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文化とがんばろう九州に関するizayuke_tarokajaのブックマーク (3)

  • 完了まで約20年の第一歩 熊本城、石垣積み直し始まる:朝日新聞デジタル

    地震で被災した熊城(熊市中央区)の大天守で23日、石垣の再建作業が始まった。城全体で、積み直しが必要と見込まれる石の数は約7万~10万個。完了までに推定で約20年かかる作業の第一歩が刻まれた。 午前9時半ごろ、最初の石(重さ約400キロ)をクレーンで釣り上げ、石工らがはまり具合をゆっくり確かめながら、積み直していった。 2016年4月の熊地震では、城全体の石垣面積の3割にあたる約2万3600平方メートルが崩落した。このうち、来年までの外観復旧をめざす大天守の石垣から着手した。 大天守の石垣で積み直しが必要な石は計791個。できる限り崩落前に使われていた石を使うが、170個ほどは割れるなどしており、新たな石に交換するという。修復可能な石は、特殊な樹脂やステンレスのピンなどを使い、くっつけて使うことも検討する。 熊城総合事務所の野達雄副所長は「最初の石の積み直しを行った記念すべき

    完了まで約20年の第一歩 熊本城、石垣積み直し始まる:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/07/24
    "城全体で、積み直しが必要と見込まれる石の数は約7万~10万個"
  • 日立台を埋め尽くした熊本対水戸戦の舞台裏…柏レイソルによる“隠れた”支援の姿とは | サッカーキング

    色とりどりのユニフォームで彩られた日立柏サッカー場。平成28年熊地震の影響でホームタウンを離れて主催試合を行わなければならないロアッソ熊を“観戦”という形で支援するべく、日立台にJリーグ各クラブのサポーターが数多く集結した。 水戸ホーリーホックを迎えて行われた5月22日の2016明治安田生命J2リーグ第14節には、熊の今季平均入場者数を上回る8201人もの人々が集まった。試合は残念ながら0-1で熊が敗れたが、スタジアムでは漫画『キャプテン翼』でおなじみの高橋陽一先生、『GIANT KILLING』の作者ツジトモ先生によるサイン会が行われ、くまモンや熊に縁のある著名人も数多く駆けつけて話題とお客さんを集めた。これには遠方開催による支出増と収入減が危惧されたクラブもひとまず胸をなで下ろしたことだろう。ロアッソ熊の運営会社である株式会社アスリートクラブ熊の池谷友良代表取締役社長も、

    日立台を埋め尽くした熊本対水戸戦の舞台裏…柏レイソルによる“隠れた”支援の姿とは | サッカーキング
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/06/04
    "以前から選手や指導者の行き来が頻繁で、クラブ関係者にとってもサポーターにとっても“他人”ではなかった"他にも「困ったときはお互い様」のJリーグに息づく精神に言及
  • サンキュー水戸! サンキュー柏! 熊本ホームの日立台で見たJリーグの底力 - スポーツナビ

    地震後初の熊のホームゲームが開催された日立柏サッカー場。熊や水戸以外のファンも多数駆けつけた 【宇都宮徹壱】 常磐線の車窓に映る風景をぼんやり眺めながら、ふと「最後にロアッソ熊の試合を観たのはいつだっただろうか」と考えてみた。3年前? 5年前? いやいや、もっと昔だ。あれは2005年の晩秋、岡山で行われた全国地域リーグ決勝大会でJFL昇格を決めた時のこと。当時のクラブ名は「ロッソ熊」で、チームを率いていたのは現在クラブ代表を務める池谷友良氏であった。この日(5月22日)、日立柏サッカー場で「ホームゲーム」が行われなかったら、ご無沙汰の期間はさらに延長されていたことだろう。 08年にJ2に昇格して以降、ロアッソ熊の名前が全国レベルで注目されることは、これまでほとんどなかった。しかし9シーズン目となる今季のJ2リーグ、熊は開幕から3連勝を果たし、第3節終了時には初めて単独首位に立つ

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