 大河ドラマは特定の時代ばかりしないでくださいよ

    縄文、弥生、古墳、飛鳥あたりで頼むよ

    大河ドラマは特定の時代ばかりしないでくださいよ
    ik2023
    ik2023 2023/09/29
    日本渡来と旧石器、三内丸山諏訪加曽利、縄文弥生融合と稲鉄と日本語クニ成立、北部九州出雲、北方南方系海人族、倭国大乱邪馬台国卑弥呼台与、古墳と豪族文化、雄略朝、継体朝、体外交流と渡来系、飛鳥天平、遣唐使
  • ビジュアルスノウとは?見え方や原因、診断基準などを徹底解説|ビジュアルスノウ広報

    ビジュアルスノウとは、視界に砂嵐や過度の飛蚊症、物体の残像が見えたり、原因不明の耳鳴りやうつ症状が表れたりする病気を指します。ビジュアルスノウ症候群(視界砂嵐症候群、雪視症、小雪症候群、Visual Snow)と呼ばれることもあります。 東京オリンピックで大活躍をした水谷選手が、卓球の引退を決意するキッカケとなったほど生活に支障をきたす病気です。 現役引退の意向を表明しているが、その引き金となった目の不調について「ビジュアルスノウ(視界砂嵐症候群)」だと明かし、「私生活でも厳しいところも出てきた。これからストレスを感じながら卓球を続けていくのは難しい」と改めて語った。 引用元:水谷隼 目の不調は視界砂嵐症候群「私生活でも厳しい」引退の引き金に(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース 当障害は、冒頭で紹介した5つの症状だけではありません。驚くべきことに、その症状数は総計で24種類にも渡

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    ik2023 2023/09/28
    ビジュアルスノウも耳鳴りも本来的には何も問題ない。気になると余計気になるから、問題ないと思えばより楽になるし、実際上の状態も良くなることもあるだろう。
  • 留学生「動物は何をしたら妖怪と認めてもらえるんですか」→化けて機織りをする鶴も、喋って鬼と戦う犬猿雉も日本の感覚だと『普通の動物』な不思議

    ごま @g_z_m_z 留学生と話していて「若い女性に化けて機織りしにきた鶴も、桃太郎と普通におしゃべりでき鬼と戦える犬猿雉も、日の感覚だと妖怪ではなくて普通の鶴だし普通の犬猿雉なんだよ」という話をして、「動物たちは何をしたら妖怪だと認めてもらえるんですか」と訴えられたがやつらは普通の動物なんだよな。 2023-09-24 14:34:04 ごま @g_z_m_z 「不思議なこと」をするまでは普通の動物だし、「不思議なこと」をし終えたら普通の動物に戻る(と少なくとも私は理解している)ので、行った「不思議なこと」は不思議なんだけど、その動物の質としてはただの動物な気がする。 2023-09-24 14:51:26

    留学生「動物は何をしたら妖怪と認めてもらえるんですか」→化けて機織りをする鶴も、喋って鬼と戦う犬猿雉も日本の感覚だと『普通の動物』な不思議
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    ik2023 2023/09/28
  • ゼンリン公式が「さきほどにわかには信じられない細長の境界に出会いました」と驚いた大阪の地図がすごいことになっていた

    株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official ゼンリンの公式アカウントです。商品サービスや、地的なネタをつぶやいています。商品に関するお問い合わせは、お手数ですがzenrin.co.jp/product/suppor…へお願いします。 zenrin.co.jp

    ゼンリン公式が「さきほどにわかには信じられない細長の境界に出会いました」と驚いた大阪の地図がすごいことになっていた
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    ik2023 2023/09/28
  • 極限原子核の謎を解く要となる新たな酸素同位体の発見 最後の二重魔法数核候補は二重魔法数核ではなかった

    要点 非常に稀に現れる安定性(二重魔法数)が予測された酸素同位体(酸素28)を初めて観測。 酸素28では二重魔法性が消失していることが明らかになった。 世界初となる4個の中性子を同時に測定する技術により観測が初めて可能に。 中性子数が非常に過剰な極限原子核の構造、宇宙での元素合成過程や中性子星の構造の解明につながると期待。 概要 東京工業大学 理学院 物理学系の近藤洋介助教と中村隆司教授、理化学研究所 仁科加速器科学研究センターの笹野匡紀専任研究員、大津秀暁チームリーダー、上坂友洋部長、九州大学の緒方一介教授らの国際共同研究チーム※は、二重魔法数核[用語1a]の候補と考えられてきた酸素同位体[用語2]、酸素28の観測に初めて成功した。 原子核を構成する陽子や中性子の個数が魔法数[用語1b](2、8、20、28、50、82、126)となっている場合、その原子核はより安定な性質を示す。特に陽子

    極限原子核の謎を解く要となる新たな酸素同位体の発見 最後の二重魔法数核候補は二重魔法数核ではなかった
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    ik2023 2023/09/28
  • 最後の二重魔法数核候補「酸素28」の合成に成功! 魔法数20の消失を確認! - Lab BRAINS

    みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説は、合成可能な最後の二重魔法数核の候補であった「酸素28」の合成についに成功し、魔法数が消失していたために二重魔法数核ではなかったことが確認された、という研究だよ! なんか見知らぬ単語だらけで難しい?これはメチャクチャ合成しにくい原子核を合成することで、原子核を安定化させる "魔法" を調べる研究と言い換えられるね。この後の解説を読んでくれればきっと分かるはずだよ! 酸素28の合成は、まさに核物理学上の金字塔とも言える成果であり、この実現には各国の核物理学にまつわる研究者と装置とノウハウが結集した、集大成とも言える成果だよ! 原子核について軽くおさらい! 身近な物質は何かしらの原子でできていて、その原子は外側を回る電子と、中心部にある「原子核」で構成されているよね。この原子核は更に「陽子」と「中性子」が何個かずつ結合

