【コラム】実践! iPhoneアプリ開発 (16) ロギングアプリの作り方 (2) - Map Kitで地図を表示する | エンタープライズ | マイナビニュース
前回は、現在地情報を取得して、それにつぶやきを付けるところまでを説明した。今回は、このつぶやきを地図上に表示してみよう。これには、Map Kitを使う。 Map KitとMpa View Map Kitは、iPhone OS 3.0から追加された、地図の表示を扱う事ができるフレームワークだ。iPhoneには標準で「マップ」というアプリケーションが付属するが、あれとまったく同じ地図が表示できるようになる。地図データは、Google Mapsを利用している。したがって、地図の精度や対応地域は、Google Mapsの仕様に準じる事になる。 Map Kitは、Interface Builderに統合されている。だから、アプリ上に地図を表示するのはとても簡単だ。実際にやってみよう。 前回作ったユーザインタフェースに、地図表示機能を付け加えてみる。まずは、xibファイルをInterface Buil
UQ Times 開発の記録
MapKitサンプル1 - 地図の表示と操作 | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 前回の「CoreLocationサンプル3 - ジオコーディング」に続いて、今回は地図の表示と操作です。 やはり緯度・経度の座標情報には、地図がなければ分かりづらいです。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点 MapKitでは、Googleマップを利用しています。そのため、Googleマップの利用規約に従う必要があります。 詳細は、Googleマップの利用規約(Google Maps Terms of Service)（全文）をご覧ください。 実装手順 地図の表示 「MapKit.fram
iPhone の地図上に簡単に図形を書く方法 - A Day In The Life
以前は MKMapView 上に線を引いたり四角形を書いたりするのに自前で View を作成しないといけませんでしたが iOS4 になって地図上に図形を書くためのクラスが追加されました。使い方がわりと簡単なので紹介したいと思います。 地図に線を引く 地図に線を引くには MKPolyline クラスと MKPolylineView クラスを使います。山手線の渋谷駅から新宿駅に線を引く例をもとに説明します。 手順は以下の通りです。 プロジェクトに MapKit.framework を追加 UIViewController のサブクラスを作成し MKMapViewDelegate プロトコルの実装を宣言する viewDidLoad メソッドで MKPolyline オブジェクトを生成し MKMapView の addOverlay メソッドを使ってオーバーレイを追加する mapView:view
GitHub - futuretap/FTLocationSimulator: Simulate Core Location in the iPhone Simulator
FTLocationSimulator FTLocationSimulator allows simulating Core Location in the iPhone simulator on the desktop. It sends fake Core Location updates taken from a KML file that describes a predefined route. Besides the simulated Core Location updates, it also updates the blue userLocation view on MapKit views. The sample project shows how to integrate FTLocationSimulator into an existing app, in thi
GitHub - route-me/route-me: Open source map library for iOS
Route-Me: iOS map library Route-Me is an open source map library that runs natively on iOS. It's designed to look and feel much like the inbuilt iOS map library, but it's entirely open, and works with any map source. Currently, OpenStreetMap, Microsoft VirtualEarth, CloudMade, OpenAerialMap, OpenCycleMap, SpatialCloud, TileStream7, and two offline-capable, database-backed formats (DBMap and MBTile
aideal.jp MapKit
MKMapViewのスクロール、ドラッグ状態の取得について MapViewでは地図をスクロール、ドラッグしている最中の状態を取得するdelegateが無さそうなので 代わりにUIGestureRecognizerを使って取得を行う ■ Example ・MapViewにUIPanGestureRecognizerを追加 // パンジェスチャーを追加 UIPanGestureRecognizer *panGesture = [[UIPanGestureRecognizer alloc] initWithTarget:self action:@selector(showPan)]; panGesture.delegate = self; [_mapView addGestureRecognizer:panGesture]; [panGesture release]; ・ジェスチャーに依存関係を
aideal.jp [xcode4] MapKit - ピンをドラッグ & ドロップ
MapKitで地図を利用する際に、ピン(アノテーション)をドラッグ & ドロップさせる方法について 自作のライブラリをGitHubにアップして下さっている方がいるので、利用させていただく。 ・MapKitDragAndDrop ■ MapKitDragAndDrop - SampleCode ・Git上にある以下のファイルをダウンロードしてプロジェクトに追加 ・DDAnnotation.h ・DDAnnotation.m ・DDAnnotationView.h ・DDAnnotationView.m ・Pin.png ・PinDown1.png ・PinDown2.png ・PinDown3.png ・PinFloating.png ・PinShadow.png ・フレームワークの追加 ・MapKit.framework ・QuartzCore.framework ・ViewControl
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GitHub - kishikawakatsumi/MapKit-Route-Directions: Extend MapKit to add route directions powered by Google Maps API.
GitHub - RVLVR/REVClusterMap: Simple Clustering API for MKMapView
MapKitDragAndDrop/Demo at master · digdog/MapKitDragAndDrop · GitHub