タグ

ITに関するitboyのブックマーク (33)

  • 技術者が被疑者になったときに気をつけるべきこと | スラド IT

    Webサイトに仮想通貨のマイニングを行うスクリプトを設置することで発生したCoinhive事件。この事件で被告側の弁護を担当した電羊法律事務所の平野敬弁護士がまとめた文章がネット上で話題となっている。『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』という書籍のために執筆した未校正の文章となっている。話題となっているのはこの文章の冒頭部分(コインハイブ事件における弁護活動 - Google ドキュメント、Togetter)。 曰くIT関係の刑事事件における被疑者・被告人は穏和で従順で優秀な人が多いが故に特殊な類型になりやすいという。例えば「ブラジルの蝶の羽ばたきがテキサスで竜巻を起こす可能性が絶対にないと言えるか」といった通常あり得ないような仮定の条件であっても、エンジニアは誠実な回答として「絶対にないとは言えない」と答えてしまう。このことは調書上では「羽ばたきが危険なものかも

    itboy
    itboy 2022/01/06
    理系脳だと証明できないことは可能性としてはあるという答えになりそうだよね
  • 台湾のIT担当大臣オードリー・タン氏が明かす成功に必要な「3つのf」

    オンラインビジネスカンファレンス「PLAZMA 12」が7月14日に開幕した。初日の基調講演では「データと社会の来あるべき関係性」と題し、データは社会にとってどのような存在であるべきかという質について議論した。 パネリストは、台湾での新型コロナウイルス対策としていち早くマスク配布システムをとり入れたほか、東京都の「新型コロナウイルス感染症対策サイト」の改善にも協力して話題となった、台湾のデジタル担当大臣であるオードリー・タン(唐鳳)氏。そして、コード・フォー・ジャパン代表理事の関治之氏。モデレーターは、トレジャーデータ エバンジェリストの若原強氏が務めた。 若原氏は、タン氏が過去のインタビューで「入閣時、特に年配の方々から反対意見はあったか」という質問に対して、「私は政府と一緒に仕事をしているのであって、政府のために仕事をしているわけではない。私は世代間、セクター間、文化間の連帯を構築

    台湾のIT担当大臣オードリー・タン氏が明かす成功に必要な「3つのf」
    itboy
    itboy 2020/07/15
  • 自由になるIT予算があれば何に使う?--4人のITリーダーに聞く

    Mark Samuels (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-10-23 06:30 Gartnerは、2019年の世界的なIT支出は1.1%増加すると予想しているが、これらの小幅な予算の増額でも、大抵の場合ひもが付いている。今や事業部門の役員は、テクノロジーがどのように調達され、利用されるかに大きな関心を持っており、ITリーダーの判断は、これまで以上に細かく監視されるようになっている。 しかし、もし最高経営責任者(CEO)が自由に使えるIT予算を割り当ててくれたら、あなたはどうするだろう?組織の戦略的な優位性を生み出すために、技術をどう使うだろうか?この記事では、4人の最高情報責任者(CIO)に、自由に使える予算があったらどう使うかを聞いた。 1.デジタルインクルージョンによる住民のエンパワーメントを支援する 英国北部にあるリーズ市議会の最高デ

    自由になるIT予算があれば何に使う?--4人のITリーダーに聞く
    itboy
    itboy 2019/10/23
    自分も環境改善や教育に使うかなぁ
  • 米軍、核ミサイル運用でのフロッピーディスク使用をようやく停止との報道

    防衛関連サイトのC4ISRNETが米国時間10月17日に報じたところによると、米軍はようやく、全米各地のサイロから核ミサイルを発射する際に利用される可能性のある8インチのフロッピーディスクを廃止したという。空軍の595th Strategic Communications Squadron(第595戦略通信飛行隊)を指揮するJason Rossi中佐の話として記事が伝えたところによると、6月に、旧式のStrategic Automated Command and Control System(SACCS:戦略的自動指揮統制システム)のストレージ部品をフロッピーディスクから「きわめて安全性の高いソリッドステートのデジタルストレージソリューション」に切り替えたという。 米国のドキュメンタリー番組「60 Minutes」が2014年に米国の核の管理センターについて放映した際、米大統領が核ミサイル

    米軍、核ミサイル運用でのフロッピーディスク使用をようやく停止との報道
    itboy
    itboy 2019/10/23
    確かに逆に安全なんじゃね?って思うところもある
  • 5年後に汎用量子コンピュータ登場か、IBM、Google、Microsoftが先陣――NRI、「ITロードマップ 2018年版」を発表

