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ブックマーク / japan.cnet.com (69)

  • Meta詐欺広告「激減を確認」「やればできることの証左」--対策に動いた自民党、小林議員に聞く

    Metaが運営する「Facebook」や「Instagram」などのSNSで、著名人になりすましてお金をだまし取る詐欺広告が相次いでいる。 自由民主党(自民党)では元デジタル大臣で衆議院議員の平井卓也氏らが対策をまとめた提言を政府に提出したが、具体的にどう対処するのか。また効果が現れるのはいつか。提言に参加した衆議院議員の小林史明氏に聞いた。 「オレオレ詐欺超え」の被害額に危機感 まず、なぜ自民党が詐欺広告の対策に乗り出したのか。小林氏はその理由を次のように説明した。 「直近1年間の詐欺広告の被害額が約500億円で、これはオレオレ詐欺の年間被害額を超えている。さらに、被害が激増していることを考えると、まず国民を守らなければならないと思った」(小林氏) また、小林氏はインターネット広告について「来は民間で自由に取引されるもの」と前置きしつつ、プラットフォームの寡占化が進み、市場の自浄作用が

    Meta詐欺広告「激減を確認」「やればできることの証左」--対策に動いた自民党、小林議員に聞く
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    iqm 2024/06/06
  • 「耳の穴」から脳波を取得し、点灯やチャットのトリガーに--Ear Brain Interfaceに挑む国内ベンチャー

    考えただけで相手に意思が伝わり、念じるだけでモノを動かすことができる——そのようなSFで語られてきた未来は、もしかしたらもうすぐそこに近付いているのかもしれない。1980年代から、脳の情報を読み取ってコンピューターや機械とつなぐBrain Computer Interface(BCI)の研究が進められてきたが、昨今Elon Musk氏が率いるNeuralinkが脳に埋め込むチップを発表するなど、BCI領域での技術開発が加速している状況だ。 そういった市場の動きがあるなか、国内ベンチャーのCyberneX(サイバネックス)が、耳の穴から脳波を含む生体情報を取得するイヤホン型のBCIデバイスを開発し、「Ear Brain Interface」技術の実用化段階に差し掛かっているという。 事業の可能性や同社が描くこれからの市場展開について、サイバネックス COOの有川樹一郎氏と、Chief Str

    「耳の穴」から脳波を取得し、点灯やチャットのトリガーに--Ear Brain Interfaceに挑む国内ベンチャー
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    iqm 2022/07/28
  • マイクロソフト、避けている人と出会わないで済む技術を特許出願--回避ルートをナビ

    個人的に苦手だったり、たまたま都合が悪かったりして、特定の人に会いたくないことがある。また、職場以外で同僚に会うことを好まない人は、通勤途中でばったり会うと気まずい思いをしてしまう。 そんな密かな悩みが解消される技術を、Microsoft傘下の特許管理会社Microsoft Technology Licensing(MTL)が考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間1月24日に「UNDESIRABLE ENCOUNTER AVOIDANCE」(公開特許番号「US 2019/0028841 A1」)として公開された。出願日は2018年9月29日。 この特許は、ユーザーが何らかの方法で会いたくない人の情報を登録しておくと、ユーザーと相手の位置情報などから出会ってしまうかどうかを予測し、出会う場所とタイミングなどを通知してくれる技術を説明したもの。もちろん、相手が位

    マイクロソフト、避けている人と出会わないで済む技術を特許出願--回避ルートをナビ
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    iqm 2019/02/14
    どこに進歩性があるの・・・?(原文嫁
  • 中国政府がチャイナテレコムを通してBGPハイジャックを実行--研究者が指摘 - CNET Japan

    中国の国営電気通信企業が「欧米諸国の重要なインターネットバックボーンを乗っ取っている」と、米海軍大学とテルアビブ大学の研究者らが米国時間10月21日に公開した学術論文で報告した。 その国営電気通信企業とは、中国電信(チャイナテレコム)のことだ。チャイナテレコムは2000年代初めに同社初のPoP(Point of Presence)を設置して以来、北米のネットワーク内で存在感を発揮している。 トラフィックはBorder Gateway Protocol(BGP)を使ってASネットワーク間を移動する。これを利用したBGPハイジャックと呼ばれる攻撃は、不正なBGP経路情報を流して、自分のネットワークに向けられたものではないトラフィックを受信するというものだ。 研究者らは論文の中で、チャイナテレコムがインターネットで最も確信的なBGPハイジャッカーの1つだとしている。 研究者らの指摘によると、中国

