10月17日(日曜日)、秋葉原公園に行動する社会運動諸団体が集結。参加者250人と共に、迫り来る支那の侵略に対して、大同団結でもって戦い抜く事を宣言。熱い連帯挨拶に引き続きデモ行進に出発。秋葉原を行く支那人観光客と、支那人に媚び諂う売国電器店へ怒りの声を叩き付けた。
【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は22日、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件に絡んで、中国政府がこのほど、日本向けのレアアース(希土類)の輸出を全面禁止したと報じた。訪米中の温家宝首相は21日、「日本が船長を釈放しない場合、さらなる行動を取る」と表明しており、禁輸が事実ならば、日本に強い圧力を掛けることが狙いとみられる。 レアアースは、エコカーや携帯電話などの製造に欠かせない鉱物資源で、産出量が少ない上、中国が世界需要の9割以上を供給している。中国は最近、輸出を規制したり、加工品の形で付加価値を高めた輸出を奨励したりするなど、レアアースを戦略的に利用する姿勢を強めていた。 同紙によると、中国の税関当局が日本向けの輸出を差し止めている。中国の通商当局者は、レアアースの貿易政策についてはコメントできないとしながら、「温首相の発言は、政府の基本的方針である」と述べた。
1 名前: ◆KIHA55jUA2 @キハ55φ ★ 投稿日:2008/06/08(日) 11:00:23 ID:???0 自民党の「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直・ 元幹事長)がまとめた日本の移民政策に関する提言案が7日、 明らかになった。 人口減少社会において国力を伸ばすには、移民を大幅に受け 入れる必要があるとし、「日本の総人口の10%(約1000万人) を移民が占める『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」と明記した。 週明けの会合で正式に取りまとめ、福田首相に提案する。 1000万人規模の移民は、現在、永住資格を持つ一般・特別永住者(87万人) の約12倍にあたる。 案では、これら移民と共生する「移民国家」の理念などを定めた「移民法」の制定や 「移民庁」の設置を提言。地方自治体に外国人住民基本台帳制度を導入し、 在日外国人に行政サービスを提供
長らく「日本人は集団主義」だと言われてきた。会社も学校も「個人化」しているといわれる現在、これが変わったのだろうか?繰り返すように、日本の労働・経済政策に大きな発言力を持っている某社長は「過労死は自己管理の問題」とまで言い放っている。この発言は大きく非難されているが、今でもこの社長の社会的地位に全く影響が及んでいないように、非難の力は圧倒的に弱い。そう考えると、もう日本的集団主義は死んでしまったのだろうか。 しかし、私のみるところ全く変わっていない。某社長など財界人の発言を聞いていると、いろいろ言っているが要するに「甘えて楽するんじゃない。もっと競争社会の中で苦労しろ」という以上のことを言っていないような気がする。つまり、「苦労して働いていないやつがいるなんてけしからん」というわけである。これが個人主義の社会だったら、人がどう働くかは個人の問題で良いも悪いもない。ヨーロッパで失業率が高い理
たまたまテレビをつけたら News23 でウガンダの戦争の話題をやってた。たまにではあっても、テレビでやることにはとても意味があると思う。そういう点では、やらないよりはずっとマシなので、とりあえず評価したい。 だけどねー…。「9.11で3,000人、イラク戦争で5万人、命の重さが同じなら…」「目が向けられていない」みたいな導入には、申し訳ないけど血圧が上がりましたよ。ニュースにならない、って、あなたたちがニュースにしないんでしょう?それとも関心のない視聴者のせいですか?でも今回はたまたまウガンダだったけど、例えばコンゴの内戦をこれまでどれだけちゃんと報道しましたか? たまーにこんな特集するより、ちょっとした動きがあったら日常的に流してほしいんだよね。ダルフールでもソマリアでもいいけど、全然報道してねーじゃん。それとも飲酒運転のほうが深刻かね?身近なのは確かだけどさ。 レポートの後のスタジオ
例年のように、しばらく日本にいた。しっかりブログをアップデートせよ、と某所からプレッシャーをいただいたのだが、子供中心の休暇日本滞在中は頭が全く働かず、やはりできなかった。申し訳ない。 さて、日本にいる間に、藤原正彦著「国家の品格」を読んだ。だいぶ以前に、「パラダイス鎖国を勧める本だよ」と聞いて、きっと読んだらむかっ腹がたつだろうと思い、躊躇していたのだが、子供の本を買いに本屋に行ったら、未だにベストセラーの第一位だったのにちょっと驚き、読んでみた。 まぁ、ほぼ思っていたような内容だが、個別の話にはところどころ共感できるところもある。その意味では、思ったほどの「パラダイス鎖国」ではなかった。ただ、要するに「アンチ・アメリカ+アンチ・グローバリゼーション」なのである。そして、こうした本が、長期にわたってベストセラーになるほど、この同盟国日本ですら、アメリカは嫌われちゃっているのか・・・と、長
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