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文化とネタに関するitochan315のブックマーク (5)

  • 日本人が作るナポリタンを観たイタリア人「俺たちを侮辱してる!」: 誤訳御免。

    神アニメのオーラが半端ないと話題になってます。 やらおん! 確かにもの凄いクオリティだわ。 モビルスーツ同士の戦闘とかグリグリ動かすの大変だろうに。 テーマ曲はケミストリーの模様。 これは賛否あるみたいですね。 ぶっちゃけ、自分は少し合ってない気がするよ。(え それからなんと言っても発売日が延期されたことに皆さんガッカリなご様子。 あと、何故か比較されてるOOがディスられてて笑った。 冬アニメ、続々とスタートしてるみたいだね。 地方民の管理人にはもどかしいばかりだけど。orz 最近、アニメの記事が減ったというコメが散見されますが、アニメ的に都落ち したことが一番の原因だったり。数週間から1ヶ月以上遅れで観てるアニメが ほとんどなので、とっくに旬が過ぎちゃってるわけですよ。 ちなみに、イカ娘やそれ町とかまだ放送中ですからね。(笑) それはさておき、IS <インフィニット・ストラトス>は残念だ

  • 告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible

    今日は秋らしいよいお天気だったので、それとは特に関係なく今日も今日とてぼーっとディスプレイに向かっていたところ、こんな記事を見付けた。 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード あらあらまあまあ。なんだか俺、この記者の方にシンパシーを覚えるよ。 この手のネタは大好物なのだけど、404はお断りの返事ちゃうやん、てか断り方だけでも何パターンもあるんやで、とうずうずしてきたので便乗して考えてみることにした。例によって400系レスポンスに偏ってるのはお約束。しかたないよねー。告白のレスポンスなんて受けとる方でも返す方でも400系しか知らないもん。ごめん嘘だ。503(「お前当にタイミング悪いな」)返したことある。再リクエストはありませんでした。200?ああ、そんなステータスコードもありましたね。おいしいのかな。使ってみたいです。 (予想外に反響があったので追記)見ての通り全部

    告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible
  • ジョークでわかる無宗教の温度差 : らばQ

    ジョークでわかる無宗教の温度差 日で血液型を聞かれるのと同じように、欧米では宗教を聞かれることが多いです。 これは宗教によって事の制限や禁止事項など、会社や学校で差別されることのないよう考慮する意味もあります。 日は仏教や神道の人が多いですが、キリスト教やイスラム教のように毎週教会へ行くとか、毎日お祈りするなどの習慣がなく、宗教に触れる時間は極めて少ないと思います。そういう理由もあってか、無神論者を名乗る人が大半を占め、仏教徒であっても教会式の結婚を平気で行えるわけです。 日では「無宗教」であることは、悪いイメージどころか、安全で普通の人と思われます。そして近年ではカルト宗教の活動犯罪が一層目立つようになり、「敬虔な宗教家で信仰心がある」方が、変な目で見られがちです。 ところが欧米に行くとまた文化がちがうので、「無宗教」は世間であまり受け入れられていません。英語でいう「Atheis

    ジョークでわかる無宗教の温度差 : らばQ
  • 「wktkが止まらない」 自演乙選手、ファン投票1位で「K-1 MAX」世界戦へ

    「wktkが止まらない」――“コスプレ入場”で知られる、キックボクサーの長島☆自演乙☆雄一郎選手が、「K-1 MAX」世界一決定トーナメント開幕戦に日人推薦枠で出場することが決まった。推薦枠出場選手を決めるファン投票でダントツ1位だったという。 出場が決まったのは、4月21日にマリンメッセ福岡で開かれる「K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament -FINAL16-」で、世界の強豪16人が戦う。長島選手は、2月に行われた日本代表決定トーナメントの2回戦で敗退したが、ファン投票で世界戦への切符をつかんだ。 開幕戦の対戦カードの一部を発表する記者会見が3月13日、都内で開かれ、長島選手も参加。この日もももちろんコスプレで、日トーナメント決勝戦用に用意していたという「マクロスF」のランカ・リーの衣装に、15センチほど厚底で登場した。 「

    「wktkが止まらない」 自演乙選手、ファン投票1位で「K-1 MAX」世界戦へ
  • KUSO文化 - Wikipedia

    この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。 出典検索?: "KUSO文化" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年4月) KUSO文化、あるいは悪搞[1]、悪搞文化は、中国語圏のネットコミュニティなどに見られるパロディ文化である[1]。日のサブカルチャーとの親和性も高い。 名称と流布[編集] KUSO[編集] KUSO、KUSO文化という表現も用いられ[2]、「庫索」とも漢字表記されることがある[3]。 KUSOは日語の「クソゲー」に由来しており[2]、台湾ゲームマニアの間でまず流行した[2][4]。この語は「くだらない」[2][4]「ひどい」[2][4]「とんでもない」[2]ものを

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