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アートに関するizayuke_tarokajaのブックマーク (63)

  • 作者に無断で黒い姿に ネコのオブジェが復活 渋谷で再披露 |NHK 首都圏のニュース

    おととし、作者に無断で黒い姿に変更されたネコのオブジェが制作した現代美術作家の手で元の赤と白を基調としたデザインに戻り、東京・渋谷で再びお披露目されました。 オブジェは4年前、現代美術作家の吉田朗さんが招きをモチーフにして制作し、東京・渋谷の複合施設に展示されました。 赤と白が基調となり、背中には「渋谷」の文字がデザインされていましたが、おととしの夏ごろ施設側によって無断で黒を基調としたデザインに変えられてしまいました。 吉田さんは著作権の侵害にあたるとしてオブジェを所有していた企業に抗議し、企業は謝罪しました。 オブジェは去年4月から、神奈川県相模原市にある吉田さんのアトリエで黒くラッピングされたテープをはがすなどの修復作業が行われ、3日、「渋谷ヒカリエ」のギャラリーでお披露目されました。 集まった人たちは作品をじっくりみたり、写真に撮ったりしていました。 都内から訪れた30代の女性は

    作者に無断で黒い姿に ネコのオブジェが復活 渋谷で再披露 |NHK 首都圏のニュース
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2024/01/05
    "「改変されて大変な目にあったが復活の象徴という御利益のついた作品になったのでぜひ見に来てほしいし、著作権やアートについて知ってもらう事例になればいいと思う」"
  • 岩手県北バスが「ヘラルボニーバス」運行 乗り合いバスの多様性を伝えて

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    izayuke_tarokaja 2023/10/13
    "新盛岡バスセンターの工事中の仮囲いには、アート作品を活用したバスの絵…3社が連携""盛岡バスセンターから沼宮内営業所や松川温泉を結ぶ路線で運行予定…バスロケーションシステムで現在地情報が表示"
  • ミヤシタパークのアート作品、全く違う姿に 著作権侵害と作者が抗議:朝日新聞デジタル

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    ミヤシタパークのアート作品、全く違う姿に 著作権侵害と作者が抗議:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2023/03/28
    "法律の専門家は、著作権侵害に当たる恐れがあると指摘。作家側は、作品の返還と「アートに対する最低限の理解」を求めている"
  • 10,472 名の賛同によって、このオンライン署名は成功に導かれました

    Click here for our petition page in English. 【署名を集める目的】 無断で改変され、全く違う姿になってしまった「#渋谷張り子」を修復し、元の姿に蘇らせるため、私達は作品の所有権を持つ三井不動産株式会社に、以下を要望致します。 ・作品を作者に速やかに返還すること。 ・無断改変された状態のまま、所有者の倉庫に仕舞い込まれ、価値のない造作物となってしまった作品の所有権を作者に返還すること。 左: 改変前の「#渋谷張り子」が展示されている様子  (撮影:田中太郎) 右: 改変された作品が展示されている様子 (撮影:吉田朗) 【概要】 2019年8月、アーティストの#吉田朗は 株式会社BAKERU (当時の社名は株式会社東京ピストル、以下BAKERU)から渋谷・新宮下公園等整備事業で翌年開業予定のホテル、sequence MIYASHITA PARK内

    10,472 名の賛同によって、このオンライン署名は成功に導かれました
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    izayuke_tarokaja 2023/03/05
    "「渋谷猫張り子」の救出と修復に成功した暁には、作品を愛し、大切に展示してくださる方に寄贈したい…蘇った「#渋谷猫張り子」をご覧いただくこと。それが私達から応援してくださる皆様にできる唯一のお礼です"
  • 吉田朗・作「渋谷猫張り子」改変事件に関する補足と、署名活動へのご協力のお願い

