東京サンレーヴスとタイアップ! 東京ヤクルトスワローズ/株式会社ヤクルト球団(東京都港区、代表取締役社長:衣笠剛)と東京サンレーヴス/東京プロバスケットボールクラブ株式会社(東京都調布市、代 表取締役:原島敬之)では、「東京のスポーツを盛り上げよう」を合言葉に、タイアップ試合を設定して相互ファンサービスを実施します。 具体的には、選手またはマスコットによる始球式の実施やダンスチーム交流、相互ファンクラブ会員を対象としたチケット割引などを行います。 概要については、次のとおりです。 ○タイアップ日程 東京ヤクルトスワローズ主催試合 2013年4月16日(火) 東京ヤクルトスワローズ 対 中日ドラゴンズ(18時試合開始、神宮球場) 東京サンレーヴス主催試合 2013年4月20日(土) 東京サンレーヴス 対 琉球ゴールデンキングス (18時試合開始、大田区総合体育館) ○内容
2013年01月10日23:40 カテゴリbjリーグ2012-2013シーズン オールスター オールスター、公開練習実施のお知らせ 「マルコメ presents bjリーグ2012-2013シーズン オールスター ゲーム in 東京」の開催にあたり、公開練習の実施が決定しました。どなたでも見学可能で、入場は無料となっております。また、12時より開催するチア・パフォーマンスコンテストも一般観覧が可能です。皆様のお越しをお待ちしております。 日時:2013年1月19日(土) 12:00〜 ダンス・パフォーマンスコンテスト 14:30〜 コンテスト出場選手練習 15:00〜 TEAM EAST練習 15:45〜 TEAM WEST練習 ■会場 有明コロシアム(東京都江東区有明2-2-22) ■アクセス ・ゆりかもめ 有明テニスの森駅、有明駅 徒歩10分 ・りんかい線 国際展示場駅 徒歩5分 ■見
日本バスケットボール協会は19日、企業とプロが混在する形で来年9月にスタートする男子の新リーグ1部の名称が、ナショナルバスケットボールリーグ(NBL)に決まったと発表した。 今季限りでの休部を検討するパナソニックから、NBLに参加しないとの通達があったことも発表された。参加チームは11となるが、新リーグ運営本部の丸尾充本部長は「当初の予定だった12チームでなんとかスタートしたい」と述べ、パナソニックの休部が決まった場合にはリーグとして譲渡先探しなどに協力する考えを明らかにした。 地域密着を掲げるNBLは、企業チームも名称に地域名を盛り込むことを参加条件とした。日本リーグの昨季覇者のトヨタ自動車は「トヨタ自動車東京」、強豪アイシンは「アイシン三河」、日立は「日立東京」、東芝は「東芝神奈川」、三菱電機は「三菱電機名古屋」となる。
2010年09月14日21:29 カテゴリbjリーグ2010-2011 日程・概要 試合日程変更のお知らせ bjリーグでは、円滑なリーグ運営の為、東京チームのホームゲーム開催日が以下の通り変更となりましたのでお知らせいたします。 ◆日程 10月30日(土) 東京vs.浜松 佐久 10月31日(日) 東京vs.浜松 千曲 1月6日(木) 東京vs.大分 代々木第二 1月7日(金) 東京vs.大分 代々木第二 1月8日(土) 東京vs.島根 代々木第二 1月9日(日) 東京vs.島根 代々木第二 1月18日(火) 東京vs.高松 代々木第二 1月19日(水) 東京vs.高松 代々木第二 1月26日(水) 東京vs.福岡 代々木第二 1月27日(木) 東京vs.福岡 代々木第二 2月15日(火) 東京vs.秋田 代々木第二 2月16日(水) 東京vs.秋田 代々木第二 2月22日(火) 東京vs
日本航空インターナショナル(品川区東品川2)は、国内トップリーグ、Wリーグの2010年~2011年のシーズン終了に伴い、女子バスケットボール部「JALラビッツ」を廃部する。 選手たちはJAL機装ビル内の体育館で練習を行っている。 日本航空の完全子会社である同社は1月19日、経営不振や債務超過を理由に会社再生法の手続きを申請。企業再生支援機構傘下で再建を図ることに。クラブの廃部は、経営合理化策の一環として3月2日に発表された。 1967(昭和42)年に女子バスケットボール部が結成され、1981(昭和56)年に「JALラビッツ」として本格的に活動をスタート。Wリーグで活動を行う傍ら、2006年から全国各地の小中学生・高校生を対象としたクリニック活動などを行い、バスケットボールの普及に努めてきた。今年も愛媛県や福岡県、北海道など全国25カ所でクリニックを開催している。 「JALラビッツ」として活
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◇身の丈に合った経営を 「ディーフェンス!」。12月7日、神奈川県大和市の体育館に市民約1100人の歓声が響いた。バスケットボールのbjリーグ・東京アパッチの約2カ月ぶりとなるホーム試合は、東京から電車で約1時間離れた人口約22万人の地方都市開催。観客の一人、桜井雅樹さん(25)=横浜市旭区=は「近くでプロのバスケが見られるなんて」と歓迎したが、東京初の都外開催となったこの試合は、運営を巡るドタバタの表れだった。 観客数トップなのに破綻(はたん)--。bjリーグ1位の観客動員数を誇っていた東京の運営会社が今季開幕直前の8月、経営の見通しが立たなくなった。リーグ主導で新たな引き受け先に決まったのは、スポーツ界では無名の医療器具販売「エクスター」(東京都文京区)。2~3年後の参入を視野に入れていたためだ。 社内では「時期尚早」との声もあったが、リーグ側の熱意にほだされ受諾。運営会社「エクスター
プロバスケットボール男子bjリーグの「東京アパッチ」を昨シーズンまで運営していた会社(東京)に対し、「有明コロシアム」の管理会社が、主催試合の会場使用料の未払い分計約2700万円の支払いを求め東京地裁に提訴したことが30日、分かった。 関係者によると、元運営会社は訴訟前の時点で支払い義務を認めていたが、同日開かれた第1回口頭弁論では支払い能力がないなどとして請求棄却を求めた。 この元運営会社は今シーズン開幕前の9月、bjリーグから参入資格を取り消されており、「アパッチ」の運営は別会社に移っている。 訴状によると、元運営会社は昨年10月下旬から今年5月にかけ、計28回にわたって有明コロシアムをホームとして試合を開催したが、使用料を支払っていない、としている。 [ 共同通信 2009年11月30日 20:49 ] 前後の記事 - [バスケットボール]「bjリーグ会場料滞納」 アパッチ元
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