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人生とDPZに関するizayuke_tarokajaのブックマーク (7)

  • 社会人が一年で全国1741市町村を巡るためにやったこと

    2018年8月12日には、岩手県山田町でついに大台の1000市町村訪問を達成した それにしても静かだ。ものすごい挑戦をしているというのに、淡々と、しかし着実に数をこなしていく。しかも500ヶ所、1000ヶ所を突破しても一向にペースが落ちず、文字通り「すべての休日」を使って旅をしていた。 あまりに超人離れした行いを見るにつれ、「これは当に全市町村を制覇してしまう人の行動だ……!」という確信に変わった。 そして時は過ぎ――2019年3月初旬。当に「全市町村制覇」を達成してしまった方、渋沢さんにお会いしてきた 実は「一年間で全て巡る」というチャレンジ自体は失敗に終わっている。あとでも触れるが、どうしても日程が収まりきらなくなり、2018年の一年間に巡り終えたのは1693市町村。積み残した48市町村は翌2019年に入って巡りきり、予定よりも少し遅れた2019年2月18日に「全市町村制覇」を達成

    社会人が一年で全国1741市町村を巡るためにやったこと
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2019/06/14
    "特定の対象を巡る趣味を持っている人って、自分の内から喜びを生み出すことに長けている。つまり、自分が幸福になるための…(PDCAを回す)その一連のサイクルが楽しいのだ。最高の内燃機関"
  • 落語ならぬ「泣語」を聞いて泣けたのか

    「泣語(なくご)」。思わず泣ける噺を聞かせる話芸らしい。僕は映画を見ても小説を読んでも、あまり泣かない。イチローのバックホームなど、球技の超ファインプレー映像では泣く。10月下旬、その「泣語」イベントが新宿で開かれると聞いて行ってみた。果たして泣けるのか。

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2013/11/27
    "(発案者の)寺井さんによれば、不幸から幸せに移行する過程での落差が大きければ大きいほど泣ける噺になるとのこと"
  • Facebookのプロフィール画像戦略を探る

    いろんな人のFacebookのプロフィール画像を眺めるのが好きだ。 アイコンを見るだけで、持ち主の人となりが分かる気がする。

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2013/11/03
    "いくつかのパターンと、イメージ戦略を発見""プロフィール画像選びが巧い人は、現実世界でもきっとそうなのだろう"
  • 鉄道マニアが結婚したらこうなった

    鉄道マニアである友人結婚した。 結婚式に呼ばれたので行って来たわけだが、これがなんとも「期待通り」というか「その手があったか!」というか、そんな感じだったので紹介したい。 というか、上の写真がすべてを物語ってるが。

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/12/18
    "予約してた日が祭りとバッティング…定期的に誰かこの日に結婚してもいいんじゃないかというくらい、祭りの雰囲気にマッチ""電車婚を提案したのは奥さん"
  • バス停名になったお店は今でもあるのか見に行く旅 :: デイリーポータルZ

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    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/11/10
    "「…バスも昔はもっとあったんだけど、今は学校の通学だけ」""『隣に店もあるし、バス停もすぐ近くだから』って言われて、嫁いだ時は都会にきたような気がしてたけど、今はもうこんなですよ、アハハハ」"
  • 高齢者のケータイ待ち受け画面を巣鴨で調べた

    私事で恐縮なのだが、先日、父と電話をしたところ、父の携帯待受画像が、ぼくの息子から今年の3月に生まれた弟の子供に替わっていることが判明した。 7年の長きにわたって父と母の携帯待受画像に君臨してきたぼくの息子も、ニューカマーの若さには勝てず、2012年生まれの弟の子供へとその座を譲り渡し、新時代の幕開けとなった。 孫の新旧交代劇である。

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/10/11
    "話を聞いた20人中、携帯電話を持っていたのはたったの4人…巣鴨に集う高齢者は70代~80代""渋谷に比べ、巣鴨にIT革命が及ぶのはあともう数年かかるのかもしれない。"
  • 初めて一人暮らしした家に行ってみる

    埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:20年前のノートを盗み見る > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス ……というわけで企画変更。以前から行ってみたかったところに、行くことにした。 それは、私が初めて東京暮らしをしたアパート。 皆、意外と行かないんじゃないだろうか、前住んでいたところって。 私も一度も行ったことがなかった。 1996年。私は埼玉のはずれに住んでいて、東京の出版社に就職して、若者向けカルチャー雑誌の編集者をしていた。通勤時間は片道2時間、往復4時間。父が病気で実家が大変だったので、雰囲気的に出ていけなかった。仕事は忙しく、毎日終電まで作業をする、徹夜もしばしば。帰るのが面倒で、サウナに泊まることも多かった。サウナに入ると、身体の疲労のせいか、心臓が信じられないほど

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/09/11
    俺の住んでたアパートは大家が取り壊した…|筆者の壊れ方がなんだか…(涙)若者を使い捨てにする組織や社会は滅びればいいと思う。早く良くなるといいと思う
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