    中国政府がチャイナテレコムを通してBGPハイジャックを実行--研究者が指摘 - CNET Japan
  • Alphabet、DNSクエリを暗号化するアプリ「Intra」を公開--ネット検閲に対抗

    Googleが設立し、Alphabet傘下の子会社として運営されているテクノロジインキュベーターのJigsawが米国時間10月3日、ISPレベルのDNS操作への対抗策として、DNSクエリを暗号化できるAndroidアプリ「Intra」をリリースした。 DNS操作は、独裁的な政権や悪質なISPがネット検閲に用いる最も一般的な手法の1つで、ニュースサイト、情報ポータル、ソーシャルメディアプラットフォーム、望ましくないソフトウェアなどへのアクセスを遮断するのに利用されている。 Intraは、独裁政権が支配する国のISPなど、国家レベルの監視能力を備えた第3者からDNSのトラフィックを隠すことで、DNSが操作されるのを防ぐ。 技術的に見ると、Intraは「DNS over HTTPS」(DoH)というまだ新しいテクノロジを実装している。この技術はまもなく、Internet Engineering

    Alphabet、DNSクエリを暗号化するアプリ「Intra」を公開--ネット検閲に対抗
  • フォントの形を変えて情報を隠ぺいする技術「FontCode」--文字は文字に隠せ

    コロンビア大学の研究チームは、テキスト情報を密かに保存する手段として、情報隠ぺい技術(ステガノグラフィ)「FontCode」を開発した。何らかの物を人目につかなくしたい場合、“木は森に隠せ”などと言われるが、同チームの考案した技術は“文字を文字に隠す”手法である。 FontCodeは、任意の文章を利用し、その文章を構成するフォントの形状を微妙に変えることで別の情報を文章内に埋め込む技術フォントの形状変化はわずかで、元文章の内容は改変されないため、見ただけでは情報が隠されていることなど分からないという。 隠したい情報は、ASCIIまたはUnicodeでビット列に変換し、さらに整数情報へと変換する。そして、この整数値を利用してフォントの形を変えることで、情報を埋め込む。隠ぺいした情報は、変形済みの文章をスキャナやスマートフォンのカメラで画像として取得し、フォント来の形状と比較すれば取り出せ

    フォントの形を変えて情報を隠ぺいする技術「FontCode」--文字は文字に隠せ
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    iqm 2018/06/07
  • アップル、画面の下にカメラやセンサを隠す公開特許--「ノッチ」廃止が目的

    アップル製スマートフォン「iPhone X」の画面上部には、インカメラ(正面カメラ)や各種センサが組み込まれているため、画像表示エリアとして使えない「ノッチ」が生じてしまっている。画面をできるだけ広く、ベゼルをできるだけ狭くしつつカメラを搭載するアイデアとして、例えば中国のVivoはカメラがボディ上部からポップアップして現れるコンセプトモデル「Apex」を発表した。 当のアップルもノッチを邪魔な存在だと考えているらしく、画面下にセンサなどを入れてしまう技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間3月8日に「ELECTRONIC DEVICES HAVING DISPLAYS WITH OPENINGS」(公開特許番号「US 2018/0069060 A1」)として公開された。出願日は2017年11月14日。 この特許は、画面に開口部を設け、この“穴”を通して

    アップル、画面の下にカメラやセンサを隠す公開特許--「ノッチ」廃止が目的
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    iqm 2018/03/16
  • 「Android」端末、位置情報サービスOFF時も基地局情報を追跡--修正へ

    Googleが、位置情報サービスがオフの場合も「Android」搭載スマートフォンの位置に関する情報を収集していたことが、ある調査で明らかになった。 オンラインメディアのQuartzは、Android搭載スマートフォンが付近の基地局の位置情報を収集してGoogleに送信していることを発見した。その情報は、スマートフォンの位置情報サービスがオフである場合、アプリが1つも使われていない場合、スマートフォンにSIMカードが挿入されていない場合も収集されていた。 「その結果、Alphabet傘下でAndroidを開発するGoogleは、プライバシーに関する消費者の合理的な期待の範囲を大きく超えて、個人の位置と移動に関するデータにアクセスすることができる」とQuartzのKeith Collins記者は伝えている。 Googleの広報担当者はQuartzに対し、基地局の位置情報が過去11カ月間にわた

