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ブックマーク / web.archive.org (3)

  • 女友達がバ美肉vtuberとオフパコした|nayuch

    いつものごとくTwitterに書きなぐったものを保存します。 女友達週末に元軍人?の男に抱かれるとかLINE送ってきてしばらくしたら話したらあかんこと言ってるとか言って消してて草 酒ヤバすぎだろ ↑酒によって誤爆から発覚 発覚前後シーン 誕生日祝えないから翌日にと言っていたのに当はオフパコしていて、そのあとに誕生日ケーキをこちらに渡す予定だったらしい引き止めての構ってがウザイ。こちらに責任を持たせようとするなおもろwwwww このモンブラン俺への誕生日プレゼントやからなそれ渡す日に抱かれてくるなよ ↑その時のツイート おもれーな俺は相手のこと嫌いにならないか不安で少し雑に相手してたけどこれからも雑に気軽に相手したらいいな ↑自暴自棄 バレてヘラる下品なDMするvtuberはぁーこいつの使ってるスタンプのバ美肉vtuberがそのオフパコ相手 嫁がいるのにオフパコするクズおっさんに恋愛感情は

    女友達がバ美肉vtuberとオフパコした|nayuch
    itotto
    itotto 2023/11/29
    これは消したくなるというか、ひどい文章だなw
  • HASUNUMA Kenji on Twitter

    HASUNUMA Kenji @khasunuma A contributor of Payara Server (http://www.payara.fish/ ), and the lead of GlassFish Users Group Japan (http://www.glassfish.jp ).

    HASUNUMA Kenji on Twitter
    itotto
    itotto 2019/06/20
  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

    itotto
    itotto 2019/05/18
    消したら増える
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