    吉田朗を応援してくださる皆様、関係者各位、 2023年2月23日に弊社ウェブサイト上に掲載した「吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。」に対して大きな反響をいただきました。このような事件で世間をお騒がせしていることを心からお詫び申し上げると共に、皆様方のあたたかいご声援に深く感謝申し上げます。 「渋谷張り子」作品設置直後の様子 (撮影:田中太郎) 私達は過去約半年に渡り、三井不動産株式会社(以下、三井不動産)と交渉を続けて参りました。交渉期間中は相手方への配慮から、事実に言及することは一切控えておりました。しかし、残念ながら既に交渉は決裂しております。それでも事実への言及は覚悟を決めた上での苦渋の選択でした。孤独な闘いの中でもがき苦しんでいた私達に、まさかこんなにも多くの激励の言葉をお寄せいただけるとは、正直なところ想像すらしていませんでした

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2023/03/05
    "私達の最優先事項は作品の修復と再公開です""法廷に持ち込んで勝訴を勝ち取ること…慰謝料を受けることは優先事項ではありません。作品の修繕は緊急事項であり、現時点では…判決を待つ時間すら残されていない"
  • 吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。

    吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。 アーティストを応援してくださる皆様、関係者各位、 いつも弊社マネジメントアーティスト・吉田朗をご支援いただき、誠にありがとうございます。 日は吉田朗の作品「渋谷張り子」に対して行われた著作権の侵害、まるで別の姿に無断で改変された作品の公開と、アーティスト側の許可なく行われた改変作品撤去など、一連の被害について初めて言及させていただきます。 左 吉田朗・作「渋谷張り子」 2020年制作 三井不動産株式会社が所有するホテル、シークエンスミヤシタパーク(sequence MIYASHITA PARK)の最上階にあるバー「SOAK」内に設置。同店舗のために特別に制作された作品。制作、設置当時の同店運営会社は株式会社BAKERU。(撮影:田中太郎) 右 吉田の作品全体、およびアーティスト名と作品名を示した銘板

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    izayuke_tarokaja 2023/02/23
    "私達は…現在に至るまで、迅速で誠意を持った対応を受けておりません。また、作品とアーティストへの敬意や文化への理解も全く感じられません""この半年、日々、もがき苦しんで…既に精神的には限界を迎えました"
  • Not Found

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    izayuke_tarokaja 2021/12/08
    市民自ら大政翼賛を扇動。表現の不自由どころか民主主義の自殺。今の日本はそういう國
  • “黙乗”のラッピングバス運行|NHK 千葉県のニュース

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    izayuke_tarokaja 2021/02/16
    "多古町が成田空港との間の…移動手段として運行""地元の特産の「アジサイ」や「稲穂」など…イラストがラッピング…県立多古高校の生徒たちが…アイデアを出し…アーティストのすずきらなさんが描いた"
  • “怪物バス“で鴨川PR 生き物、風景から着想キャラ12種 日東交通 千葉・鴨川(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

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    izayuke_tarokaja 2021/02/09
    "アーティストのyoshi47さんが、日東交通の高速バス「アクシー号」をデザイン。3月31日まで亀田病院-東京駅間を1日2往復""「…にぎやかで派手なバスをイメージした。少しでも鴨川の魅力が伝われば」"
  • 「八犬伝」のラッピングバス運行|NHK 千葉県のニュース

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    izayuke_tarokaja 2021/02/03
    "小説「南総里見八犬伝」を題材にしたラッピングバス""「館山芸術大使」…画家の井上文太さんの絵でデザインされ、市内と東京を結ぶ高速バスとして…運行"JRバス関東H657-18410
  • バンクシー新作 新型コロナの治療にあたる看護師たたえる | NHKニュース

