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restに関するissmのブックマーク (14)

  • PUT か POST か PATCH か? - Qiita

    CRUDの操作をRESTで表現すると一対一で対応していないことに気づきます。RはGET、DはDELETEと考えておいて良さそうですが、CとUはPUT、POST、PATCHの3つの選択肢があり、APIを設計していると迷います。整理するためにまとめておきたいと思います。 下記の資料を参考にしました。 http - PUT vs POST in REST - Stack Overflow When to use PUT or POST | - The RESTful cookbook GitHub API v3 基的な考え方 PUT: リソースの作成、リソースの置換 POST: リソースの作成 PATCH: リソースの部分置換 PUTはPOSTと違い、リソース名を指定して作成または更新をかけるメソッドです。PUT /articles/3421は新規作成かもしれませんし、更新かもしれません。PU

    PUT か POST か PATCH か? - Qiita
  • 「WebAPI 設計のベストプラクティス」に対する所感 - Qiita

    「翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス」を読んで色々と思うところがあったので書きました。 上記の記事は訳文でありますので、正しくは「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」に対する所感と述べた方が良いのかもしれませんが、日語で通して読めるよう Qiita に投稿された訳文に対する所感として書いています。 以下では「翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス」並びに「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」は「当該記事」と表現します。 観点 当該記事では「○○とした方がよい」との意見に対してそうすべき理由が明らかになっていないか、もしくは表現が曖昧な場合が目立っていると感じました。設計は実装のようにプログラム言語仕様が制約を与えられないため、意図

    「WebAPI 設計のベストプラクティス」に対する所感 - Qiita
  • You don't need API version 2 - yohei's diary

    周回遅れ感が半端ないけどバージョニング関連で色々読んで・聞いて思ったことを書く。 APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight Kazuho's Weblog: 拡張可能なWeb APIの設計原則と、バージョン番号を使う理由について Rebuild: 35: You Don't Need API Version 2 (Kenn Ejima) rest - Best practices for API versioning? - Stack Overflow RESTfulなサービスのバージョンングから得られた知見 RESTとバージョニング 基的にいわゆる狭義のRESTとAPIのバージョニングは何も関係ない。強いて言えば、HATEOASはバージョニングにも使えるよ、というのがREST信者の主張であるものの、それが正しい(というか実用的)かど

    You don't need API version 2 - yohei's diary
    issm
    issm 2014/03/12
    "個人的にはv2を見越しちゃうことを「心配性症候群」あるいは「皮算用症候群」と呼んでいる。ちゃんと設計されたAPIは寿命がとても長いし、どうしても本当に破壊的変更を加えたくなったらそれは新APIなのだと思う。"
  • REST における PUT メソッドと POST メソッドの違い - 星一の日記

    最近 REST に関するを読んでいます。統一された少ないルールで、さまざまな Web アプリケーションを表現できるというのは、妄想が膨らんでワクワクしますね。学んだことをメモがてらに書きます。 RESTful Webサービス 作者: Leonard Richardson,Sam Ruby,山陽平,株式会社クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/12/21メディア: 単行購入: 25人 クリック: 842回この商品を含むブログ (168件) を見る PUT も POST も似た役割をもつメソッドです。両方ともリソースの新規作成または更新を行います。この二つのメソッドは何が異なり、どのように使い分けるべきなのでしょうか。 リソースの新規作成 まずリソースの新規作成について。 PUT は URI が指し示すリソースを直接作成することを、サーバーに要求します。たと

    REST における PUT メソッドと POST メソッドの違い - 星一の日記
    issm
    issm 2013/12/06
  • Redmine REST API - r-labs - Redmine

    ステータスの凡例 : Stable - 仕様機能は完成されていて、今後の大きな変更は予定されていません。 Beta - まだバグが残っているか、いくつかの細かな機能が実装されていません。 Alpha - 主要な機能は出来てますが、まだ API 使用者からのフィードバッグを必要としています。 Prototype - 試験的な運用のためにざっと実装されただけで、今後大きな変更が加わる可能性があります。 格的に使用するのはお勧めできません Planned - 将来のバージョンで予定されているもので、いつになるかは開発参加者しだいです。 各データ共通¶ ユーザー認証¶ ほとんどの場合、 API では認証を必要とします。 API 型式での認証を可能にするためには 管理 → 設定 → 認証 の順で設定ページを表示した後、 [REST による Web サービスを有効にする] にチェックを入れます。 そ