    「Android」端末、位置情報サービスOFF時も基地局情報を追跡--修正へ
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    iqm 2017/11/22
    セルIDね。そもそもキャリア網と接続する端末には絶対必要だけど、通信以外の用途で使うんならPermission設けてもいいんじゃないかなぁ
  • 「Pokemon GO」が第2段階へ--Ingressの経験活かし地方自治体と連携

    Nianticとポケモンは2月23日、iOS/Android向けの位置情報ゲームアプリ「Pokemon GO」を、地方自治体が観光振興や地域活性に活用できるようにする取り組みを発表した。具体的には、「周遊マップ」を作成するテンプレートや公認素材の提供、それを利用する際のガイドラインを無償で提供する。これは、2016年8月に発表した岩手県、宮城県、福島県、熊県の被災4県、そして京都府との観光振興連携の取り組みの一環だが、これらの県のみならず、周遊マップを作成したい地方自治体は、Pokemon GOサポートの「リクエストを送信」のなかにある「地方自治体お問い合わせフォーム」より申し込める。申し込んだ後は、ガイドラインに沿って周遊マップを作成し、Nianticの確認の後に利用できるようになる。 周遊マップは、地方自治体がおすすめしたい地域などの地図上にポケストップやジムの位置を表示させつつ、観

    「Pokemon GO」が第2段階へ--Ingressの経験活かし地方自治体と連携
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    iqm 2017/02/23
  • アイマス・龍崎薫好き記者がスマホリズムゲーム「デレステ」をごく個人的に振り返る

    CNET Japanの編集記者が、気になったサービスやウェブで話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。ここではバンダイナムコエンターテインメントからリリースされているスマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)を紹介。2016年1月にも紹介記事掲載しているが、今回もごく個人的な視点を交えながら紹介していく。 アイドルたちが3Dで歌い踊るリズムゲーム。素顔が垣間見える「コミュ」なども豊富 作は、ソーシャルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとしたリズムゲーム。メインとなるLIVEパートでは、楽曲が流れるなかで、画面上部から丸の形をしたアイコンが発射。5カ所あるアイドルの顔が描かれたアイコ

    アイマス・龍崎薫好き記者がスマホリズムゲーム「デレステ」をごく個人的に振り返る
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    iqm 2017/01/07
    また君か。
  • グーグル、2017年1月1日のうるう秒は“時の進みを0.0014%低速化”して対応

    Googleは、うるう秒の挿入にともなって協定世界時(UTC)に2016年12月31日23時59分60秒(日時間2017年1月1日8時59分60秒)が生ずることを受け、同社の公開NTPサーバではうるう秒を挿入せず、挿入時刻の10時間前から10時間後まで0.0014%低速化させることで、20時間かけて徐々に調整すると発表した。 うるう秒は、地球の自転から定義されるUTCと、世界各地に設置された原子時計から導き出される国際原子時(TAI)とのあいだに生ずる差異を解消する目的で、ときおりUTCに挿入される1秒のこと。挿入されるタイミングで1分の長さが通常と異なり61秒に長くなるため、コンピュータシステムが誤作動しかねない。 そこでGoogleは、UTCの2016年12月31日14時ちょうどから2017年1月1日10時ちょうどまでの20時間、同社の公開NTPサーバを0.0014%低速化させて調整

    グーグル、2017年1月1日のうるう秒は“時の進みを0.0014%低速化”して対応
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    iqm 2016/12/17
  • メモリカードの製造情報を表示して非正規品を見抜くのに役立つ「SD Insight」

    アプリ名:SD Insight バージョン: 金額:無料(2016年11月11日時点) カテゴリ:ツール 開発:HumanLogic 使用端末:Sony Xperia Z3 Compact おすすめ度:★★★★☆ 「SD Insight」は、メモリカードのベンダーやモデル番号、製造年月といった製造情報を表示できるアプリだ。パッケージを紛失したメモリカードの詳細な情報を得る目的のほか、正規品と偽って流通している非正規品のメモリカードを判別するのにも重宝する。 使い方は簡単で、端末にメモリカードを装着した状態で、アプリを起動するだけ。ベンダー、モデル名、サイズ(容量)、製造年月が表示されるので、この時点で購入時点の情報と実物とが一致しているか判断できる。相応の知名度があるベンダーの製品を購入したはずが、ロゴが表示されずに「INVALID」と表示された場合は、偽物の可能性が高いと考えてよい。