    鋭い社会風刺画で知られる覆面アーティスト、バンクシーが描いた、新型コロナウイルスの感染者の治療にあたっている看護師をスーパーヒーローとしてたたえる新たな作品がイギリスの病院で公開されました。 作品には、バットマンやスパイダーマンといったスーパーヒーローの人形に見向きもせず、マスク姿で、胸に赤い十字架が記された看護師の制服を着た人形で遊ぶ男の子の様子が描かれています。 イギリスの公共放送BBCによりますと、この作品には「国営の国民医療サービス、NHSのスタッフの皆さんがしてくれているすべてのことに感謝します。作品は白黒ですが、少しでも病院に彩りを添えられたらうれしいです」などと医療従事者への感謝のことばをつづったメモも添えられていたということです。 この作品は、外出制限などのいわゆる「ロックダウン」が解除されるまでこの病院に飾られ、その後はNHSの支援に充てるためオークションにかけられる予定

    バンクシー新作 新型コロナの治療にあたる看護師たたえる | NHKニュース
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    izayuke_tarokaja 2020/05/07
    "スーパーヒーローの人形に見向きもせず、マスク姿で、胸に赤い十字架が記された看護師の制服を着た人形で遊ぶ男の子の様子が描かれ""医療従事者への感謝のことばをつづったメモも添えられていた"
  • 広がる「不自由展」一時中止の余波 川崎や三重でも:朝日新聞デジタル

    三重県伊勢市で開催された「伊勢市美術展覧会」で、主催する市と市教育委員会が慰安婦を表現した少女像の写真を使った出展作品を展示不許可にした。あいちトリエンナーレの不自由展が抗議や脅迫で一時中止された余波が、ほかの芸術活動にも広がっている。 作者は伊勢市在住のグラフィックデザイナー、花井利彦さん(64)。グラフィック作品(縦約70センチ、横約50センチ)の左上に少女像の写真(縦約20センチ、横約10センチ)をコラージュし「私は誰ですか」というタイトルで出展した。石を持つ赤い手が描かれ、「少女像がメインではない」と話す。黒の粘着テープで隠すなどしたが不許可は変わらなかった。 市教委によると、展覧会は10月29日~11月3日の日程で、市民や運営にも携わる芸術家の運営委員らが出展した平面造形、立体造形、書道など257点を展示。運営委員の一人である花井さんの作品だけ展示を認めなかった。市教委は運営委員

    広がる「不自由展」一時中止の余波 川崎や三重でも:朝日新聞デジタル
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    izayuke_tarokaja 2019/11/09
    "(不許可になった作者の)花井さんは「これは検閲だ。内容によって展示が禁止されれば、多種多様な表現をしたい若い世代が萎縮する。芸術に制約があってはいけない」"
  • 日本展の事業取り消し 自民議員が外務省への指摘認める:朝日新聞デジタル

    オーストリアのウィーンで開かれている展覧会「ジャパン・アンリミテッド」をめぐり、在オーストリア日大使館が展示内容を理由に両国の友好150周年事業としての認定を取り消した問題で、外務省が朝日新聞の取材に「総合的な判断」で取り消したと説明した。 外務省の担当者によると、日政府の支援を意味するロゴマークの使用は大使館の判断で申請者の概要説明を元に幅広い事業に認めた。200以上の事業を認定し、展覧会についても今年1月に認めたという。 しかし、開幕後に外務省や大使館へ展覧会についての匿名、実名による問い合わせが複数寄せられ、大使館員が展示内容を調査。その結果、「両国の相互理解と友好関係の促進という趣旨に合致しないと総合的に判断」(同省担当者)。外務省全体の判断として10月30日付で使用認定を取り消したという。 国会議員の関与の有無については「自民党の議員がツイッターで指摘していることは把握してい

    日本展の事業取り消し 自民議員が外務省への指摘認める:朝日新聞デジタル
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    izayuke_tarokaja 2019/11/09
    "自民党の長尾敬衆院議員は7日、外務省への問い合わせを認めた"
  • 河村市長「不自由展支援しない」 大村知事は市長に謝罪など求め質問状 | 毎日新聞

