ながさわたかひろ展「プロ野球ぬりえ2012」延長戦より、 2012年12月28日18時45分頃から始まったながさわたかひろ、涙の進退発表前後のつぶやきを記録させていただきました。野球音楽専門DJ、FPM「プロ野球 音の球宴」が応援するなか、訥々と語られるながさわの進退発表はUSTREAM「駅前野球大学」で録画をご覧できます。皆様のご声援ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
ながさわたかひろ氏を京橋のギャラリーにて撮影。昨シーズンのヤクルトの全144試合分の銅版がズラリとその周りを囲んでいる 美術家・ながさわたかひろを知っているだろうか? 画家・銅版画家として、斬新な作品を世に送り出し、芸術界の名門老舗雑誌『美術手帖』(美術出版社)にも「に・褒められたくて」という連載を持つ新進気鋭のアーティストである。 彼の代表作となった「プロ野球画報」は、その名の通りプロ野球を題材としている。自身がファンでもある東北楽天。野村克也監督の最終年となった'09年シーズン144試合+CSの全150試合を、1試合につき4×4センチの名場面を9コマで、銅版画19枚に描きあげた。この作品は、“若手アーティストの登竜門”と呼ばれる岡本太郎現代芸術賞の特別賞を受賞し、昨年6月にはKスタ宮城内に作品が展示されるなど、各界から高い評価を集めた。 現代芸術とプロ野球のコラボレーション。シュールレ
あのパンソンワークスと楽天イーグルスが素敵な家族を生み出した! 今年、新しい気持ちで何か「楽天イーグルスファン」の方々や「東北の人々」と気持ちをひとつに出来るアイコンのような、もしくは場所のようなところは作れないモノかとパンソンワークスさんと、何度かお話ししました。その時、ふと出てきたキーワードが「家族」でした。頑固なおじいちゃん、オシャレなおばあちゃん、ちょっと熱血なおとうさん、笑顔で元気なおかあさん、可愛くて内気な男の子とスポーツ万能なおねぇちゃん、謎のイヌ。どこにでもいそうな家族が、今はみんなの何かを投影できる、共感できる、帰ってこれる「場所」のようなモノになればと、願いを込めて。 犬鷲家族。宮城に引っ越してきました。 発売日 4月20日(金) 価格 ・「犬鷲家族」Tシャツ【S・M・L】(クリムゾンレッド・ホワイト):2,900円(税込) ・「犬鷲家族」リングノート:600円(税込)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く