    メモリカードの製造情報を表示して非正規品を見抜くのに役立つ「SD Insight」
  • ソフトバンク、自転車シェア事業に参入--交通系ICカードでロック解除

    ソフトバンクとOpenStreetは11月10日、自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」の提供を開始し、IoTを活用した自転車シェアリングサービス事業に参入すると発表した。OpenStreetは、ソフトバンクグループの新規事業提案制度「SBイノベンチャー」を通じて、11月1日に設立された会社。 第1弾として、11月11日より東京都中野区において、HELLO CYCLINGを活用した自転車シェアリングサービスを提供する。運営事業者はシェアリングサービス。サービスブランド名は「シェアペダルNAKANO」。利用料金は、11月27日までのイベント期間特別価格として1時間税別100円、1日税別800円。営業時間は24時間。 HELLO CYCLINGは、交通系ICカードを事前に登録することで、自転車に設置された操作パネルにそのICカードをタッチするだけで、スマートロックを解除でき、

    ソフトバンク、自転車シェア事業に参入--交通系ICカードでロック解除
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    iqm 2016/11/10
    二番煎じならもう少し安くてもいいのでは...
  • 2016年Q3世界スマートフォン市場、「Android」がシェア約9割--Strategy Analytics

    Strategy Analyticsの最新の調査によると、2016年第3四半期の世界スマートフォン出荷台数は3億7500万台となり、「Android」OSが88%のシェアを占めた。同四半期は、スマートフォン出荷台数の前年比増加率でも過去最高を記録した。「Androidが伸びた一方で、主な競合プラットフォームはすべてシェアを落とした」とStrategy AnalyticsのLinda Sui氏はプレスリリースに記した。 「Appleの『iOS』はAndroidに押され、(市場)シェアが12%に減少した」という。中国アフリカで販売が「振るわなかった」ことが要因だという。「BlackBerry」とMicrosoftの「Windows Phone」 は「ほぼ姿を消した」という。 Androidの優勢は「覆しようがない」ように見えるが、スマートフォン市場では数えきれないほどのメーカーが製品を開発す

    2016年Q3世界スマートフォン市場、「Android」がシェア約9割--Strategy Analytics
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    iqm 2016/11/04
    iOSのシェアまだ12%もあるのか。すげー。この12%の国別内訳見てみたいNE
  • 1カ月使ってわかった--正真正銘のワイヤレスイヤホン「EARIN」の実力

    スマートフォンやデジタルオーディオプレーヤーを使って音楽を聴く場合に、もっとも煩わしいのが、イヤホンやヘッドホンのケーブル。スマートフォンなどをカバンに入れている場合は、ケーブルの長さが足りなくて引っ張られたり、何かに引っかかったりして邪魔なことこの上なしだ。しかも、収納したイヤホンを取り出すと、片付け方が悪いため高確率で絡まっているわけで……。 ということで、そんな煩わしさから解放してくれるワイヤレスイヤホンの良さを検証してみようと思う。しかも今回レビューするのは、なんと左右のイヤホン同士をつなげるケーブルすらない当の意味でのワイヤレスと言えるイヤホン「EARIN」だ。スウェーデンのスタートアップ企業Epickal ABが開発した。例えるなら、四輪すべてにエンジンが搭載された当の四輪駆動みたいなものだ。 小型ゆえのバッテリ問題を収納ケースで解決 完全なケーブルレスとなると、リモコン部

    1カ月使ってわかった--正真正銘のワイヤレスイヤホン「EARIN」の実力
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    iqm 2016/05/06
  • 「Android」スマートフォンを音声操作--グーグル、「Voice Access」アプリをベータ公開

    Android」スマートフォンを操作する必要があるのに、両手が使えない場合はどうするか。Googleの新しい音声認識機能「Voice Access」が力になれる。 現時点ではまだベータ版だが、このVoice Accessを使うと、ユーザーの声で画面上を移動したり、別の画面へ移動したり、アプリを開いたりできる。特定のコマンド、たとえば「Open Chrome(「Chrome」を開く)」「Go Home(ホームに移動)」などを声に出して、実行させることも可能だ。Voice Accessはまた、画面上のアイコンや他のオブジェクトの隣に数字を表示するので、ユーザーはアイテムに関連付けられた数字を言うと、それにアクセスできる。 スマートフォンは人々のコミュニケーション、情報検索、生活の管理を手助けする重要な役割を担っており、そうした仕事を簡単なタップ操作だけでこなしてくれる。しかし、障害を抱える人

