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自然言語に関するirxgroundのブックマーク (1)

  • エドガー・ダイクストラが綴った「”自然言語プログラミング”の愚かしさについて」 | POSTD

    自動計算機の初期の頃から、形式的記号体系を注意深く正確に使わなければならないというプログラミングを、その欠点と感じる人がいました。そういう人たちが問題にしたのは、命令を忠実に守る計算機の絶対的な服従性で、少し考えれば、命令に明らかな誤りが含まれているのが分かるような場合でも、機械がそれに従ってしまうという点です。機械にとっては「少しというのはとても長く、考えるのは苦痛を伴うプロセス」(A.E.Houseman)なのですが、それでもそういった人たちは、ちょっとした表記上のミスが引き起こす無意味な動作を拒否できるような、より聡明な機械の登場を熱望し心待ちにしました。 人間と機械の間に不要なリスクを生じさせるインターフェースとしてすぐに認識されるようになったのが、冗長性という形態がほとんどない機械語です。そして、この認識に一部、呼応する形で、いわゆる「高水準言語」が開発され、時間の経過と共に、私

    エドガー・ダイクストラが綴った「”自然言語プログラミング”の愚かしさについて」 | POSTD
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