    5年後に汎用量子コンピュータ登場か、IBM、GoogleMicrosoftが先陣――NRI、「ITロードマップ 2018年版」を発表 野村総合研究所(NRI)は、今後のビジネスや社会に影響を及ぼすIT技術について、数年先までの動向をまとめた「ITロードマップ 2018年版」を発表。AI進化の切り札となる「量子コンピュータ」については、2024年度以降に汎用化と予測する。 野村総合研究所(NRI)は2018年3月8日、これからのビジネスや社会に広く普及し、さまざまな影響を及ぼすと考えられる情報通信関連の技術が2018年以降、どのように進展し、実用化されるかを予測した「ITロードマップ 2018年版」を発表した。ロードマップの詳細は、同年3月9日に発売される書籍『ITロードマップ2018年版~情報通信技術は5年後こう変わる!~』に掲載される。 ITロードマップ 2018年版で取り上げたのは、

    5年後に汎用量子コンピュータ登場か、IBM、Google、Microsoftが先陣――NRI、「ITロードマップ 2018年版」を発表
  • トランプ次期大統領のITトップ懇談会、行くCEO行かないCEO

    米次期大統領のドナルド・トランプ氏が12月14日(現地時間)にニューヨークのトランプタワーで開催する米ITトップとの懇談会に出席するのは誰かを、米Recodeのカーラ・スウィッシャー氏が12月10日、“地道に取材した”結果として報じた。 出席がほぼ確実なのは以下の面々(順不同)。 Alphabet(Googleの親会社):ラリー・ペイジCEO Apple:ティム・クックCEO Facebook:シェリル・サンドバーグCOO(最高執行責任者) Microsoft:サティア・ナデラCEO Cisco Systems:チャック・ロビンスCEO IBM:ジニー・ロメッティ会長、社長兼CEO Intel:ブライアン・クルザニッチCEO Oracle:サフラ・カッツCEO OracleのカッツCEOは「私は次期大統領に、われわれは彼の味方であり、あらゆる方法で彼を助けるつもりだと言う計画だ」という声明

    トランプ次期大統領のITトップ懇談会、行くCEO行かないCEO
    itboy
    itboy 2016/12/12
  • 第1回 「正しく」できても「正しいことをやる」のができない理由

    「新しいITシステムの構築に多額の投資を行ったが、経営方針に沿ったものでなく使いものにならない」「ITプロジェクトとしては成功したが、ビジネス上の効果が出ていない」。システム開発・活用の現場からはこのような声が多く聞かれる。 多額の投資を行っているにもかかわらず、的外れで「残念なシステム」ができてしまう。残念なシステムとは、バグが多発して動かないコンピュータではなく、「動くには動くが役に立たない、いわば業務では使えないコンピュータ」のことを指す。

    第1回 「正しく」できても「正しいことをやる」のができない理由
  • ベリーズに死す:IT業界の狂犬ジョン・マカフィーと頽廃の王国

    itboy
    itboy 2013/06/10
  • 社長に「こんなIT部門いらない」と言われて

    企業にとってITを活用する目的は、経営課題を改善し、業績を向上させること。企業のIT部門の存在意義も、そこにあるのは明らかだ。ところが「何が経営課題か」をIT部門がはき違えると、せっかくの努力が報われない。リコーのIT部門、IT/S部を統括する石野普之部長は、こんな苦い体験を振り返る。 2011年2月、石野部長は「日経コンピュータ」に掲載された近藤史朗社長(当時、現会長)のインタビュー記事を見て驚いた。「私から見ると、社内のIT部門はまだ出遅れています。現場の痛みをあまり知らないとも言えます。『このままでは君たちは要らない』とはっきり言いました」。 「なぜ社長はこんな指摘をするのか」。石野部長の戸惑いは当然だった。リコーのIT部門は1990年代から、事業部門に対してBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)の推進役を担い、ITを活用した業務改革で数々の成果を上げてきたからだ。

