タグ

ブックマーク / pdmagazine.jp (2)

  • ライトノベルのルールと文法――“萌え系”小説の「お約束」とは?|P+D MAGAZINE

    ライトノベルのルールと文法――“萌え系”小説の「お約束」とは? ライトノベル(=ラノベ)という書籍ジャンルは、ファンタジーやSF、あるいは若者向け小説から始まり、独特の世界を形成し、若者に今も絶大な支持を得ています。そんなラノベには、実は他ジャンルと違った、ラノベならではの約束事や、言葉の使い方があります。今回は、具体的な例をあげながらラノベのルールと文法をご紹介し、ラノベとは何かを考えてみたいと思います。 2019/03/29 序論 ラノベの源流をたどると、筒井康隆作『時をかける少女』(1967年)、笹祐一作『妖精作戦』(1984年)といった作品に行き着きます。さらに昔にさかのぼれば、ジュール・ヴェルヌ作『海底二万里』(1870年 ※1956―1957に翻訳)、C・S・ルイス作『ナルニア国物語』(1950年~1956年 ※1966年に翻訳) などの作品も、ラノベの誕生に大きな影響を与え

    ライトノベルのルールと文法――“萌え系”小説の「お約束」とは?|P+D MAGAZINE
    irinoia
    irinoia 2019/04/01
    ???
  • 【官能小説】ぼくの考えた最強のベッドシーンを添削してください【前編】|P+D MAGAZINE

    官能小説の“華”といえばベッドシーン! 究極の官能を目指すべく、20代・30代・40代の素人が書いた「濡れ場」を、鬼才・団鬼六氏の担当編集も務めたベテラン編集者に添削してもらいました。 2016/10/19 目次 1. ある日の編集部 2. まずは官能小説歴史を知ろう 3. “エロ小説のプロ”が考える、「濡れ場の底力」とは 4. (20代)「読む価値ナシ」!? そそられないのは◯◯のせい。 5. (30代) 草系・お尻フェチの「しくじりポイント」 6. (40代) モンスター登場! おっさんの、おっさんによる、「ヤバすぎるベッドシーン」 【登場人物】 松村先生(55歳) 長年にわたって官能の世界に生きてきた、海千山千の編集者。あの団鬼六氏とも長年一緒に仕事をしていた。 オオウエくん(22歳) 遊びたい盛りの社会人1年目。性への純粋な好奇心に突き動かされており、「こんなお姉さんとこんなこ

    【官能小説】ぼくの考えた最強のベッドシーンを添削してください【前編】|P+D MAGAZINE
  • 1