タグ

数学に関するirxgroundのブックマーク (4)

  • Math book

    メインページ / 更新履歴 数学:物理を学び楽しむために 更新日 2023 年 11 月 6 日 (半永久的に)執筆中の数学の教科書の草稿を公開しています。どうぞご活用ください。著作権等についてはこのページの一番下をご覧ください。 これは、主として物理学(とそれに関連する分野)を学ぶ方を対象にした、大学レベルの数学の入門的な教科書である。 高校数学の知識を前提にして、大学生が学ぶべき数学をじっくりと解説する。 最終的には、大学で物理を学ぶために必須の基的な数学すべてを一冊で完全にカバーする教科書をつくることを夢見ているが、その目標が果たして達成されるのかはわからない。 今は、書き上げた範囲をこうやって公開している。 詳しい内容については目次をご覧いただきたいが、現段階では ■ 論理、集合、そして関数や収束についての基(2 章) ■ 一変数関数の微分とその応用(3 章) ■ 一変数関数の

  • 線形代数の知識ゼロから始めて行列式「だけ」理解する - アジマティクス

    この記事は、線形代数において重要な「行列式」の概念だけを、予備知識ゼロから最短距離で理解したい人のための都合のいい記事です。 そのため、わかっている人から見れば「大雑把すぎじゃね?」「アレの話するんだったらアレの話もしないとおかしくね?」という部分が少なくないかもですが、趣旨をご理解いただいた上でお付き合いください。明らかな間違いに関しては、ご指摘いただけますと助かります。 線形変換 ↑座標です。 座標を変形することを考えます。つまり、座標変換です。 座標変換にもいろいろあって、以下のようにグニュッと曲げたやつ も座標変換には違いありませんが、今回ここで考えるのは線形変換だけにします。線形変換とは大雑把に言えば「すべての直線を直線に保つ」「原点を動かさない」という条件を満たす変換です。 そういう変換には例として、伸ばしたり縮めたりの拡大・縮小(scale)、原点中心に回す回転(rotate

    線形代数の知識ゼロから始めて行列式「だけ」理解する - アジマティクス
  • Google Chromeが採用した、擬似乱数生成アルゴリズム「xorshift」の数理

    2015年12月17日、Google ChromeJavaScript エンジン(処理系)である V8 の公式ブログにて、 JavaScript の標準的な乱数生成APIである Math.random() の背後で使われているアルゴリズムの変更がアナウンスされました。 Math.random() 関数は JavaScript を利用する際には比較的よく使われる関数ですので、親しみのある方も多いのではないかと思います。 新たなバグの発見や、従来より優秀なアルゴリズムの発見によってアルゴリズムが変更されること自体はそれほど珍しくはないものの、 技術的には枯れていると思われる Math.random() のような基的な処理の背後のアルゴリズムが変更されたことに驚きを感じる方も少なくないかと思いますが、 それ以上に注目すべきはその変更後のアルゴリズムです。 実際に採用されたアルゴリズムの原

    Google Chromeが採用した、擬似乱数生成アルゴリズム「xorshift」の数理
  • ナブラ演算子ゲーム

    ナブラ演算子ゲームは「∇(ナブラ演算子)」などの演算子を使って、基底を微分して相手を0次元にするボードゲームです。

    ナブラ演算子ゲーム
  • 1