    最後の二重魔法数核候補「酸素28」の合成に成功! 魔法数20の消失を確認! - Lab BRAINS
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    ik2023 2023/09/28
  • 物質と対の性質を持つ「反物質」が重力に従って落ちることがCERNの実験で判明して反重力が否定される

    ある物質と質量やスピンが同じにもかかわらず電気的な性質が対になっている反物質について、科学者の中には「重力と反対方向に動く反重力が働くのではないか」と考える人もいました。ところが、欧州原子核研究機構(CERN)の研究チームが実際に反物質を用いた実験を行った結果、反物質も重力に従って落ちることが初めて直接観測され、「反物質に反重力は働かない」ことが示されました。 Observation of the effect of gravity on the motion of antimatter | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-023-06527-1 Antimatter embraces Earth, falling downward l | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/news-r

    物質と対の性質を持つ「反物質」が重力に従って落ちることがCERNの実験で判明して反重力が否定される
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    ik2023 2023/09/28
    重要な知見にして想定通り。今の現代科学で否定されたが、反重力の存在の否定にはならないよ。過去の科学常識の変化を考え、人類が知識は僅かだし、謙虚でいないと。負のエネルギーに反重力がないと言い切れない。
  • 東大教授「眠気の正体はカルシウム」衝撃の真相

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    東大教授「眠気の正体はカルシウム」衝撃の真相
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    ik2023 2023/09/28
  • 90年以上の議論に決着 「反物質」は重力で落ちる? 浮く?:朝日新聞デジタル

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    90年以上の議論に決着 「反物質」は重力で落ちる? 浮く?:朝日新聞デジタル
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    ik2023 2023/09/28
  • 「反重力は存在せず」実験で結論 国際研究チーム - 日本経済新聞

    通常の物質と電気的に反対の性質を持つ「反物質」が、地球の重力によって落下することを欧米・カナダなどの国際研究チームが実験で確かめた。反物質には重力が引力ではなく反発力として働くとの説もあったが、今回の研究でそうした「反重力」が存在しないことが確定したとしている。成果は28日付で英科学誌ネイチャーに掲載された。スイス・ジュネーブにある欧州合同原子核研究機関(CERN)を拠点に反物質の研究を進める

    「反重力は存在せず」実験で結論 国際研究チーム - 日本経済新聞
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    ik2023 2023/09/28
  • 「九尾の狐」その起源と、変遷の歴史~ゆうきまさみらが考察

    ゆうき まさみ @masyuuki 「九尾の狐」というのは元々はいい神様だったらしいという話は置いといて。これが傾国の妖怪「玉藻前」に仕立て上げられたのは江戸時代のことらしい。これ和ファンタジーでしょう。んで、この妖怪退治に駆り出されたのが、上総介広常、三浦介義明、千葉介常胤ってんだから、歴史ファンにもたまらん。 2023-09-24 20:45:00

    「九尾の狐」その起源と、変遷の歴史~ゆうきまさみらが考察
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    ik2023 2023/09/28
  • 「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい

    忠犬Dr@ポイ活投資家 @chukenDr 最近知ったんだけど、文科省の「一家に1枚シリーズ」がやばい。これは地学、生物学、宇宙など多くのテーマが一枚ずつまとめられた科学ポスターなんだけど、科学に触れる機会を増やすために、実は無料で公開されています。このクオリティで誰でもダウンロードし放題なのは当凄い。全家庭に届けぇ…。 pic.twitter.com/pfwOXBrjg3 2023-09-27 17:47:36

    「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい
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    ik2023 2023/09/28
    文化行政のGJな成果だ。費用対効果は非常に高い。机周りかトイレに貼るのを想定してるだろう。トイレは静かで落ち着いた、ある種のマインドフルネス的空間。いつの間にか入って、潜在意識に残り、後に影響していく。
  • “ブラックホールが自転” の証拠観測 国立天文台などの研究G | NHK

    20年以上にわたって撮影した画像のデータを解析した結果、ブラックホールが自転しているという証拠が得られたと国立天文台などの国際研究グループが発表し、巨大なブラックホールの謎を解明する新たな手がかりになると注目されています。 日韓国それに中国などの国際研究グループは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールの方角を、日の7か所を含む世界各地の電波望遠鏡を活用して観測を行いました。 観測で得られた画像にはブラックホールの「ジェット」と呼ばれる高温のガスが光に近い速度で噴き出す様子が撮影されていて、20年以上にわたる画像のデータを解析した結果、「ジェット」の向きがおよそ11年周期で変化していることが分かったということです。 これは国立天文台がブラックホールが自転していると仮定して行ったスーパーコンピューターによるシミュレーションの解析結果とよ

    “ブラックホールが自転” の証拠観測 国立天文台などの研究G | NHK
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    ik2023 2023/09/28
    欧米主要国の研究者はいないだろう。日韓中の重要な解明は珍しい。初?明確に問題ない交流と解明はよかった。11年は太陽活動周期と同じ、巨大天体の1つの典型周期?否定されるだろうが..アテルイさんも喜んでるね。