Google Analytics では、経路分析は出来ませんが、 せっかくのユーザーを逃してしまっているような動きは、簡単に見つけられます。 1.トラフィックメニュー>キーワード まず、Google Analytics のレポート画面で、 トラフィック>キーワード、とクリックします。 2.セカンダリーディメンション セカンダリーディメンションで「閲覧開始ページ」を選択。 3.滞在時間で並べ替え 「平均サイト滞在時間」と書かれた項目名を、2回クリックします。 そうしますと、滞在時間の少ない順に並べ替えられます。 表示件数を500件にし、上から順に 「有望なキーワードだが滞在時間の短い閲覧開始ページ」をチェックします。 たったこれだけです。 なぜこれだけでわかるのか キーワードはユーザーのウォンツが最もわかりやすい流入です。 「iPod 送料無料」「Web制作 事例 制約会社 見積もり」等。