コロプラ、全国の乗り物・宿泊施設との提携を大幅に拡充しておでかけ応援を強化~日本全国15の交通事業者、1,000施設を超える提携宿泊施設でコロカ提供~ 株式会社コロプラ(代表取締役:馬場功淳、本社:東京都渋谷区、以下「コロプラ」)は「おでかけして地域に活力を」という設立理念に基づき、2012年4月から位置情報ゲーム「コロニーな生活」と日本全国の公共交通事業者様および宿泊施設様との連携を大幅に拡充することで、ユーザのおでかけを応援し日本全国の観光支援を強化いたします。 まず公共交通事業者様とは「コロニーな生活」で3年弱に渡って提供している「コロカ」のシステムを取り入れ、「全国乗り物コロカ制覇の旅」として2012年4月から全国15の事業者様を皮切りに「乗り物コロカ」の提供を開始します。 また宿泊施設様とは同じく「コロカ」システムを取り入れた「県コロカ」を提供する提携宿泊施設を、2012年4月に
薩摩川内市〜八代市を結ぶ第三セクター「肥薩おれんじ鉄道」と、静岡県の天竜浜名湖鉄道は18日、利用客増へ向け情報交換などを行うため、「レール交流協定」を結ぶ。第三セクター同士による同様の協定締結は全国でも例がないという。 協定は(1)経営改善や利用者増に向けたノウハウやアイデアの交換(2)運転士や技術社員ら人材育成プログラムの共有(3)沿線地域の観光情報などホームページを通じた相互情報発信(4)企画商品や交流イベントの実施−が柱。 おれんじ鉄道の古木圭介社長と天竜浜名湖鉄道会長の川勝平太静岡県知事は旧知の仲。昨年10月以降、厳しい経営環境のもと共通した課題を抱える両社が、連携を図れないか協議を進めてきた。 両社は18日、熊本県庁で協定調印式を行い、鹿児島県庁でも会見する予定。おれんじ鉄道は「協定により地域外から呼び込む利用客の範囲を広げる契機にしたい」としている。
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