    「Android」スマートフォンを音声操作--グーグル、「Voice Access」アプリをベータ公開
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    iqm 2016/04/13
    「XMP fire!」
  • 「地元を盛り上げたい」念願かなう--Ingress浜松アノマリーを支えた2人のエージェント

    Ingressの公式イベント「Obsidian(オブシディアン)」が2月27日に静岡県浜松市で開かれた。イベント後の公式発表によれば、参加者は約5000人。全国各地からエージェント(ユーザー)が詰めかけ、あらかじめ決められた区画の“ポータル”を巡り、激しい攻防を繰り広げた。 Obsidianの開催にあたり、Ingressを運営するNianticの依頼で、浜松近辺で普段活動しているエージェントの一部が運営に参加。準備や受付対応などを担い、イベントの成功を陰で支えた。 浜松市はもともと、初心者に遊び方などを教えるエージェント主体のイベント「ファーストサタデー(FS)」で注目されていた。このイベントは世界各地で定期的に開かれており、初心者の育成にどれだけ貢献したかをスコアで競うルールがある。浜松市は過去に高いスコアをたたき出しことから、エージェントの間で“異次元浜松”と呼ばれることもあるという。

    「地元を盛り上げたい」念願かなう--Ingress浜松アノマリーを支えた2人のエージェント
  • アイドルマスター好きな記者が独断と偏見で見たスマホリズムゲーム「デレステ」 - CNET Japan

    CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやウェブで話題のトピックなど気になっていることを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。第39回は、主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。今回はバンダイナムコエンターテインメントからリリースされているスマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)を取り上げる。 作はソーシャルゲームを中心に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとした、俗に“音ゲー”と呼ばれるリズムゲーム。シンデレラガールズのアイドルたち80人以上が登場し、30曲以上の楽曲を収録。加えてカード収集と育成要素を盛り込み、アイドルとのコミュニケーション要素も用意されている。2015年9月から配信を開始し、12月にはダウンロード数1000万を突破

    アイドルマスター好きな記者が独断と偏見で見たスマホリズムゲーム「デレステ」 - CNET Japan
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    iqm 2016/01/11
  • Ingressの影の主役が表舞台に--村井社長のナイアンティック日本法人戦略

    Ingress」を開発するNianticは12月3日、日法人である「株式会社ナイアンティック」を設立し、同社代表取締役社長に村井説人氏が12月1日付で就任したことを正式に発表した。 村井説人氏は、ナイアンティック入社前、Googleで「Google マップ」のパートナーシップ日統括部長を務めていた人物。2008~2015年にかけてGoogle マップで提供されたすべての新機能に関わり、データの戦略的パートナーシップを構築するとともに、航空写真、インドアマップ、経路検索、Google Ocean、Google Moonなどさまざまな新サービスを日市場に送り出してきた。 キャリアをスタートさせたのは日電信電話(NTT)。以降、NTT-Xで通信を切り口とした都市開発を担ったほか、NTTレゾナントではプロダクトマネージャーとして、ブログサービスの立ち上げやRSS検索エンジンを開発。その後

    Ingressの影の主役が表舞台に--村井社長のナイアンティック日本法人戦略
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    iqm 2015/12/09
  • 大日本印刷、O2O施策で「Ingress」とコラボ--丸善などの書店がポータルに

    大日印刷は10月16日、Nianticが提供している位置情報を活用したスマートフォン用ゲームアプリ「Ingress(イングレス)」とコラボレーションを発表。大日印刷グループの書店である丸善、ジュンク堂書店、文教堂の281店舗が、Ingressのポータルとして11月初旬からゲーム中に登場する。 大日印刷ではグループの書店店舗と「honto.jp」を連携させたハイブリッド型総合書店を運営。今回のコラボレーションはO2Oマーケティングの一環として展開するもので、書店をポータルとしてゲーム内に登場させることで来店促進を図り、hontoサービスのさらなる普及を目指すという。 コラボレーションに合わせ、Ingress初の公式小説である「イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト」の発刊を記念した、honto会員のみが参加できるイベントを11月1日に東京と大阪で開催予定。また「honto×

    大日本印刷、O2O施策で「Ingress」とコラボ--丸善などの書店がポータルに
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    iqm 2015/10/16
    「honto会員のみが参加できるイベントを11月1日に東京と大阪で開催予定」んー、人数限定して成功するイベントなんてあんのかな