    社長に「こんなIT部門いらない」と言われて
  • 情報システム部はどうであると得するのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    いまさらの感もあるのですが、特にいろいろと日全国を飛び回るようになって、いろいろなお客さんにお世話になっています。ということで、その辺りで感じたことで、特にエンドユーザーの情報システム部はどうあると、「有利」なのか、ということを書いてみます。 対象は、お金を湯水のように使えないエンドユーザーさんです。とにかくリスクヘッジのためなら何百億円使おうと問題ではない、というユーザーさんはフルリスクを取れという要求以外であれば、SI屋さんの方から「無理なので、ご遠慮します」ということはありません。そのようなユーザーさんは、例外だとは思いますので、ちょっと対象外です。(なんか最近そうでもない説はありますが) 以下、あくまで自分の経験なので、不快な気分の方は、完全スルーでご容赦をお願いします。ベンダー風情が生意気な事を書きやがって、という方もいらっしゃると思いますので、そういう方には事前に、謝罪してお

    情報システム部はどうであると得するのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    We all know what authentication is. You enter a user name and password, or your face or your fingerprint, and you can access a device or an application, but what you can do with that application or de

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • IT業界の仕事を辞めたくなるとき--10の理由を紹介

    これまでに少なくとも何回か、もう少しで仕事を辞めそうになったことがある人は手を挙げて欲しい。遠慮しなくていい。IT業界が、世の中でもっともストレスが高い業界の1つであることは、誰もが知っている。そして残念ながら、大学では日々を切り抜ける術を教えてはくれない。この記事では、愛するIT業界のキャリアを離れる決断をする理由になり得る要因について考えてみよう。 1.ストレス IT業界仕事など楽なものだなどと言う者がいたら、決して許してはならない。IT分野では、ストレスのない職は珍しい。なにしろ、ITとは災害管理なのだ。顧客やユーザーがわれわれに電話をかけてくるときには、ほぼ間違いなく直ちに対処する必要のある緊急事態だ。そして、その作業に取り組むときには、間違いは許されない。さもなければ、契約や自分のクビを失うことになりかねない。さらに悪いことに、ストレスはほとんど途切れることがない。われわれは常

    IT業界の仕事を辞めたくなるとき--10の理由を紹介
  • IT 界の「汚れ仕事」とは? | スラド

    ストーリー by reo 2011年05月11日 15時00分 find / -name "*.jpg" -print 部門より カビてしまったべ物の処理をしたり、筐体の中のゴキブリの死骸を取り出したり、はたまた膝まで水に浸かった状態で感電しないように電源の入ったサーバを持ったりと、IT にだって汚れ仕事はある。過去数回に渡り IT 業界の汚れ仕事についての特集を組んできた InfoWorld の最新記事について家 /. 記事で取り上げられている。 最新版では企業の廃 PC を引き取り、掃除した上で販売する業者の話や (筐体の中からは想像を超えるものが出てきたりするらしい) 、マルウェア感染の調査で IT 部門のトップがロリコンサイト閲覧に明け暮れていたことや「SM サイトのスパムメール経由で感染した」と説明していた従業員が実際はそのサイトに会員登録を送信していたことなど、知らなくても

    itboy
    itboy 2011/05/11
    入社最初の仕事は、社員が廃棄したPCから使える部品をかき集めて組み立て直すことだったな。
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Apple’s Vision Pro isn’t a full-fledged Mac replacement — yet

    IT news, careers, business technology, reviews
    itboy
    itboy 2011/02/16
    まだ1人HDD1台時代にはなってないのね
  • 情シスはエンドユーザーのロイヤリティを獲得せよ

    仮想化技術やクラウドサービスの浸透が進むにつれて、技術はますます隠ぺいされ、エンドユーザーにとって使いやすいか、業務は確実に遂行できるのかなど、「システムによってもたらされるメリット」が重視されるようになりつつある。格的なクラウド時代を前にして、もう一度“システムの使い勝手の在り方”を見直してみてはいかがだろう。 Eコマースやオンラインバンキングなど、ITを使った顧客サービスが一般化した近年、エンドユーザーが安心して快適に使える運用体制を整備することは、多くの企業にとって必須の課題となっている。万一、システムに問題が発生すれば、機会損失を生み、収益面、信頼面で大ダメージを被ることになるためだ。 とはいえ、ここまでITを使ったサービスが普及してくると、「安定運用を担保する」だけでは十分とは言えない。競争が激しく、新商品・サービスを作っても「いずれは競合他社に追いつかれ、コモディティ化してし