  • Kazuho@Cybozu Labs: REST におけるトランザクションについて (Re: Web を支える技術)

    といいつつ、ひとつだけ理解できないというか、納得できないところが。トランザクションのところがなんだかRESTっぽくないのがすごく気になる Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)(山 陽平) - ただのにっき(2010-04-23) 「Web を支える技術」は自分もとてもいいだと思う (教科書としてすばらしいし復習用としても読みやすいのでイイ) のですが、トランザクションの所だけは分かりづらいなと感じました。その原因は、atomic transaction で解決できる課題を例として使っているという点と、トランザクションと更新クエリのレイヤ分割がされていない、という2つの点によるものではないでしょうか。 HTTP 上でトランザクションを表現する必要があるケースのほとんどは、atomic transaction ではなく

  • yohei-y:weblog: 『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』という本を書きました

    このブログ、1年近くご無沙汰していました。その間なにをやっていたかというと、実はずっとを書いていました。『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』というなんとも挑戦的な題名のです。技術評論社さんのWEB+DB PRESS Plusシリーズの11冊目で、来月発売される予定です。 Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST山 陽平技術評論社 2010-04-08 このは、WEB+DB PRESSで連載していた「RESTレシピ」という連載がベースになっています。実は連載が1年経ったくらいから、技評さんからは書籍化のオファーをもらっていました。ただ、その時点では書いた分量も少ないし、そもそも自分に雑誌記事とは比べ物にならないくらい分量のあるが書けるとは思っていなかったので、書籍ではなく連載継続という形でトータル2年間連載をしました。

  • 「Webを支える技術」。Webアーキテクチャを知り、Webサービスを設計するための一冊

    にREST(Representational State Transfer)と呼ばれるWebのアーキテクチャスタイルを広めた山陽平氏から、「を出版するので送りたい」という連絡をいただいたのが約1カ月前。送られてきたのがこの「Webを支える技術」でした。 山氏のブログを拝見すると、約1年ほどはこのの執筆に取り組んでいたご様子。中味を読んでみればそれも納得です。 書はWebを支える3つの技術、HTTP、URI、HTMLを中心にWebのアーキテクチャを詳しく解説することから始まり、Webのアーキテクチャに沿ってWebアプリケーションや(広義の)Webサービスをどう適切に設計していくべきなのか、という、Webアプリケーションを開発するときに必ず考慮しなければならない課題を解決する道筋を教えてくれます。 Webアプリケーションをどう設計するべきか、大事なことなのに、これまでこれほど十

    「Webを支える技術」。Webアーキテクチャを知り、Webサービスを設計するための一冊
  • 「RESTful MVC」なアーキテクチャの話

    最近、増井君と私でアーキテクチャの話をすることが多いのだが、そんなディスカッションの中で気に入っているのは左の図のようなアーキテクチャ。 もちろん、核となるのはビジネスロジックを含んだModelの部分。そこをしっかりと実装し、内部構造を隠す粒度の荒いインターフェイスを定義し、外から何をされてもデータの整合性が壊れない様にすることは何よりも大切。 そして、そのModel層へのインターフェイスを特定の言語に依存したクラスやAPIではなく、HTTP上でJSON(XMLでもかまわない)をやりとりするだけの RESTfulなWeb Serviceにすることがミソ。こうすることによりにより、どんなに締め切りに負われようが、誰がControllerを実装しようが「ずるができない」ように作っておく(ずる=来使うべき外部インターフェイスだけでなく、Model内部に直接アクセスして依存関係を作ってしまう事)

    「RESTful MVC」なアーキテクチャの話
    issm
    issm 2009/10/19
  • ricollab Web Tech Blog » Blog Archive » ricollab実験サービス第一弾を開始します!

