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人生と映画に関するizayuke_tarokajaのブックマーク (2)

  • 自己責任論「予言」した高畑監督 30年前、「火垂るの墓」公開当時:朝日新聞デジタル

    5日に亡くなったアニメ監督の高畑勲さんの代表作「火垂(ほた)るの墓」。戦争に翻弄(ほんろう)され、悲しい最期を迎える兄妹を描いた作品だが、主人公の行動に対して「自己責任」論のような見方が生まれている。一方で、こうした批判を見越したかのような1988年公開当時の高畑監督のインタビューが「予言めいてい…

    自己責任論「予言」した高畑監督 30年前、「火垂るの墓」公開当時:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/04/22
    "主人公の行動に対して「自己責任」論のような見方…こうした批判を見越したかのような1988年公開当時の高畑監督のインタビュー"
  • 竹下昌男監督インタビュー | 映画「ミッドナイト・バス」 | 新潟日報デジタルプラス

    新潟で撮りたかった 新潟では、長岡空襲と長岡花火を描いた「この空の花-長岡花火物語」(2012年・大林宣彦監督)の撮影で、監督補佐としてお世話になった。そのころから新潟を舞台に映画を撮りたいと思っていた。 それも「新潟でやったら面白い」程度のものじゃなく、もっと必然性があるもの。地元の人が「これは新潟でないと」と思うような企画をしたかった。 そんなときに伊吹有喜さんの小説「ミッドナイト・バス」を読んだ。大人の夫婦の話というのはやってみたいテーマ。でも一緒にやろうとしていた東京の会社が、最初の打ち合わせで降りてしまって。悩んだ結果、やる気になって、自分で企画書を作って出版社に売り込んだ。 元夫婦役の2人に共感 主人公・高宮利一役の原田泰造君と仕事するのは(2004年の長編デビュー作「ジャンプ」以来)2目。今回の登場人物の中で、年代的にぼくが一番共感できたのも泰造君と、元・加賀美雪役の山

    竹下昌男監督インタビュー | 映画「ミッドナイト・バス」 | 新潟日報デジタルプラス
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/01/12
    "主人公は本県に住むバス運転手""大学の後輩…と結婚したが…離婚…新潟-東京間の深夜バスを運転しながら、2人の子どもを育てているうちに…40代後半になった"
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