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社会と生物に関するinumashのブックマーク (7)

  • 「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題:朝日新聞デジタル

    用を目的としたセミの幼虫などの捕獲はやめてください――。埼玉県川口市の青木町公園総合運動場にこんな文言の看板が設置され、ツイッターで話題になっている。市によると、複数の市民からセミの幼虫を大量に捕っているという苦情を受け、6月に設置したものだ。 看板は野球場や陸上競技場などの周囲にあるジョギングコースに沿って設置されている。日語のほか、英語中国語でも表示。運動場の近くに住み、ウォーキングのため毎日訪れる男性(75)は「子どもたちが遊びでセミを捕っているのは見るが、用というのは見たことも聞いたこともない。誰がべているのか気になっていた」。 市公園課によると、5月下旬から電話やメールで「青木町公園でセミの幼虫を大量に捕っている人がいる」という情報が複数寄せられたため、看板を設置した。ただ、子どもたちの昆虫採集などを制限するつもりはないという。「ペットボトルいっぱいに入れている」などと

    「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題:朝日新聞デジタル
    inumash
    inumash 2018/08/21
    野宿動画で有名なカメ五郎さん曰く「(幼虫は成虫より)中身が詰まっていて美味い」とのこと→https://www.youtube.com/watch?v=ElC4gNWZI-Y
  • 日本人はそろそろ捕鯨が与える相当やばい国際的イメージに気づくべき

    ケネディ駐日大使が突然ツイッターでイルカ漁について発言して それについて当然日人としては違和感を覚えるわけだけど (だいたい日語も喋れないのに駐日大使になって、で何つぶやくかと思えば、他の人権侵害でもなくて「米国政府としてイルカ漁に反対します」だぜ) で、なぜ今このタイミングでということに関しては 今、CNN、ABCを含む欧米メディアは太地町でのイルカ漁をばんばん報道しているからだ。 英語圏のインターネット上でもかなり話題になっている。「250頭の赤ちゃんを含むイルカたちが日人に今現在残虐に殺されている」と。 そして、Redditを軽くのぞけば、「Just go fuck yourself Japan.」ってコメントが最評価になっている訳。 http://matome.naver.jp/odai/2139005390270784901 別にdailymailだろうがyahooだろうが

    日本人はそろそろ捕鯨が与える相当やばい国際的イメージに気づくべき
    inumash
    inumash 2014/01/19
    イルカについてはアレな学者(ドラッグのやり過ぎで精神病院にいれられたりしてる)が元凶なので、逆に「お前らそんなトンデモ信じてるの?」と馬鹿にするくらいでいいと思う。→http://bit.ly/1eVh2Hn
  • 朝日新聞デジタル:釣り人「おれが外来魚を放流」 住民ら、怒りの池干し - 社会

    池の水を抜き、外来魚駆除に励む人たち=亀山市下庄町の北山池池の水を抜き、外来魚駆除に励む人たち=亀山市下庄町の北山池  【佐野登】三重県亀山市下庄町の農業用ため池・北山池で7日、市民グループ「水辺づくりの会 鈴鹿川のうお座」と小中学生、地元農家の人たち約30人が、池の水を抜く池干しをし、外来魚を駆除した。ブラックバスを違法放流されたため、2年前に続く再度の池干し。作業中の人たちから「許せない」との声が上がった。  「男1人がゴムボートから魚を釣っているんですよ。『魚なんかいないよ』と声をかけると、『おれがブラックバスを放流した』と言う。注意すると『ため池は税金を使ってできたんだろう』って言い返す始末。当に腹がたった」  今年3月まで北山池水利組合の組合長をしていた宮村忠男さん(77)は今春ごろのやりとりを振り返る。2011年10月に組合と「うお座」で外来魚を駆除し、ときおり見回りに来てい

    inumash
    inumash 2013/09/08
    バス釣りできるところまで行ってやれっての。
  • インド北東部の村で住民が毒グモの大群に襲われる

    インド北東部アッサム(Assam)州グワハティ(Guwahati)の研究施設で、グワハティの600キロ東に位置するサディヤ(Sadiya)の住民を襲ったクモの死がいを見せる動物学の専門家(2012年6月4日撮影)。(c)AFP 【6月5日 AFP】インドで4日、北東部アッサム(Assam)州の村で大型の毒グモが大量に発生し、かまれた数十人が病院に搬送された。住民らを襲ったクモについて、地元の専門家はタランチュラに似ているが、今までに見たことのない種のクモだと述べている。 住民が謎の毒グモにかまれる事件が起きたのは、アッサム州の州都グワハティ(Guwahati)の600キロ東に位置するサディヤ(Sadiya)。インドのメディアによると、これまでに数十人が病院に搬送された。未確認だが2人が死亡したとの報告もある。 サディヤの年長者は、AFPの電話取材に「最初は悪ふざけだと思った。だが後になって

    インド北東部の村で住民が毒グモの大群に襲われる
    inumash
    inumash 2012/06/06
    なんかこういう感じのB級映画があったような。
  • 孫を育てるおばあさんの進化 | 5号館を出て

    もはや今は有名になった「おばあさん仮説」ですが、生殖能力を失った個体の大多数がが例外としてではなく、長く生きるという例はあまりありません。「おばあさん仮説」では、ヒトのおばあさんが娘または息子のお嫁さんが子どもを生み育てるのを助けるという重要な働きを持っていて、息子または娘を通じておばあさんの遺伝子を4分の1受け継いでいる孫の生存を助けることで、自分の遺伝子が存続していくことに貢献することで、十分生物学的(進化学的)に説明可能な現象とされています。 ところがここにちょっとした謎がかくされています。自分の遺伝子を残すためなら、孫を育てるより自分で子どもを生んだほうが一人につき自分の半分の遺伝子を残すことができますので、孫を育てるのを助けるか、もちろん孫育てを助けるよりは大変なのですが自分で子どもを生んで育てるかの間に葛藤が予想されます。 そのあたりがどうなっているのかを実際のフィールドで調査

    孫を育てるおばあさんの進化 | 5号館を出て
    inumash
    inumash 2012/03/13
    ほう。
  • 熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと

    札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。件に対して「日熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日熊森協会の主張 日熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ  6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew

    熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと
    inumash
    inumash 2011/10/12
    熊森のひとたちって三毛別羆事件とか知らないのかね?
  • 働きアリにも「情報エリート」がいる

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