次回予告に関するiwashioyajiのブックマーク (3)

  • あー悔しい

    久しぶりに素晴らしい3DCG作品を見た。(例の不気味の谷を越えた少女ではないです) ただのエロGifだし、一線級の人なら簡単にマネできる代物なのかもしれないけど。 自分でもこういうものを作りたいと思う。 しかし3DCG作品というのは、動(静)画にレンダリングされてしまえば、それがどういう作られ方をしたのか全く見当がつかない。 リバースエンジニアリングができない。完全なる暗中模索である。 それを試行錯誤するのが、数学の未解決問題を解いているようで面白いといえば面白いのだが。 モデルにボーンまで入れられたとして、この肌のシェーダーはどうなっているのか? コンポジットは? 分からない!分からない!分からない! 善意の誰かがシェーダーを公開してくれるのを待つほかない。 悔しいなあ羨ましいなあどうしてこれを作ったのが自分じゃないんだろう?

    あー悔しい
    iwashioyaji
    iwashioyaji 2016/09/13
    本当はただ見たかった。抜きたかった。一言そう言えば誰も傷つくことなどない平和な世界。それは夢。オッサン達は今日も欲望渦巻く晩夏のトラバをマウンティングジャングルに変えた。次回、「乳首」。全員、中年。
  • 27年間の疑問がようやく解けた

    なんか、世の中と自分に対する違和感あったんだけど。ようやく分かった。 世の中じゃなくて、俺が当におかしかったらしい。 俺は、16歳まで自分の名前を漢字で書けない(一応でも高学歴) 俺は、22歳までずーっとおねしょしていた。 知能指数も高い。 多分なんか障害あるんだろうけど、それらしい病気は無い。当に発達が遅いだけかもしれない。 で、俺の性格っていうか考え方って、周りとずれてるな、発達障害なのかなって思ってたんだけど。 ようやく分かった。 普通の人は、普通の感覚を持って周りの人間と同じように育って、周りの人間のように性格を形成していくのが普通だけど。 俺は周りの環境になじめず、自分の理性とだけで世界を作ってきた、高校くらいからは後はネットか。 つまり、俺の人格形成は人間を参考にできていない。 だから、キャラが作り物じみてるんじゃないかなって思う。 なんか、漫画に出てくるサイコパスみたい

    27年間の疑問がようやく解けた
    iwashioyaji
    iwashioyaji 2016/01/28
    濃い尿臭が立ち込める未踏未開魅惑の落書帳、それが増田。失禁に活路を見出したブクマラーを待ち構えるものは蛇か、鬼か。自称高学歴が自称する、知能指数にはご用心。元増田の言う人間性は社会性の言い間違い。
  • スネ夫はまだ優しい

    「悪いなのび太、このゲームは3人用なんだ」 仲間はずれにされたのび太はドラえもんに泣きつく。 言わずと知れたスネ夫の意地悪である。 もし、こんなストーリーだったらどうだろう。 「新しいゲームを買ったんだ!」 4人してスネ夫の家に向かう。ゲームのコントローラーを渡される。 新しいゲームに期待が高まるのび太。 しかし、コントローラーは体に接続されておらず、ゲームができない。 他の人はのび太の様子に気づいていないようで、ゲームに熱中している。 「次負けたやつはスネ夫のママにジュースもらってこいよ〜。」 のび太はいたたまれず、泣きながら帰った。 次の日しずかちゃんに言われる。 「のび太さんは昨日いつ帰ったの? 体調悪くなった?」 こんな場はいつでも発生しうる。 そう、土曜日の新年会のように。

    スネ夫はまだ優しい
    iwashioyaji
    iwashioyaji 2016/01/19
    吹き溜まる加齢臭、昭和のドラえもんで弾むたとえ話。増田はオッサンの墓場。今日もオッサン達のルサンチ祭りに付き合ってもらう。次回「漏出」。増田は上と下から液体を漏らす。
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