    報道陣の取材に応える、名古屋市の河村たかし市長=名古屋市中区の市役所で2019年10月11日午後4時38分、野村阿悠子撮影 8日に再開した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」について、名古屋市の河村たかし市長は11日、「市は企画展を支援しない」と表明した。 「多くの人が快く思わない可能性のある作品がある。(閉幕までに)時間がなく、市民を守る必要がある」と理由を述べた。芸術祭実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事の携帯電話に直接電話し、留守電に吹き込んで通告したという。河村市長は報道陣の質問に…

    河村市長「不自由展支援しない」 大村知事は市長に謝罪など求め質問状 | 毎日新聞
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    izayuke_tarokaja 2019/10/12
    "大村知事は(河村市長の抗議行動を)同センター条例の不許可掲示に当たるとし、「右翼を標ぼうする団体と一緒にヘイトスピーチまがいのシュプレヒコールを上げた。軽率だったでは済まされない」と指弾"
  • 脅迫→展示中止→補助金不交付「あしき前例」 不自由展:朝日新聞デジタル

    開催中の「あいちトリエンナーレ」について、文化庁が補助金を全額交付しないと決めた。菅義偉官房長官の発言を機に注目が集まったのが、公金と芸術のあり方だ。公権力は内容に介入しないのが大原則。文化庁は「手続き上の理由」を強調するが、「異例」の理屈には疑問の声が上がる。 トリエンナーレへの補助金交付のあり方については、菅義偉官房長官が8月に「事実関係を確認、精査した上で適切に対応したい」と発言。文化人や憲法学者、市民団体などから「権力の介入」として問題視する声が上がる一方、官邸内では展示にいらだつ声が上がっていた。 菅氏は26日午後の記者会見で、「文化庁において事実関係を確認し、審査した結果、全額を交付しないことと決定し、公表したと聞いている」と語り、交付見送りは文化庁の判断だと強調した。 憲法21条の「表現の自由」に抵触するのではないかとも問われたが、菅氏は「国民の税金でまかなわれている補助金の

    脅迫→展示中止→補助金不交付「あしき前例」 不自由展:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2019/09/27
    "官邸内では展示にいらだつ声が上がっていた"安倍政権が本性を顕にし、極右政権が表現の自由を本気で潰しにきた。まぁ権力に阿る提灯持ちや其奴らに煽られたバカウヨ共には分かるまい
  • 「表現の自由」制約の恐れ 補助金不交付に憲法学者は:朝日新聞デジタル

    「あいちトリエンナーレ」の展示の一部「表現の不自由展・その後」が中止になった問題をめぐり、文化庁は採択を決めていた補助金の全額を交付しないと発表した。今後の「表現の自由」への影響について、憲法学者の横大道聡・慶応大教授に聞いた。 不支給の決定は、不自由展をめぐる問題が、別の次元に入ったことを意味する。「表現の自由」の問題としてはより深刻な状況だ。 これまでも申請する側が物議を醸す表現を控える忖度(そんたく)はあったが、今回のような国のあからさまな動きは特殊な事例だ。いったん採択した補助金について、後から「手続きに不備があったから撤回する」というやり方が今後も通るのであれば、文化事業をする自治体や団体を萎縮させる効果は相当大きい。 国が求めるように、展示作品を決めた段階で予想される社会からの反響を国に伝えなければ補助金が支給されないという仕組みになれば、何が起きるか。少しでも物議をかもしそう

    「表現の自由」制約の恐れ 補助金不交付に憲法学者は:朝日新聞デジタル
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    izayuke_tarokaja 2019/09/27
    "一般的には憲法の「表現の自由」は…助成や発表場所の提供を受ける権利を保障するものではない。しかし今回のように一度、補助金が採択している場合は話が違う"
  • 早世した静岡の画家 スペインでの個展に驚きの31万人:朝日新聞デジタル

