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RESTに関するitboyのブックマーク (11)

  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
  • RESTの代替は必要か

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    RESTの代替は必要か
  • 時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了

    SOAP、WSDL、UDDIなどを基盤とするWebサービスの標準化を行ってきた団体WS-I(Web Services Interoperability Organization)が、2002年からの約8年間の活動に幕を下ろしたことを正式に発表しました(参考:WS-I Completes Web Services Interoperability Standards Work(pdf))。 WS-Iは、WS-*と総称されるWebサービスのさまざまなプロトコル策定に取り組んできましたが、複雑すぎるといった評判がつきまとい、また策定そのものにも予想以上の時間がかかったことなどで、当初の想定ほど普及に至りませんでした。 そのSOAPに代わり、ここ数年サービス間をつなぐAPIとして存在感が高まっているのがREST(Representational State Transfer)と呼ばれるアーキテクチ

    時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了
  • RESTに対する7つの誤解

    海外に行くと、既に REST対SOAPの決着は付いている[1](エンタープライズでもコンシューマでも)ように見えるのだが、日国内で話していると、まだまだ混乱しているようだ。さながら2009年ごろの状況を見るようだ。そこで、今日は RESTに関わる誤解について、幾つか書いてみたいと思う。(殴り書きだが、あんまり聞かれるのでFAQとして。なお、以下の多くは、[2] サービスステーション:RESTの詳細でより詳細に書かれている。) 誤解1. RESTはマッシュアップ用のプロトコルで、サーバ間通信には適さないのではないか? どこからこのような誤解が来ているのか理解に苦しむ。ひょっとすると、RESTはHTTPベースということが、ブラウザとWebサーバのやり取りという風に誤って捉えられているのかもしれない。 もちろん間違いである。 ブラウザとWebサーバとの間同様、サーバからサーバへの通信にもHTT

    RESTに対する7つの誤解
  • [REST] 認証が必要な API を REST っぽく作るときのメモ - それはBooks

  • 最近のRESTの進化。バージョン番号、状況報告、プロダクトとしてのAPI

    RESTの時代がやってくるのだ、という記事を1つ前の「時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了」で紹介しましたが、そのRESTも使われ方が進化してきているのだ、ということを、その記事の中でとりあげたProgrammableWebのJohn Musser氏が公開しているの資料の中で解説しています。 3つ紹介しましょう。 バージョン番号の組み込み 最近のREST APIにはバージョン番号がURIに埋め込まれるようになったとのこと。 利用者に状況報告 レイテンシーがどうなっていて、正常稼働しているかどうかといった報告を利用者に対してきめこまかく報告するようになったと。APIに依存した外部サービスが増えたためでしょうね。

    最近のRESTの進化。バージョン番号、状況報告、プロダクトとしてのAPI
  • GETとPOSTだけでRESTfulなサービスを作れるか

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    GETとPOSTだけでRESTfulなサービスを作れるか
  • InfoQ: REST成熟度モデルの3レベル

    原文(投稿日:2010/03/24)へのリンク Martin Fowler氏は、新しい 論文 で、Leonard Richardson氏によって開発された RESTful成熟度の3レベルモデル を使って、 webスタイルのシステムを説明している。 Fowler氏によれば、成熟度モデルの開始点は、リモートなやりとりための純粋な通信システムとして、HTTP を使うことである。この場合、1つのサービスがある-予約サービス、これは1つのメソッドコール(彼の例では、POST)とXML入/出力を使って、特定のリクエストとリプライを交信する。 空いている医者に予約する場合には、リクエストが必要で: POST /appointmentService HTTP/1.1 <openSlotRequest date = "2010-01-04" doctor = "mjones"/> これにリプライを返す: H

    InfoQ: REST成熟度モデルの3レベル
  • 第7回 HTTPメソッド―GET、PUT、DELETE、POST | gihyo.jp

    RESTにおいて重要なHTTPメソッドは「GET、PUT、DELETE、POST」の4つです。これらのメソッドの特徴や、適切な使用場面、使用する際の副作用を解説します。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2106085 動画内の見出し メソッドの副作用って? 各メソッドの適切な使いかたは? DELETEは「指し示すという事実が無くなる」のか、「⁠指し示した先が消える」のか? 常にPUTはべき等にしなければならない?

    第7回 HTTPメソッド―GET、PUT、DELETE、POST | gihyo.jp
    itboy
    itboy 2009/11/04
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  • REST vs SOAP

    GET /WebSite1/WebService.asmx/getHello?str=string HTTP/1.1 Host: localhost HTTP/1.1 200 OK Content-Type: text/xml; charset=utf-8 Content-Length: length <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <string xmlns="http://tempuri.org/">string</string> RESTは、WebブラウザのAjaxや、クライアントアプリから使う場合もあるが、サーバ間のシステム連携でも使う。 RESTの最大の特徴は「WebブラウザにURLを入力すれば動作確認できる」事である。 Webブラウザで容易に動作確認ができるため、すでに存在しているサービスに対しては「まずはアクセスしてみて必要な情報

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