ロシアによるウクライナ侵略を日本に住む私たちはどう捉えるべきか。ロシアの軍事・安全保障政策の専門家である小泉さんにインタビューしました。
発売後、話題を呼んだ2021年11月号の『りぼん』(集英社)のとじこみ別冊「生理カンペキBOOK」。そんな「生理カンペキBOOK」が、2022年6月27日から集英社『りぼん』の公式サイトで無料で誰でも見られるよう公開されている。
ジョン・マケイン氏の敗北宣言、時を超えて話題に。「どんな違いがあろうと、私たちは皆アメリカ人」(2008年大統領選) 「私たちの力は及びませんでしたが、失敗したのは私です。あなたではありません」。大統領選の開票が続く中、マケイン氏の名スピーチに注目が集まっています。
京都を再現した「別荘地」と「温泉ホテル」2つの成功例が、東京ドーム13個分の更地を改造する計画へ...
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
ハフポスト日本版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。
東京メトロ・丸ノ内線の方南町駅(東京都杉並区)。エスカレーターやエレベーターがまだ設置されていないこの駅の階段を登ると、一人のヒーローが立っていた。グリーンの戦隊もの衣装に身を包んだ、その名も「ベビーカーおろすんジャー」。日々、改札口までの階段を昇り降りして、ベビーカーを始め、妊婦さんやお年寄りの荷物などを運んでいる。正義の味方ならぬ、街の人たちの味方なのだ。 ある土曜日、出動したベビーカーおろすんジャーがいつものように方南町駅東口に立っていると、ベビーカーを押した女性が出現。さっそく女性に声をかけて、改札口までベビーカーを軽々と運ぶ。再び地上へ戻ると、今度は高齢の女性3人組が通りかかった。そのうちの一人が「彼はベビーカーおろすんジャーっていって、この街の人気者なのよ!」と他の女性たちに説明。彼と握手をして笑いながら去っていった。この不思議なヒーローが2013年5月、方南町駅に出現してから
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