    うつろな表情の青年がモノのように扱われたり、モノと一体化したり。そんな特異な画風で知られる早世の画家・石田徹也(1973~2005)の大規模個展が、スペインの首都マドリードの国立美術館で開かれている。日社会の生きづらさや閉塞(へいそく)感が漂うとされる作品群に、なぜか欧州で熱い視線が注がれている。 高い天井の広々とした空間に、石田の70点がゆったりと配されている。それをじっくりと見つめる人々。 葬儀風景のなか、男性が家電品の部品のように、棺おけならぬ段ボール箱に収められる「回収」(1998年)を見た男性(46)は「お葬式なのにバラバラにされて、痛みを感じた。この画家は偉大なアーティストだと思う」と話した。スペイン南部の高校の美術教師で、新聞に載った石田展の記事を見てやってきた。 同行する女子生徒(17)は、学校の校舎に体が閉じ込められる「囚人」(99年ごろ)などを指して、「自分と同じ感情

    早世した静岡の画家 スペインでの個展に驚きの31万人:朝日新聞デジタル
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    izayuke_tarokaja 2019/09/01
    "石田徹也(1973~2005)の大規模個展が、スペインの首都マドリードの国立美術館で開かれている。日本社会の生きづらさや閉塞(へいそく)感が漂うとされる作品群に、なぜか欧州で熱い視線が注がれている"
  • 大村氏、大阪・吉村知事の発言に「はっきり言って哀れ」:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の展示に対し、ファクスで脅迫文を送った疑いで男が逮捕されたことを受け、芸術祭の実行委員会会長を務める大村秀章・愛知県知事は8日、報道陣の取材に応じた。大村氏は「多くのみなさんに不安を与え、芸術祭の安全を脅かした。一日も早く事実関係を明らかにし、法と証拠に照らして対処してほしい」と述べた。 企画展の実行委員会は企画展が中止になった後も芸術祭の実行委事務局の了解を得て現場を保全し、一日も早い再開を求めている。これに対し大村氏は「その後も様々な脅迫めいた電話や犯行予告のようなメールが届いている」と説明。「すべての情報は警察と共有しているが、引き続き対応していかなければいけない面がある。まずは当面、(芸術祭の)安全な管理、運営に全力を期したい」と語った。 一方、大阪府の吉村洋文知事が7日、大村氏が企画展の展示内容を容認した

    大村氏、大阪・吉村知事の発言に「はっきり言って哀れ」:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2019/08/10
    "(愛知県知事の)大村氏は…「憲法21条の表現の自由についてまったく理解していないのではないか。公権力を持っている人がこの内容はよくて、この内容はだめだとずっと言っている…」と疑問を呈した"
  • 愛知の不自由展、大阪に飛び火 知事に市長「言い過ぎ」:朝日新聞デジタル

    大阪府の吉村洋文知事が、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会会長を務める愛知県の大村秀章知事について「辞職相当」と発言したことについて、日維新の会代表の松井一郎・大阪市長は8日、記者団に「言い過ぎだと思う」と語った。 吉村氏は維新の常任役員でもあり、同党トップが「軌道修正」を図った格好だ。 吉村氏は7日の定例記者会見で同芸術祭で企画展「表現の不自由展・その後」が中止となったことを巡り、慰安婦を表現した少女像の展示などについて「反日プロパガンダ」だと指摘。大村氏が展示内容を容認したとして、「知事として不適格じゃないか」などと批判していた。 松井氏はこの日、大村氏について「(知事を)辞めるまでの話ではないが、説明責任はある」と記者団に語った。(楢崎貴司)

    愛知の不自由展、大阪に飛び火 知事に市長「言い過ぎ」:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2019/08/09
    "松井一郎・大阪市長は8日、記者団に「言い過ぎだと思う」…維新の…トップが「軌道修正」""(大阪府知事の)吉村氏は…「反日プロパガンダ」だと指摘…「知事として不適格じゃないか」などと批判"
  • 不自由展「再開を」 「警備面クリアなら」と岩手知事:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

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    izayuke_tarokaja 2019/08/09
    "河村たかし名古屋市長らが展示中止を求めたことを念頭に「個人的に気に入らなくても、権力的な立場にある人が発言すれば表現に対する萎縮効果が出る。好ましくない」と強調"