    日より、ricollabの語源の一つである「リコーラボ」としての活動の第一弾、郵便番号検索サービスを開始します。 同時に、このブログのサーバも社内のマシンルームから外部のデータセンターに移動して、心機一転です。読者の皆さんにはサーバの場所が変わってもあまり関係ないかもしれませんが、法定点検による停電の心配などが無くなりました。 「何でリコーが郵便番号なの?」という疑問も大いにあるかとは思いますが、いろいろなサービスで使われる情報なので応用が利くというのと、Webサービスとしてまずは小規模なところからスタートし、サーバの運営やWebサービスの提供までの設計・開発ノウハウを蓄積していこうという狙いがあります。 ただし、小規模なアプリとは言ってもただ単に日郵便のゆうびんホームページで公開されている郵便番号データを検索できるようにするだけではつまらないので、山がガチで設計したRESTfulな

  • ブログが続かないわけ | 初心者プログラマーが簡単なフォームを作るときにやりがちな6つのミス

    お問い合わせフォーム、登録フォーム、キャンペーンの申込フォーム。 Webにはいろいろなフォームがある。 Webプログラマーであれば誰もが一度は作ったことがあると思う。 新人プログラマーの初めての実務がフォームであることも多いだろう。 新人が作っているというのにもかかわらず、技術的にも面白い部分がないせいか、正しい知識のある人がレビューすることが少ないと思われる。 単純さゆえにテストが不足しているということもあるかもしれない。 上記の理由は憶測にすぎないが、杜撰なフォームがたくさん出回っているのは事実だ。 もう、CAPTCHAの話とか以前の問題だ。 よく見かける悪い例を簡単にあげておく。新人が初めての実務に当たるときにこれを気にしてくれれば、世の中のフォームがだいぶ良くなると思う。 1. クライアントサイド(JavaScript)でのチェックのみ。 2. 選択肢式の入力欄に対するチェックの漏

    ブログが続かないわけ | 初心者プログラマーが簡単なフォームを作るときにやりがちな6つのミス
    issm
    issm 2008/03/05
    フォームの実装にあたってはここまで意識しよう.そしてクライアントにもしっかり説明できるべき.
  • t-wadaの日記 - 書評: RESTful Webサービス

    RESTful Webサービス 作者: Leonard Richardson,Sam Ruby,山陽平,株式会社クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/12/21メディア: 単行購入: 25人 クリック: 842回この商品を含むブログ (168件) を見る このの監訳をされたyoheiさんから献していただきました。ありがとうございます。 実はまだ邦訳版を読み終えてはいないのですが、原書は結構読んだつもりです。献していただいたお礼を兼ねて、このの紹介をさせていただきます。 このの意義 私はこのの意義は以下の点だと考えています。 Web上に散在しているRESTに関する情報を、として一つの形にまとめたこと RESTfulなシステムの「設計方法」について正面から議論されていること 設計方法だけでなく、実装方法、実装時のトレードオフにも踏み込んでいること

    t-wadaの日記 - 書評: RESTful Webサービス
    issm
    issm 2007/12/23
  • AjaxとRESTのパラドックスからWeb2.0を考える:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ

    Ajaxについていろんな話を調べたり聞いた中でも、興味深かったのはRESTとの関係でした。簡単にいえば、AjaxとRESTは両方ともWeb2.0の構成要素として挙げられていながら、実は相反したものである、というパラドックス的な関係です。 RESTとは「REpresentational State Transfer」の略で、詳しくは@ITの記事「Webの「正しい」アーキテクチャ」記事を読んでいただいたり、さらに詳しくは山陽平氏の「REST入門」あたりをぜひ読んでいただきたいのですが、ひとまずRESTをものすごく乱暴に書いてしまうと、“Webアプリケーションであれば、状態やリソースごとに異なるURLを持とう”といったアーキテクチャのことだと私は考えています。 例えば、“住所を入力する”ためのWebアプリケーションがあったとしたら、入力画面→確認画面→確定画面という画面遷移が考えられます。この

    AjaxとRESTのパラドックスからWeb2.0を考える:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ
  • Architectural Styles and the Design of Network-based Software Architectures

    UNIVERSITY OF CALIFORNIA, IRVINE Architectural Styles and the Design of Network-based Software Architectures DISSERTATION submitted in partial satisfaction of the requirements for the degree of DOCTOR OF PHILOSOPHY in Information and Computer Science by Roy Thomas Fielding 2000 Dissertation Committee: Professor Richard N. Taylor, Chair Professor Mark S. Ackerman Professor David S. Rosenblum

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