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人生とITに関するizayuke_tarokajaのブックマーク (5)

  • 第73回 「おじさん構文」、ご存じですか?

    現実の世界と同じく、SNSでも世代が違うとお互いの文化を理解しづらい面があります。同じツールを使っているのに使い方が異なるため、驚くこともあるでしょう。そんな文化の違いから生まれたキーワード、「おじさん構文」をご存じでしょうか。 おじさん構文とは、LINEなどのメッセージアプリで使われるおじさんならではの言い回しを指します。「おじさんLINE」とも言われます。 おじさん構文は、例えばこんな文章です。 「ともチャン、ゆっくり、休んでね!仕事は、大事。でも休みも、大事!!元気になったら、おじさんが、癒やしてあげるヨ。ナンチャッテ!!」 文字だけだと伝わりにくいですが、来はここに絵文字がふんだんに入ります。特に多用されるのは、汗や汗をかいた笑顔の絵文字、赤いビックリマークなどです。また、句読点が多め、もしくは不思議な位置に入ったり、改行が何度も入る長文だったりといった特徴もあります。 おじさん

    第73回 「おじさん構文」、ご存じですか?
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2022/02/23
    "違いは、単に長く使ってきたツールの文化から生まれているのでしょう""大人は短文が面倒と感じ…若者は長文になじめないのでしょう。それは年代による文化の差として、お互いに楽しんでいくとよいのでは"
  • Amazon.co.jp歴代ジャズベストセラー100

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2014/11/16
    "電子書籍化し注目され…今ではマンガ雑誌を手に取らなくなってしまった人たちにも読んでもらえたことはとても良かった…それに、KDPのような場があることで、いざとなったら作品を自分で読者に届けられる自由がある"
  • シニア化 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    今年もシニアビジネスのお手伝いをするとともに、「ウェブを使いたい人がストレスなく使えること」が「難しいこと」や「予算がある会社だけがやること」「自分にはまだ不必要」ではなく、当たり前に、身近に感じられるようになるよう、皆様にユーザー視点をお届けできればと思います。 年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて。 正月休み、というのは非常に怖いものです。 毎日通っていらっしゃる方が1週間パソコンに触らなかったりする週間でもあるので。 ☆年末年始の休業の後、少なくないシニア層が「あれどっから電源入れるの???」「ワードとエクセルってどう違うんだっけ」「リムーバブルディスクってマイドキュメントのことだっけ」の浦島太郎状態。思い出すまでには若い方よりも少し時間がかかる。 ☆教室からお送りした年賀状を見て「また復活しよう!」とお教室に戻られた方もいらっしゃる。 お通いになっていない間に、自分がしなく

    シニア化 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2010/01/12
    "シニア化すると、失敗を自分の中に受け入れることがすぐにできない。""もちろん、老いることで経験は積まれていきます。しかし、新しいことをはじめよう!と思う時は、今まで経験してきたのは別の人間"
  • へその緒を切る - 傘をひらいて、空を

    クビになってよかった、と彼は言った。 彼はそれまで、自分は仕事が好きなのだと思っていた。毎日終電で帰り、ときには会社に泊まり、土日はどちらかだけ休み、そのうちほとんどの時間を眠って過ごした。彼はインターネット関連のエンジニアで、自宅にも仕事ができる環境を整備していた。それで彼は、家にいるわずかな時間にも作業することがあった。年末年始などで会社に入れないときには、自宅の環境はとくに役に立った。 昨年、彼の会社は大幅な人員整理をおこない、彼は事実上、解雇された。 彼は苛ついた。それから落ちこんだ。その次に彼は、職場でしていたようなことを自宅でするようになった。以前と同じように睡眠を削り、長時間ひたすらに。 彼の同業の友人は、その話を聞いてこう言った。 「次の仕事が決まるまで好きなものをつくるって、すごくいいことだと思う。僕がクビになってもそうする。だって失業したらたいていの人は自信をなくしちゃ

    へその緒を切る - 傘をひらいて、空を
  • 空前のブームを巻き起こす「ラブプラス」開発チームを直撃!(後編)

    ■前編はこちら ――作には明確なゴールは存在せず、永遠にゲームが続いていきます。 内田 そうなんですよね。僕らもその「永遠」というのがどういうことなのかが、正直まだ分かりません。これがお客様の生活の中でどういう風に消化されていくのか、っていうのが見えてないですね。そういった意味ではパンドラの箱をあけてしまったのかもしれない。ちなみに、一応コンセプトとしては「『ラブプラス』とコンビニがあれば生きていける」、なんですよ。 ──たしかに生きていけそうです(笑)。 内田 コンビニエンスストアが出てきたことによって晩婚化が進んだっていう話がありますよね。生活が便利になりすぎて、昔の人は助け合って生きていかないと生活していけないから夫婦になったようなところもあったんですが、それがコンビニのおかげで便利になりすぎたせいで別に結婚しなくていいや、という人が増えちゃったっていうのは、時々言われますけれども

    空前のブームを巻き起こす「ラブプラス」開発チームを直撃!(後編)
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2009/10/13
    "一応コンセプトとしては「『ラブプラス』とコンビニがあれば生きていける」""かわいい女の子に好意を寄せられている感覚っていうのが最大の売りというか、コンテンツなんだ、と思います。"
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