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経済に関するirxgroundのブックマーク (3)

  • フランス出生率、3年連続減 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    Ulala(ライター・ブロガー) 「フランス Ulala の視点」 【まとめ】 ・仏の合計特殊出生率が前年度の1.92人から2.1ポイント減少し1.88人になった。 ・かつて仏で出生率が上がったのは、充実した保障や育児支援よりベビーブームの影響が大だった。 ・出生率を上げるには、景気回復と非正規労働者の賃金向上の方が優先度高い。 【注:この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て表示されず、写真説明と出典のみ記されていることがあります。その場合はJapan In-depthのサイトhttp://japan-indepth.jp/?p=38188でお読み下さい。】 フランス国立統計経済研究所(INSEE)によると2018年1月1日時点の人口調査で、フランスの合計特殊出生率が前年度の1.92人から2.1ポイント減少し1.88人になったことがわかりました。依然としてヨーロッパトッ

    フランス出生率、3年連続減 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
  • 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研

    2017年6月22日(木曜日) (はじめに) 玄田有史東京大学教授の編集で『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)という書物が出版された(以下、書と呼ぶ)。このの帯にもあるように、これはまさに現在の日経済の「最大の謎」に挑む試みだと言えよう。実は筆者自身も、このオピニオン欄などで何回か雇用と賃金の問題に取り組んできた(注1)。ただし、従来の筆者の考察は主に「日的雇用」(大企業の正社員を中心としたメンバーシップ型雇用)に焦点を当てたものである一方(注2)、現実の日の労働市場は遥かに複雑で多面的なものである。 この点、書の大きな特徴は、敢えて書物としての見解の統一性に拘ることなく、総勢20名以上の研究者を動員することで、序と結びを併せて18章にも及ぶ多様な観点からこの「謎」に挑んだことにあろう。具体的には、正規・非正規雇用の違いに注目しつつ(【正規】)、正統

  • [グラフ]先進国イチの怠け者らしい日本人の労働 - Think outside the box

    どこまで気なのかわからない記事ですが、検証してみます。 gendai.ismedia.jp ILOの統計では、日人が「先進国イチの怠け者」とは言えません。 アジア人は長時間労働する傾向が強いようです。 今の日の豊かさの礎を築いたのは、長時間労働を物ともしない高度経済成長期の「モーレツ社員」たちではなかったか。 高度経済成長期の「モーレツ社員」たちが長時間労働を物ともしなかった理由の一つは若かったことです。スポーツ選手を見てもわかるように、40歳代になると肉体は確実に衰えます。日人は全体として「老化」しているので、モーレツに働いても体を壊すだけです(年寄りの冷や水)。 前後を無視してこの箇所だけを取り出せば正論です。 労働者の賃金をカットし、働きたくない若者を増やす――政財官が結託して進める「働き方改革」は、まさに亡国の政策なのである。 「モーレツ社員」たちが長時間労働を物ともしなか

    [グラフ]先進国イチの怠け者らしい日本人の労働 - Think outside the box
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