    情シスはエンドユーザーのロイヤリティを獲得せよ
  • 技術系の人であろうとなかろうと、我々はコンピュータを擬人化している | スラド

    社会学者Clifford Nass氏の最新の著書「The Man Who Lied to his Laptop(ラップトップに嘘をついた男)」によれば、我々はコンピュータを人間のように扱っているとのことだ(VentureBeat、家/.)。 技術系の人であろうとなかろうと、我々はコンピュータに対して人間に接するかのように接したり扱ったりしているとのこと。例えば自分のことを「助けてくれた」コンピュータに対して人は「恩返し」のために助けてあげようとするらしい。 またソフトウェアのテストを行った場合、テストを行うコンピュータと評価を行うコンピュータが同じだった場合には、より寛容な評価を行う傾向があるという。これは無意識に「コンピュータの気持ちを傷つけたくない」という思いが働くからであるとNass氏は説明する。 他にも「自分がダメだと感じるのはどんな時?」という質問をPCに投げかけさせた場合、質

    itboy
    itboy 2010/09/09
    サーバーにそんなに負荷をかけたら可愛そう!とか思うのはそのせい?
  • JBpress (ジェイビープレス) | リアルな知性で世界に勝つ

    社長直属の「特命係」はまさかのリストラ候補、超ヒマな在宅勤務おじさんに見る「おじさんたちはどう生きるか」

    JBpress (ジェイビープレス) | リアルな知性で世界に勝つ
  • 仮想化を生かすコツは、いったん仮想化を忘れること

    仮想化を生かすコツは、いったん仮想化を忘れること:特集:仮想化構築・運用のポイントを探る(2)(1/2 ページ) “サーバ仮想化”はもはや当たり前の取り組みとなったが、それ以上に仮想化を活用できているケースは極めて少ない。前回はその理由として、「システム構築のグランドデザインがなく、サーバ仮想化以上の展開が見いだせていないためなのではないか」という見解を紹介した。今回は、その分析を受けて「どうすれば“サーバ仮想化”から先に進めるのか?」、より現実的な観点から仮想化活用のポイントを探った。 どうすれば“サーバ仮想化”から先に進めるのか? “サーバ仮想化によるコスト削減”が当たり前の取り組みとなった一方で、物理/仮想環境が混在してシステムインフラが複雑化し、「エンジニアの知識・スキル不足」「パフォーマンスの低下」など、運用管理に悩む企業が増えている??前回はそんな現況を基に、「システムの可視化

    仮想化を生かすコツは、いったん仮想化を忘れること
  • 誰にでも心当たりのありそうな、アジャイルが失敗する理由7+11

    コンサルタントであるMartin Proulx氏のブログ「Analytical-Mind」に、「 Seven wrong reasons to adopt Agile」(アジャイルを導入する7つの間違った理由)」というエントリがポストされています。読んでみると、なんだかドキっとするようなことが書いてあります。 次の7つの理由、心当たりのある人も少なくないのでは? We recently attended a conference and Agile is becoming more popular. If others are doing it, so should we. 最近カンファレンスに参加したところ、アジャイルが人気らしい。他でやっているのなら、うちでもやるべきではないか Because Gartner and Forrester say so. ガートナーやフォレスターがそう言

    誰にでも心当たりのありそうな、アジャイルが失敗する理由7+11
    itboy
    itboy 2010/05/11
    手法を取り入れることで大きく変化するという幻想を抱きすぎてんのかな
  • キャリアアップの責任は個人? それとも企業?

    情報処理推進機構(IPA)は、調査報告書「IT人材白書2010」(概要版)を公表している。同報告書から、IT人材のキャリア形成や求められるITスキルについて、企業と個人の間に大きなギャップがあることが分かった。 現状に満足も将来に不安 ITベンダーなどで働く現役IT人材1000人を対象に実施したアンケートによると、現在の業務環境に満足しつつも、将来のキャリアアップに不安を抱える人材が多いという。 仕事や職場の環境に対する満足度では、回答者の半数以上が「休暇の取りやすさ」「職場の雰囲気」「プライベートとの両立」「労働時間」「仕事の内容」「仕事の充実感・達成感」に「満足している」「やや満足している」と答えた。IPAは、「IT仕事につきまとう“3K”のイメージと実態は異なる」と分析している。

    キャリアアップの責任は個人? それとも企業?
    itboy
    itboy 2010/05/10
    "現在のスキルが将来も通用するか分からない"については、会社はなれて個人がチェックする仕組みが必要じゃないかなぁって思う。企業に依存しすぎるのは怖い。